寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 230人
- 募集終了日
- 2023年5月31日
まなびとサポーター~一人ひとりがやりたいことを見つけられるように~
#子ども・教育
- 総計
- 0人
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 50,350,000円
- 寄付者
- 5,141人
- 残り
- 14日
神戸の街に、癒しの空間を。夏の異常高温に備える木陰をつくりたい
#まちづくり
- 現在
- 2,943,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 12日
【貧困救済プロジェクト】ハイナンちゃんの家に屋根をかけてあげたい
#子ども・教育
- 現在
- 153,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 14日
親を頼れない若者の支援を街全体で|仕事で社会とつながる新オフィス!
#子ども・教育
- 現在
- 4,580,000円
- 支援者
- 221人
- 残り
- 19日
こども達の新生活に生活家電・家具類を!児童養護施設 風越寮
#子ども・教育
- 現在
- 3,583,000円
- 寄付者
- 130人
- 残り
- 14日
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」届け拉致被害者へ!応援2024
#人権
- 現在
- 8,729,000円
- 支援者
- 1,314人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
来日したばかりのしんどい時期に、支援を届けたい
こんにちは。認定NPO法人まなびとです。
前回の「「居場所」と「多様な人との出会いの場」を生む新しい拠点をつくりたい」のプロジェクトでは多くの方からのご支援をいただき、誠にありがとうございました。 皆様からのご支援のおかげで、皆が集うことのできる拠点を構えることができ、活動を継続できています。
私たちは2022年12月から、日本語学校に通う外国人留学生を対象に食糧支援を開始しました。
日本語を十分に話すことのできない彼らは、日本で生活していく上で頼りにできる人と繋がることが難しい状況です。彼らが神戸で安心して暮らしていくためには、同じ地域にいる私たちが出会いにいく必要があると考えたためです。
来日したばかりで、アルバイトがまだ決まっておらず、日本でちゃんと生活していけるかどうか不安な時期の彼らに、せめて食べる物と、困りごとを話せる場を届けたい。
その上で、これから日本で生活していく中で必要な支援を届け続けられる関係性を築いていきたい。
そんな想いで私たちは活動をしています。
あたたかなご支援・応援をどうぞよろしくお願いします。
特定非営利活動法人まなびと
理事長 中山迅一
日本語学校ってどんなところ?
日本でのキャリアアップの第一歩。何もない状態からのスタート。
まなびとが支援しているのは、神戸市中央区にある日本語学校の留学生です。
日本で大学や専門学校に進学、もしくは就職を目指している場合、N1~N5までの5段階ある日本語能力検定試験でN2以上のレベルが求められます。N2を取得していれば、会話はある程度理解できると考えられます※1。
一方で、日本語学校に入学してくる留学生は一番低いレベルでN5相当と言われています。N5レベルの場合、日常会話のごく簡単なやりとりができる程度という指標です。
そこからN2レベルまで到達するためには約600時間の勉強が必要だと言われています※2。約1,500時間の勉強時間を必要とした留学生もいます。彼らは最長2年をかけて、N2を目指し、その後大学や専門学校へ進学、もしくは企業に就職していきます。
N5レベルの日本語力とは、日本人が1年間学校で英語を勉強した程度の英語力と同じようなレベルと想像していただければ、わかりやすいかも知れません。
日本語学校に在籍している留学生の多くは、N5レベルの語学力で日本での生活をスタートさせています。
※1. 参考:https://www.jlpt.jp/about/levelsummary.html
※2. 参考:https://www.pro-seeds.com/vn/jpcourse/n2.html
外国人留学生の生活状況
週28時間の就労時間制限と、安定して働ける先を探す難しさ
外国人留学生は、週28時間までアルバイトをすることが認められています※1。外国人留学生から話を聞くと、日本語がまだあまり話せないうちは、深夜の工場や飲食店のキッチンなどで働くことが多いようです。まなびとで出会う留学生の多くは、1週間に25時間程度アルバイトをしており、おおよそ月々の収入は10~12万円程度です。
アルバイトも、来日してからでないと探すことができません。一度見つけたとしても自分の特性や生活リズムと合わなかったり、職場の人間関係や雰囲気が合わなかったりという理由で、最初の内はなかなか安定して働ける先を見つけることが難しいです。
また、外国人留学生という社会の中では弱い立場でもあり、景気が悪くなったり、日本人の就労者が増えたりすると、これまで入れていたシフトが削られることもあります。
一方で、月々の支出としては、学費と住居費が一番大きな支出となります。だいたいの日本語学校が、半年で約40万円の学費がかかるので、1か月あたり6万5千円程の計算です。また住居費は、寮に住んだり、友達とルームシェアしたりなどの工夫で、2~2万5千円ぐらいの住居費に抑えています。合わせて9万円程度の支出が毎月あり、残りのお金で食費などを賄います※2。
※1. 参考:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/yokuaru_goshitsumon/gaikokujinkoyou/Q4.html
※2. まなびとで出会った外国人留学生の経験に基づく一例です。
食糧支援で、少しでも安心と安定を届けたい
生活を少しでも楽にするための食糧と、顔を見て話せる機会が求められている
まなびとでは、月に1回、神戸市中央区三宮駅近くの場所を借りて、食糧支援を行っています。2022年12月からこれまで、4回の支援を行い、約350人の留学生が来てくれました。
