プロジェクト概要

 

多くのみなさまの応援、そしてご支援のおかげで、目標金額200万円を達成することができました!感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございます。

 

残り21日で、さらなる挑戦をさせていただきます!次なる目標金額を300万円とさせていただき、これからの100万円分(手数料を引いて80万円分)は、教材開発費に上乗せさせていただきます。

 

小学生から使用できる、クオリティの高い起業家教育の教材として、「教科書、ワークブック、バインダー」の三点セットを開発いたします!

 

これからの未来をつくる子どもたちのために、島のみかん山を舞台に、仕事づくりを学ぶ、小中学生の起業合宿を、2017年7月に開催いたします。ご共感いただける、一人でも多くのみなさまの応援、ご支援をお待ちしています。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

(2017年4月17日追記 大野圭司)

 

 

みかんを使った小中学生の「起業合宿」を山口県周防大島にて開催!子どもたちの起業家精神が100年続くふるさとをつくり、日本の未来をつくる。

 

はじめまして!瀬戸内のハワイこと、周防大島(すおうおおしま)の大野圭司(おおのけいじ)です。山口県の最東端、周防大島町伊保田で生まれ育った島人です。中学生の頃、ふるさとが日本一高齢化していることに危機感を抱き、15歳で“島おこし”を志しました。

高校は広島の崇徳高等学校へ進学、大阪芸術大学では定住リゾートの研究を行いました。卒業後、東京のWebベンチャーでビジネススキルを磨きながら、NPO法人ETIC.主催のビジネスプランコンペにも出場し、2004年に周防大島にUターンしました。Uターン後、起業家応援フリーペーパー「島スタイル」発行、大島商船高等専門学校での起業家養成塾「島スクエア」開校、周防大島町の水族館や博物館を運営する等、今年で島おこし13年目になります!

 

AI・ロボットの普及により、社会で求められる能力が大きく変わると言われています。変化する未来を生き抜くために、島の未来を担う子どもたちには、小中学校の授業を通じて、ふるさと志向のキャリア教育と起業体験学習等のサポートを行ってきました。これからの教育には、新たな仕事を自らつくり出す起業家精神が求められるようになると考えています。

 

2030年までには、AIやロボットの普及により、人間の仕事は大きく変化すると言われています。子どもたちの起業家精神とビジネスセンスを磨くため、小中学生を対象に、みかんを使った起業合宿を開催します!

 

定住リゾートの候補地として研究した片添ヶ浜
定住リゾートの候補地として研究した片添ヶ浜の前で。

 

 

生徒数の減少により母校が廃校になったことが悔しくて、周防大島の未来を担う子どもたちに関わる仕事をしたい!というスイッチが入りました。

 

学校教育に携わりたいと強く思ったきっかけは、母校の油田(ゆだ)中学校の全校生徒が20人以下となり、2009年3月で廃校になった事でした。島おこしという夢に挑戦しているにも関わらず、自分を育んでくれた母校や地域にはほとんど貢献できていない、廃校にならないように何か出来なかったのか。閉校式に参加し生徒代表の挨拶を聞きながら、悔し涙が溢れてきました。

 

廃校になった母校、油田中学校
廃校となった母校の油田中学校。

 

母校の廃校を機に、周防大島の未来を担う子どもたちに関わる仕事をしたい!というスイッチが入りました。偶然にも廃校の翌年、周防大島町立東和中学校に赴任された校長先生からオファーをいただき、ふるさと志向のキャリア教育と起業体験学習を担当させていただけることになりました。

 

2013年10月には「100年続くふるさとをつくる」ために、教育ベンチャー株式会社ジブンノオトを設立、2014年6月からは周防大島町教育委員会コミュニティ・スクール・スーパーバイザーとして地域とともにある学校づくりを通じ、島の小中学生の未来を応援してきました。

 

道の駅への出店計画をプレゼンテーションし投資家を募集する参観日。

 

 

2030年までには、AIやロボットの普及により、人間の仕事は大きく変化すると言われています。

 

これまで、100年続くふるさとをつくるという理念で、ふるさと志向のキャリア教育と起業体験学習に取り組んできました。けれど実は、周防大島以外の地域で暮らす子どもたちにとっても、非常に大切な教育活動だと思っています。

 

なぜならば、AI(人工知能)やロボットが社会に普及することにより、人には、新たな仕事を自らつくり出す起業家精神が求められるようになると考えているからです。働き方や仕事の変化は、島の子も都会の子にも同じように訪れるのです。

