寄付総額
目標金額 1,500,000円
- 寄付者
- 107人
- 募集終了日
- 2018年9月20日
#7 応援メッセージ 馬越裕子さん
最初期から社会貢献教育に注目頂き、金融教育と連携した形で投資・寄付の両面から教育プログラムをつくって様々な機会で提供頂いている、コモンズ投信株式会社の馬越裕子さんから応援メッセージを頂きました!
【私の取組み紹介】
コモンズ投信という会社で、寄付のしくみを担当しています。またこどもたちといっしょに社会やお金のことを学ぶこどもトラストセミナーを開催。そこで寄付の教室を開催しています。
【受講者の感想】
・野鳥の会を応援したい。なぜならぼくは鳥が好きだから。
・全部の問題を解決したい!理由は、すべての問題がばらばらなのではなく、みんな、繋がっていると思うから。
・全部を解決したいと思うけれど、 一番難しそうだなと思うのは、捨てられた動物たちの問題。 動物たちを助けようとすると、 人の食料も少なくなってしまう。 人は、動物を人と同じように、みんながみんな大切に思えるだろうか。。。
・もともと困っている人を助けたいという気持ちがあったから、今日来たお友達が自分も助けたいという気持ちになってくれてよかった。
【保護者の感想】
・柔らかい頭を持っているこどもたちの考えから、むしろこちらが学ぶことがあった。
・ こどもが『寄付』に興味を持っていたけれど、こういったセミナーは めったにないのでこさせてあげられてよかった! ?
【子どもたちの視野がぱーっと開かれるんです】
いつも私が行うプログラムでは、最初にお金の4つの使い方を考えてみます。1万円がもし手元にあったら、どうわけるか。「つかう」、「ためる」、「ふやす(とうしする)」、「きふ」する。
最初、こどもたちの考えは、「つかう」、「ためる」の2つの方法しかアイディアがわきません。が、寄付の教室が終わるころには、「ふやす」はともかく、「寄付する」の金額があがっています。
「つかう」、「ためる」の行動を考える時の主語は、Iだったり、for meだったりしますが、「ふやす」、「きふする」を学ぶと、主語がWeに、for usに。
自分中心の狭い視野から、こどもたちの視野がぱーっと開けていきます。社会の一員なんだと、自分の行動が社会をつくっているのだと実感してしていることを目のあたりにすることができます。
ギフト
5,000円
「寄付の教室」を作るのはあなたです。応援サポーター募集!
■社会貢献教育事業年次レポートの送付
- 寄付者
- 57人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
10,000円
歓迎!あなたも今日から「寄付の教室」応援団員メンバー!
■社会貢献教育事業年次レポートの送付
■現場見学へのご招待
※別途日時や定員等々は調整させていただきます。
※現場見学が一部不可能な場合もございますので、予めご了承ください。
※見学先までの交通費等々は別途ご負担ください。
- 寄付者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
30,000円
エールを送ろう!あなたは今日から「寄付の教室」応援団長
■社会貢献教育事業年次レポートの送付
■現場見学へのご招待
※別途日時や定員等々は調整させていただきます。
※現場見学が一部不可能な場合もございますので、予めご了承ください。
※見学先までの交通費等々は別途ご負担ください。
■開催校の子どもたちからの御礼のメッセージと開催報告の送付
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
100,000円
いよいよ「寄付の教室」愛され校長先生に
■社会貢献教育事業年次レポートの送付
■現場見学へのご招待と授業内でのご挨拶
※別途日時や定員等々は調整させていただきます。
※現場見学が一部不可能な場合もございますので、予めご了承ください。
※見学先までの交通費等々は別途ご負担ください。
※授業内でのご挨拶について遠方につき、参加が難しい場合には別途お名前といただいたメッセージとお写真をご紹介いたします。(ご希望の場合)
■開催校の子どもたちからの御礼のメッセージと開催報告の送付
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
1,000,000円
社会貢献教育の英雄「寄付の教室」LbGレジェンド
■社会貢献教育事業年次レポートの送付
■現場見学へのご招待と授業内でのご挨拶
※別途日時や定員等々は調整させていただきます。
※現場見学が一部不可能な場合もございますので、予めご了承ください。
※見学先までの交通費等々は別途ご負担ください。
※授業内でのご挨拶について遠方につき、参加が難しい場合には別途お名前といただいたメッセージとお写真をご紹介いたします。(ご希望の場合)
■開催校の子どもたちからの御礼のメッセージと開催報告の送付
■Learning by Giving(LbG)プログラム(25時間相当)を学校に届け、生徒たちがご寄付の一部をNPOへ寄付
■LbGの授業及び、寄付贈呈式にご招待
■代表理事・鵜尾により社会貢献教育に関する講演(60分相当)
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2019年6月