配布する食糧は、米4キログラムと、その他食材です。米は毎回100人に行きわたるよう購入しており、その他の食材はフードバンクから無償提供していただいています。
「食糧を渡して終わり」、ではなく外国人留学生の生活状況を把握するためのアンケート調査と、個別の生活相談を実施しています。
毎回40名程度が生活相談ブースを訪れ、個々の悩みを話してくれています。彼らに共通するのが「日本語をもっと勉強したい」「日本人の友達が欲しい」という思いです。
生活相談を通じて、まなびとが運営する晩御飯を一緒に食べる活動などの活動を紹介でき、そこから日本人との繋がりを得られた人もいます。
具体的な支援まで至らなくても、毎回の食糧支援で顔見知りになり、生活相談のブースに立ち寄って一か月の変化や最近の出来事を話してくれる関係性もできてきました。
皆様からいただくご寄付で実現できること
私たちの活動は、地域の方々と一緒に仲間づくり、繋がりの輪を広げていくことがとても大切だと感じています。皆様からのご支援があれば、今年度中は活動資金の不安をすることなく、外国人留学生への食糧支援を継続することができます。
地域の方々と一緒に外国人留学生を支えることで、外国人留学生が支援される側から支援する側へステップアップして、地域の中で活躍し、地域の人を支えられるような良い循環づくりをこれからも続けていきます。
【目標金額】
第1目標:400万円
最終ゴール:500万円
【資金使途】
|400万円
・外国人留学生に配る食糧の費用:約180万円(約12回、のべ1000人分)
・まなびとスタッフの人権費:約50万円
・食糧保管のための家賃:120万円
・クラウドファンディング手数料:約62万円
|500万円
日本語をもっと勉強したい留学生20人に1年間日本語フォローアップが無料で行えます。
これから日本で暮らしていく彼らの「今」を支えたい
今繋がることができれば、地域で共に暮らす未来に一歩近づける
食糧支援に訪れる学生の多くは、日本語学校で学んだあと、専門学校に進学し、技術を身に着けて日本の会社に就職することを目指しています。
日本に来たばかりの「今」が、一番先が見えない時期です。これから数年間は勉強とアルバイトの日々になることがわかっている中で、「日本語の難しさや仕事の大変さで、本当にこれからやっていけるのか…」と、日々不安であることを生活相談でも話してくれています。
私たちが届けたいのは、今少し安心できる食糧と、これからも不安な時に話せる顔が見える関係性です。
日本の生活で孤独を感じる時でも、自分が頑張っていることを知ってくれている人がいることで頑張れる時があります。そして、繋がってさえいれば、何か困ったことがあるときに一緒に考えて、支えることができます。
「学校と仕事の往復で、気持ちが落ち込むことが多い。でもここにきてあなたと話すことができて、気持ちが楽になった。支援にとても感謝している。」
これは訪れた留学生が言ってくれた言葉です。
これから日本で活躍していくであろう彼らと、今繋がることで、これから彼らが踏み出していく一歩一歩を心から喜べる仲間になれる。
そのための食糧支援を、どうか一緒に支えていただけませんか。
まなびとで出会った留学生の実際の声
Mさん チュニジア出身
留学生として初めて来日した時は、「ありがとう」しか日本語を知りませんでした。
神戸で、日本語を勉強できる場所を探していた時に、日本語教室だんらんを知り、同世代の日本人スタッフと一緒に文法や会話を勉強し始めました。
今では、職場の同僚と日本語でコミュニケーションができるぐらい日本語力がアップしました。僕にとってだんらんは、ただ日本語を学ぶだけの場所ではなく、家族のような友達ができた場所です。
税制上の優遇措置について
●まなびとは、神戸市から認定を受けた「認定NPO法人」です。認定NPO法人へのご寄付は、税控除の対象となります。
●寄付金受領証明書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある7月10日となります。
●領収証の発行は、原則として年に1度(12月31日で締め、翌2月上旬頃に発行)お手元にお送りします。なお、領収書の宛名は、ご寄付の際にお知らせいただいたお名前でお送りします。
ご留意事項
▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- NPO法人まなびと
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
認定NPO法人まなびとが配布する食糧の確保と食糧支援を行うための人件費に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて補填予定。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1984年神戸市生まれ。教育分野に関心があったが、教育実習やアルバイト、ボランティア経験を経て、人が自分のやりたいことを見つけるためには、誰かに今の自分を受け入れてもらえる場所が必要だと考え、既存の教育機関の外側である地域で、人と人とが関わることのできる居場所作りに取り組んでいる。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円+システム利用料
活動報告会へのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)
・活動報告会へのお誘い
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
- 寄付者
- 81人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
活動報告書にお名前掲載コース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
- 寄付者
- 68人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
15,000円+システム利用料
ちいき食堂へのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
・ちいき食堂へのお誘い(毎週火曜日・木曜日 / 17:00~21:00)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