 

2017年1月10日に三菱総合研究所が、AIやロボットが社会に普及する事で、2030年までに国内の240万人雇用が減るという予測を発表しました。新たに500万人の雇用が創出される一方で、740万人の仕事がなくなるという予測です。一般職などの雇用が減少し、逆に、AIやロボット関連の専門職や技術職は270万人の増加が見込まれています。

 

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新たな仕事を自らつくり出す起業家精神と、人が得意とする能力を磨くことが求められるようになると考えています。

 

2030年とは、現在中学校1年生の子どもが25歳になる頃です。このような働き方や仕事の変化に対応するためには、新たな仕事を自らつくり出す起業家精神と、人が得意とする能力を磨くことが重要だと考えています。
 

(1)実体験に基づくリアルな想像力
(2)解決すべき問題を見つけ出す能力
(3)共同作業のためのコミュニケーション能力

 

この3つの能力は、内閣府「人工知能と人間社会に関する懇談会」にて、身につけることが望まれる能力として定義されています。それでは、子どもたちの起業家精神とこの3つの能力は、どこで、誰が、どのようにして磨くことができるのでしょうか?学校、家庭、塾でしょうか?

 

起業アイデアについて話し合う、プレゼン塾の子どもたち。

 

 

子どもたちの起業家精神と人だからこそできる能力を磨く方法を考えていたところ、アメリカのレモネード・スタンドに出会いました。

 

アメリカの夏の風物詩、レモネード・スタンドをご存知でしょうか。レモネード・スタンドとは、子どもたちがレモネード屋を経営し起業家精神を磨く家庭教育です。2015年9月、アメリカでの起業家教育を調べている時に、子どもたちがレモネード・スタンドで接客している笑顔の写真を見つけ、「これだ!」と思いました。

 

まず、お金を稼ぐ目的を決め、レシピを考案し自分たちの手でレモネードをつくります。販売価格を決め、お店の名前を考え、看板などをつくり、自宅の庭や道ばたに机や台を並べ、楽しくレモネードを販売します。このように、子どものころから楽しく小さな経営を実践する社会経験は、自立心を育み、起業家精神を磨く機会になっています。

 

アメリカでは、子どもたちは楽しそうに起業体験をしています。

 

山口県の柑橘を8割生産している周防大島なら、アメリカのレモネード・スタンドを超えるような、子どもたちによる、みかんを使った起業体験ができると考えています。例えば、瀬戸内海を一望できる山でみかんを収穫し、それを原材料にしたミカネードというドリンクを開発し販売することも可能です。

 

そこで、夏休みの期間を利用して、小中学生たちの起業家精神と人だからこそできる能力を磨く「起業合宿」を開催します!

 

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たわわに実るみかんを収穫するだけで心が癒やされます。

 

 

みかんを使った小中学生の「起業合宿」を開催し、仲間を集め、社会をリアルに学ぶ小中学生の株式会社を立ち上げたい!

 

2017年7月23日(日)~25日(火)の3日間、祖父母から受け継ぐみかん山と倉庫を舞台に、20名ほどの子どもたちを募集し、みかんを使った起業合宿を開催します!例えば、摘果される青みかん等を使った商品試作も可能です。

 

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約300平方メートルの面積がある倉庫の内観。

 

起業合宿で活用する倉庫は整理し、学習とプレゼンテーションのできる環境をつくります。倉庫の外はみかん山なので、収穫体験と起業学習を連動することができます。収穫し、起業アイデアをつくり、プレゼンテーションができるのが特徴です。

 

収穫した、たくさんのみかんを袋詰めしています。

 

 

クラウドファンディングを通じて実現したい3つのコト

 

今回のクラウドファンディングを通じて実現したい3つのコトがあります。
(1)小学生でも使える起業家教育の教材開発
(2)起業家精神溢れる子どもたちのチーム化(株式会社の設立準備)
(3)子どもたちの株式会社をサポートする大人のコミュニティづくり

 

この3つを実現できれば、子どもたちは、どのような時代が到来しても生き抜ける大人になれると考えています。子どもの頃から、身の回りの問題を自分事として捉え、解決のために行動できるマインドが起業家精神です。

 

そして、自分への自信と未来への当事者意識が必要だと考えています。この起業合宿では、講師や支援者からのポジティブフィードバックによる自己肯定感の向上を促します。

 

