アリーちゃんの里親様から応援メッセージいただきました(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

アリーが私達の家族になり２年が
経ちました。
2021年春、周南市の保健所で命の
期限が迫っていたところを、まあ
くんハウスさんとボランティアさん
に救って頂きました。

 

【センターでのアリーちゃん】

 

外の世界で人から逃れて生きてきた
野犬のアリーは、想像していたより
も警戒心が強く、とてもビビりで
一筋縄ではいかないことがありまし
た。でも、その都度、ボランティア
さんがアドバイスしてくれたり、
励まして下さいました。
初めてお散歩デビュー出来たのが、
４ヶ月たった頃でした。ビビりなが
ら歩けた動画をボランティアさんに
送ったら、喜んで泣いて下さいまし
た。私たち家族の他にもアリーの成長を喜び、見守ってくれている方々
がいることが心強く、本当に有難い
です。

 

アリーとの暮らしが２年たち、明る

くお茶目なところをたくさん見せて
くれるようになりました。今の特技
は、お返事をすることです(笑)
ごはんできたよ～と言うと“オー！”
、食べる？と聞くと“オー！”返事を
してくれます。かわいくてたまり
ません。大切な娘です。

 

周南に第二のシェルターが出来る
ことで、１頭でも多くの命が救わ
れます。私たちに出来ることは、
この活動を応援することだと思い
ます。多くの皆様の目に届き、
「まあくんの家」の力になって
いただけたら嬉しいです。
心から応援しています！！

 

 

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私がボランティアを始めて間もない時にアリーちゃんにお問合せいただいたこともあり

私も慣れない中、里親様と何度もやり取りさせていただきました

お散歩出来た時は嬉しくて泣きながらお電話したこともありました

 

ずっとの家族にお迎えしていただき感謝しかありません

先住犬のおチビちゃん達と仲良く過ごしている様子は、私たちボランティアにとって、とても嬉しい報告であり癒しです♡

 

野犬だからと特別視しないでください

 

アリーちゃんを見れば、わかっていただけると思います