※ちいき食堂にはお越しになりたい時期の前日までにご連絡ください。毎月のお誘いメールは2023年6月〜8月までお送りする予定です。万が一、やむを得ない事情によりちいき食堂のご利用が困難となった場合にも、ご返金は致しかねますので何卒ご了承ください。現地までの交通費は自己負担にてお願いします。
- 寄付者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
30,000円+システム利用料
食料支援ボランティアへのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
・食料支援ボランティアへのお誘い(毎月1回実施予定)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
※食料支援ボランティアへ参加されたい場合は、開催予定の1週間前までにご連絡ください。毎月予定は月初にお誘いメールを別途お送りします。またお誘いメールは2023年6月〜8月までお送りする予定です。万が一、やむを得ない事情により食糧支援ボランティアが中止になった場合でも、ご返金は致しかねますので何卒ご了承ください。現地までの交通費は自己負担にてお願いします。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
50,000円+システム利用料
オンライン交流会へのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
・外国人留学生&まなびとスタッフとのオンライン交流会へのお誘い(2023年7〜8月頃予定)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
※オンライン交流会の詳細は実施の2週間前には別途ご連絡します。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
100,000円+システム利用料
ちいき食堂&オンライン交流会へのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
・ちいき食堂へのお誘い(毎週火曜日・木曜日 / 17:00~21:00)
・外国人留学生&まなびとスタッフとのオンライン交流会へのお誘い(2023年7〜8月頃予定)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
※ちいき食堂にはお越しになりたい時期の前日までにご連絡ください。毎月のお誘いメールは2023年6月〜8月までお送りする予定です。万が一、やむを得ない事情によりちいき食堂のご利用が困難となった場合にも、ご返金は致しかねますので何卒ご了承ください。現地までの交通費は自己負担にてお願いします。
※オンライン交流会の詳細は実施の2週間前には別途ご連絡します。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
300,000円+システム利用料
食料支援ボランティア&オンライン交流会へのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
・食料支援ボランティアへのお誘い(毎月1回実施予定)
・外国人留学生&まなびとスタッフとのオンライン交流会へのお誘い(2023年7〜8月頃予定)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
※食料支援ボランティアへ参加されたい場合は、開催予定の1週間前までにご連絡ください。毎月予定は月初にお誘いメールを別途お送りします。またお誘いメールは2023年6月〜8月までお送りする予定です。万が一、やむを得ない事情により食糧支援ボランティアが中止になった場合でも、ご返金は致しかねますので何卒ご了承ください。現地までの交通費は自己負担にてお願いします。
※オンライン交流会の詳細は実施の2週間前には別途ご連絡します。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
500,000円+システム利用料
ちいき食堂&食料支援ボランティア&オンライン交流会へのお誘いコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)+お名前掲載(希望制)
・活動報告会へのお誘い
・ちいき食堂へのお誘い(毎週火曜日・木曜日 / 17:00~21:00)
・食料支援ボランティアへのお誘い(毎月1回実施予定)
・外国人留学生&まなびとスタッフとのオンライン交流会へのお誘い(2023年7〜8月頃予定)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
※活動報告会は年度末である2024年3月を予定しています。詳細については2024年2月中にご連絡します。
※ちいき食堂にはお越しになりたい時期の前日までにご連絡ください。食料支援ボランティアへ参加されたい場合は、開催予定の1週間前までにご連絡ください。毎月予定は月初にお誘いメールを別途お送りします。またお誘いメールは2023年6月〜8月までお送りする予定です。万が一、やむを得ない事情によりちいき食堂・食糧支援ボランティアが中止になった場合でも、ご返金は致しかねますので何卒ご了承ください。現地までの交通費は自己負担にてお願いします。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料
応援してるよコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・年度末の報告書送付(PDF)
===
※寄付金領収書はREADYFOR株式会社からの入金予定日である2023年7月の日付となり、2024年2月に送付します。
- 寄付者
- 47人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
1984年神戸市生まれ。教育分野に関心があったが、教育実習やアルバイト、ボランティア経験を経て、人が自分のやりたいことを見つけるためには、誰かに今の自分を受け入れてもらえる場所が必要だと考え、既存の教育機関の外側である地域で、人と人とが関わることのできる居場所作りに取り組んでいる。