3日間で、子どもたちには、未来をつくるのは自分なのだと気づいてほしいのです。 起業合宿後は、修了メンバー向けに、小中学生の起業塾という、子どもたちのサードプレイスを立ち上げます。学校や家庭で起こる困難を、ひとりで悩まず、起業塾に集う仲間たちや講師に打ち明けることで、解決の方向性を見出してほしいです。

 

みかん収穫が楽しくて、笑顔いっぱいのみかん山でした。

 

「子どもたちの起業家精神が100年続くふるさとをつくり、日本の未来をつくる」と信じています。小中学生の起業合宿で、子どもたちの起業家精神を育み、よりよい未来をつくるために、みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

小中学生の起業合宿「Startup Kids Camp」の概要(予定)

 

期間
2017年7月23日(日)〜25日(火)の2泊3日

場所
山口県周防大島町伊保田
・祖父母から受け継ぐみかん山と倉庫
・大野家での民泊ステイ
・公民館等

対象
全国の小学校4〜6年生と中学生

 

定員
20名程度

 

プログラム内容
・みかん山での体験
・水族館等での瀬戸内海洋学習
・カヌー、SUP等の海洋体験
・島の海鮮バーベキュー
・肝試し、夜光虫さがし
・メモリアル花火
・起業アイデアづくり
・起業家アドバイス
・ビジネスプランのプレゼンテーション

 

集客方法
(1)チラシ配布:周防大島町の小中学生、山口県・広島県の塾等の生徒
(2)Facebook等:全国にいる関心層
(3)スペシャルメンター:各地域の子どもたち

 

連携する人や団体
・周防大島バーベキュー協会
・UIターン起業家
・スペシャルメンター

 

参加費
30,000円程度

 

 

小中学生の起業合宿「Startup Kids Camp」プログラム開発の収支計画

 

小中学生の起業合宿「Startup Kids Camp」プログラム開発の収支計画
収入 支出
クラウドファンディング 3,000,000 Readyfor手数料 664,400
銀行融資 500,000 CIデザイン 50,000
自己資金 500,000 フライヤー制作 30,000
    サポーター証制作 50,000
    オリジナルバッジ制作 50,000
    ウェルカムボード制作 30,000
    スタンドバナー制作 30,000
    タペストリー制作 30,000
    ユニフォーム制作 50,000
    会場装飾・消耗品 50,000
    Webサイト制作 300,000
    カリキュラム開発 300,000
    教材開発
(ワークブック、バインダー等)
1,865,600
    プレゼンテーション機器等 500,000
       
4,000,000 4,000,000

 

 

リターンについて

 

■ 「小中学生の起業合宿」サポーター証


■ 「小中学生の起業合宿」オリジナルバッジ

 

■ 「起業合宿」を修了した子どもたちのメッセージと写真付きの活動報告レター

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■ 大野家のみかん一箱(生産時期の都合により発送は11月以降になります。)

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■ 支援者のお名前を記載した「ウェルカムボード」を起業合宿の当日に設置


■ 「小中学生の起業合宿」Webサイトにお名前を掲載

 

■ 協賛としてみかんを使い開発したオリジナル商品にお名前を掲載


■ みかんを使い開発したオリジナル商品(発送は商品化後になります。)

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■ 協賛として起業合宿の教材にお名前を掲載


■ 起業合宿の教材一式

 

■ 起業合宿のスペシャルメンターになれる権利
(1)商品アイデアへのアドバイス
(2)夜の交流会への参加
(3)最終プレゼンテーションへの講評

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■ 寄付講座を設置できる権利
(1)起業合宿にて子どもたちへ専門分野をPR
(2)企業等のお名前にて寄付講座を設置
(3)活動報告に寄付講座の設置者として掲載

※イメージしやすい名称として“寄付講座”を使用しています。このプロジェクトへのご支援は寄付ではございませんので、ご了承ください。

 

■ みかんもぎ体験+周防大島の起業家めぐりツアーへのご招待(宿泊、食事、交通は支援者のご負担となります。)


■ 小中学生の株式会社を設立する際に、社外取締役として子どもたちをサポートできる権利
(1)Facebook非公開グループ「取締役会」のボードメンバーとしてアドバイス
(2)子どもたちの起業活動にいつでも参加
(3)ビジネスアイデアを子どもたちに提案

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