被災地NGO恊働センターです。

クラウドファンディングにおきましては多くの方々にご支援いただき、達成率65%を越えました。引き続きご支援のほどよろしくお願いします。当センターは4月14日に発生した「平成28年熊本地震」の救援活動を開始しました。18日からは頼政良太も現地入りし、スタッフの増島と入れ替わりで支援活動を行っております。

熊本県で震度7を最初に観測した地震から21日で1週間。16日未明には、阪神・淡路大震災級の「本震」も起き、死傷者数は一気に増え、家屋などへの被害もさらに広がっています。気象庁によると、同じ場所で震度7が二回起きたのは史上初めてとのことです。一回の地震で、二カ所同時に震度7を観測した例もなく、過去に経験のない大地震であることが浮き彫りになっています。その後も強い余震が続いており、震度1以上を観測した地震は750回を超えており、被災者にとって不安な日々が続いています。

 

現地に入っているスタッフ3名は、菊池方面の被害調査を行いました。移動中に路上駐車し、車で仮眠している被災者が多く、少し話を聞いてみると、「とにかく家の中は、怖くておれない!」「家には帰れない!」との声。中には、軽四の乗用車に7人も避難しているという家族もいたとのことです。「エコノミー症候群にならないように気をつけてくださいね!」とお声がけしたところ、「えっ、それって何?聞いたことない。(中略)テレビでは被害のことばかりでそういうアドバイスもして欲しい!」と訴えられました。そこで当センターでは早速日本看護協会関係者の協力を得て、簡単なエコノミークラス症候群にならないための予防チラシをつくり避難所等で配布しています。

 

エコノミークラス症候群予防チラシ

 

 

チラシは、「れんげ国際ボランティア会」(蓮華院誕生寺内)のご協力を得て、ボランティアに来られている「九州看護福祉大学」(玉名市)の学生さんたちが、炊き出し支援をしながら配布してくださっています。

 

 

 学生さんたちが配布してくださっています

 

READY FORでも引き続き活動状況を報告していきます。ご協力をどうぞよろしくお願いします。

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