こんにちは。しまこみ編集部です。

私は釣り以外にもサバイバルゲームを楽しんでいます。

 

 

印象が悪いサバイバルゲームですが、自己申告の紳士のスポーツでもあり、目の保護(ゴーグル)をしっかりしていればほとんど怪我をしない競技、楽しい遊びでもあります。

 

画像:ジャハナン会

 

年齢(都道府県により制限があります)性別を問わず楽しめるのも良いところで、釣りに共通する部分でもあります。

ラッキーキャッツルアーフィッシングスクール作中にも、サバゲねたがたびたび出てきます。

 

安全管理がしっかりしていれば、むしろ怪我が少ないスポーツの部類なのでは?と思っていますが、一方で釣りは危険が伴う遊びでもあります。

実際、釣りに関しては毎年のように死者が出ていますから・・・。

 

死亡事故には竿への落雷や崖からの滑落などもありますが、一番多いのはライフジャケット未着用による溺水事故です。

 

さて、地元のサバイバルゲームで残念なトラブルが発生してしまいました。

 

話によると経験者のゲーマーが後輩に対し、セフティーゾーン(休憩所)での安全管理ができていないと、銃のストック(肩当て)で”殴った”というものです・・・。

 

本人の話では殴ったのではなく、払いのけたという話も出ていますがいずれにしてもサバイバルゲームにおいては、暴力行為や相手にタッチする行為、暴言はルール・マナー違反となります。

 

 

ただ問題として浮かび上がってきたことは、この競技では「目を保護するためにゴーグルをかける」「ヒット判定は自己申告」など共通はあるものの、明文化された統一ルールがないことや、指導体制が甘かったのではないかと思います。

(細かいマナーについては雑誌やサイトで伝えられることもありますが、記載はフィールドごとで多少違います)

 

これらはサバイバルゲームを抜きにしても、これらはモラルの問題でもあると思います。

 

釣りにおいても「個人のモラルにまかせるべき」という意見もありますが、残念ながらモラルがない人が多いので、釣り場にはゴミがポイ捨てされ、漁業者の船に勝手に乗り込み、荒天の日に釣りをして事故を起こし、海上保安庁や消防隊員などを危険にさらしています。

その結果が釣り禁止の明示です。

 

提供:沖縄釣りさぁ~部様

 

 

本来は漁港も管理者や利用者がおり、釣りは黙認されているだけなのですが、「海はみんなのものだから」などの常識をかざすことによりトラブルを生むことになります。

 

(ちなみに、管理者はいますが「海はみんなのもの」なので、親水の観点から黙認されているという状況です)

 

 

 

 

今回のサバイバルゲームでのトラブルも、実は殴った(手を払いのけた)とされる人物の行動を以前から見ていましたが、とても後輩思いで面倒見もよい印象もありました。

 

それが裏目にも出てしまったのではないかと思います。

彼には彼なりの常識や正義があったのでしょう。

 

今回もエアソフトガンの安全管理ができていなかったので、他の参加者に迷惑とならないようにするための行為だったのかもしれません。

ただ、それが一般の価値観やルールからずれていたため、今回のトラブルにつながったのだと思います。

ルールやマナーの明示、それを伝えることは大事なのだと思いました。

 

ちなみにラッキーキャッツ作中には「村火君(ゾンビくん)」というキャラが登場しますが、彼はサバイバルゲームでのゾンビ行為をする人々の心理を具現化して誕生したキャラクターでもあります。

 

決して悪者として描きたいわけではなく、友達思いで正義感も強いけど、どこかずれている。そういう感じにしたいなと。

 

 

今回の件はあっという間に拡散されて大事になってしまっていますが、サバイバルゲームは、やはりまだまだ印象が悪い遊びなのでゲーマー自身が「なんとかしないといけない」という心理が働きやすく、参加者やフィールド管理者の改善意識はとても高いと思います。

今後対処されていくと思いますし、私も協力していきたいと考えています。

 

暗い話ばかり書いてしまっていますが、紳士の遊びであり童心に帰れ、アドレナリンが出まくるサバイバルゲーム場には笑顔があふれています。

決して暗く恐ろしく、ギスギスした遊びではないということをお伝えしておきたいです。

 

 

 

一方、釣りに関してはモラルまかせの部分が多く、結果、釣り禁止の場所を生む原因になっているように感じます。

 

なんとかしないと釣りができなくなってしまうかもしれない。と思う釣り人はサバイバルゲームに比べて少ないような印象があります。

というのも、「海はみんなのものだから」釣りは当たり前にできると思っている人が大半だからだと思います。

 

「こういう事をすると危ない」「こういうトラブルがあったので注意してほしい」「こういうルールや法律がある」などの話を物語りにして、釣りがこれからも楽しめるための啓発に活用したいというのが、ラッキーキャッツルアーフィッシングスクールなのです。

 

 

クラウドファンディング、結構苦戦してます・・・皆様の暖かいご支援よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

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