プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

岩手県内を中心に5年間、仮設住宅や避難所で暮らす被災者の方々の

いきがいや仕事づくりを支えてきた、タオルで作る「まけないぞう」作り!

この活動に欠かすことができない移動車が限界を迎えたため、

二代目「まけないぞう号」を購入したい!


はじめまして、頼政良太です。私の所属団体、被災地NGO恊働センターでは、東日本大震災が発生した2011年3月から東北での被災地支援を行ってきました。その一つが「まけないぞう」です。まけないぞうは、阪神・淡路大震災で生まれた復興グッズで「被災者の生きがい・仕事づくり」を目的に誕生しました。「まけないぞう」は、1本のタオルを使用し上部にタオルで作ったぞうをあしらった可愛らしいタオルです。

 

これまで私たちは、1年間東北にスタッフを常駐させました。その後は活動拠点である神戸と岩手・遠野市を車で往復し、16回にわたり沿岸部の大槌町・大船渡市・釜石市・陸前高田市などを訪れ、現地の方々とともに約6万体のまけないぞうの制作を行ってきました。被災地には「まけないぞうを作っている間は、震災や津波のことを忘れられる」と言ってくれる方々がたくさんいます。しかし、いよいよ初代「まけないぞう号」の走行距離が限界に近づき、このままでは、活動を継続することが難しくなります。

 

そこで、こうした方々の思いに応えるため、私たちでも力を尽くしてきましたが、あと少し資金が不足しています。そこで、皆様お力をお貸し頂けないでしょうか?

 

仮設住宅で集まり、まけないぞうを作っています
仮設住宅であつまりまけないぞうを作っています。

 

 

震災から五年。あの日迫り来る津波を目の当たりにし、

大切な人を失った人々の心には今もなお、大きな傷が残っています。

 

5年前の震災発生以降、私たちは岩手県遠野市に拠点をおきながら、岩手県内の避難所や仮設住宅、復興住宅や自力再建した方のお宅などへ訪問し「まけないぞう」づくりを展開してきました。そして、今でも印象に残っているのは、参加者が「今でも私の心の中にはいつも海があります。あの日、津波にのまれ流されたことは昨日のことのように思い出します。本当に恐ろしいことです。でも、このぞうさんを作っている時だけは忘れることができます。」と話してくれたことです。

 

また、ときには「今日は頭をよく動かしたから、よく眠れるわ」というつぶやきが聞こえてきました。こうした声を聞くことで、私たちの活動が、震災以降心に傷を抱えながら暮らしているの方々の心の拠り所になっていると感じ、「何としてでもまけないぞう作りを続けていきたい!」という思いがいっそう強くなりました!

 

「まけないぞうが心の支えです」という声もたくさんあがっています

 

 

復興への道が長く険しい被災地で、

私たちは、被災者の心の復興につながる生きがいづくりを

「まけないぞう」とともに続けていきたいと思います!

 

これまで、被災地へまけないぞうの材料を届け、完成したまけないぞうを預かり神戸へと運んでいた、被災地と神戸の架け橋は初代「まけないぞう号」でした。しかし、この5年間神戸と東北を行き来し、被災地では、被災者の方の足となったり、ボランティアさんを乗せて訪問したりとたくさん活躍してくれました“まけないぞう号”も、走行距離はすでに18万キロとなり、これ以上長距離を走るには無理が出てきました。


そこで今回のプロジェクトでは、二代目となる活動用の車を購入したいと考えています!車購入後は、これまで通り二ヶ月に一度二週間程度の滞在を目標に継続した活動を行っていく予定です。また、完成したまけないぞうは1頭400円で販売しており、そのうちの100円が作り手の被災者の手元に届きます。全国各地、海外からも多くの方が購入してくださっていますが、そのメッセージが被災者の生きがいにつながっています。

 

”まけないぞう”号は、走行距離が18万㎞を超えました!二代目とバトンタッチし、これからも被災地に笑顔を届けたいと思います!

 

 

被災地はまだまだ復興の途中です。

だからこそ、一人でも多くの被災者の自立と心の復興を目指して、

私たちはこれからも力を尽くします!


これまで「まけないぞう」を買ってくださった方からは、「勇気づけられた!」や「私もエネルギーをもらった!」というメッセージを頂いています。作り手だけではなく、購入した人たちにとっても、一つ一つ手作業で作られた愛らしい姿のまけないぞうは力を与える存在になっているのです。

 

作り手である被災地の方々の中には、毎日避難所や仮設住宅といった限られた空間の中で過ごされている方も多く、近所付き合いがなく孤独な方々、仕事を失った方々がます。そうした方々に、購入者からのメッセージを伝えることで、「私にも役割があったのか!」と感じて頂き、支援されるだけの存在ではなくお互いに支え合っている存在なんだということを知って頂きたいと思います。そのことが、被災者一人ひとりの自立や心の復興につながるのです。

 

長くなりましたが、私たちの思いに共感をして頂けた皆様、

ご支援どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

 

★支援金の使用用途★

 

・車両購入費(一部)など

 

 

 

★リターンのご紹介★

 

 

【3,000円】

①サンクスレター
 

 

【10,000円】

①サンクスレター
②親子ぞう1セット
③顧問村井の著書「不良ボランティアが社会を変える」
 

 

【30,000円】

①サンクスレター
②親子ぞう1セット
③顧問村井の著書「不良ボランティアが社会を変える」
④東北の海の幸物産詰め合わせ

 

 

【100,000円】

①サンクスレター
②親子ぞう1セット
③顧問村井の著書「不良ボランティアが社会を変える」
④東北の海の幸物産詰め合わせ
⑤当センタースタッフと新しい”まけないぞう号”で被災地を回る「復興応援・スタディツアー」へご招待


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