こんにちは。しまこみ編集部です。

 

現在「ラッキーキャッツルアーフィッシングスクール」は電子書籍にて配信しているところで、また、フルカラーの釣りの安全、マナー啓発漫画(7ページ)を無料配信しています。

 

この漫画は、釣りの安全やマナー問題により釣り禁止を明示する港が増えているので、いち早く配信する必要があるという判断により、できるだけ必要な情報をコンパクトにまとめたものとして製作しました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、電子書籍で配信できるものを、なぜ印刷化する必要があるのか。

電子書籍においては便利な部分と、デメリットになるかもと考えられる部分があります。

 

電子書籍は私のようにローカルで知名度もない(画力もそこまでではない・・・)漫画家や作家が誰でも出版できるという魅力があります。

 

また、自分で編集できるなら、特に資金も不要で配信できるという高いメリットがあるのです。

また、先日の出張では離島に住む方にとって、得られない本を購入できることは、電子書籍の高いメリットであるとのことです。

 

 

しかしながら、電子書籍の場合、同じ情報でもなぜか薄まって感じてしまう・・・という側面もあります。

実際には「紙の本で読みたい」という方も多く、印刷本がないのか問い合わせされることが少なくありません。電子書籍がありますよ。という話をすると「うーん」となる方が非常に多いのです。

 

実際のところ電子書籍は紙媒体よりも売り上げが少なく、少し古い情報ではありますが日本においては印刷物の2割程度にとどまっているという話もあります。

ラッキーキャッツ①は昨年自費で200部発行しましたが、電子書籍は安くしてもダウンロード数は印刷物に及びません・・・。

 

 

販売についての観点ばかり書いてしまっておりますが、私が印刷物として発行したい最大の理由は、情報の重みや信頼性は、紙媒体が優れているという点にあります。

 

ドライな見方をすれば、紙媒体、電子書籍もどちらも同じ情報でしかありませんが、紙媒体にして流通させたことは、それだけ情報の信頼性の向上につながります。

また、印刷物を図書館などに寄贈することで、多くの人たちに読んでもらうことができます。(データが一人歩きしてほしいという意味ではありませんので念のため。著作物ですので)

 

電子書籍でフリーにしてもらえば読んでもらえるのではないか?という考えもあるのですが、それは多少の知名度があっての話です。

ローカルで無名の漫画家が描く作品は、無料でもなかなか手にとってもらえないのです。

やはり出版、流通させることは価値の向上に大きな意義があると考えています。

 

 

何よりもクラウドファンディングを通して、皆さんのご支援をいただいたことは「情報の価値や信頼性の向上」に確実につながるものと考えております。

 

ラッキーキャッツルアーフィッシングスクールは、女の子たちが釣りにチャレンジしながら、魚や魚を取り巻く生態系のことを知り、釣りのルールや安全を考えていく。

そして読者さんが読み進めていくなかで釣りの知識がえられる教本として製作しています。

 

 

現在、ご支援が目標金額の35%を達成しました。

あと25日、チャレンジ期間の半分が過ぎようとしています。

皆様の応援、よろしくお願いいたします!!

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