支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 353人
- 募集終了日
- 2024年6月16日
3歳の肥大型心筋症と闘病中の愛猫ぷちを助けてください。
#動物
- 現在
- 240,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 2日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 977,000円
- 寄付者
- 134人
- 残り
- 76日
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 3,351,000円
- 寄付者
- 246人
- 残り
- 26日
緊急支援|モザンビークに直撃したサイクロン被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 268,000円
- 寄付者
- 32人
- 残り
- 17日
【再チャレンジ】FIP(猫伝染性腹膜炎)愛猫を助けてください
#動物
- 現在
- 707,000円
- 支援者
- 108人
- 残り
- 1日
猫伝染性腹膜炎(FIP)治療費のご協力をお願いします
#動物
- 現在
- 73,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
皆さまのご支援で達成いたしました!
ご支援いただきありがとうございました!
入院中の子どもと家族、そして小児病棟も丸ごと元気に。
小児病棟で子どもの身の回りの世話をはじめ、さまざまなケアを担うお母さん・お父さんが置かれた付き添いの状況は大変過酷で、食事・睡眠・入浴など生活環境の改善は喫緊の課題です。
国は、この春から親の付き添い環境の改善に本格的に乗り出しました。しかしながら、厳しい財政状況に置かれている小児病棟では、どこまで対応できるのか不透明です。どの子どもにも突然の入院は起こりうることで、小児病棟だけに負担をかけるのではなく、みんな(社会)で入院児の家族を支えられる仕組みをつくることが不可欠です。
そこで、キープ・ママ・スマイリングはその小さな第一歩として新たに、付き添い環境改善に向けて動き出した医療機関・小児病棟への「食事・睡眠・見守り」支援を行うことにいたしました。
小児病棟を支えることは、病気のお子さんとその家族を支援することにほかなりません。
一人でも多くのお子さん・家族の笑顔を守るために、「小児病棟の付き添い環境改善」に向けた2024年のキープ・ママ・スマイリングの活動を、あなたのご寄付で応援してください。
子どもの入院に付き添う家族を
支え続けて10年
こんにちは。キープ・ママ・スマイリングです。
私たちは、2014年の団体設立以来、入院中の子どもに付き添う家族の生活を支援する活動に取り組んできました。この活動の原点となっているのは、理事長・光原ゆきの付き添い体験です。
初めての出産と同時に病児の母となり、いくつもの病院で子どもの長期入院に付き添う中、食事や睡眠を満足にとることができず、倒れた経験がありました。周りを見渡すと自分と同じように心身を疲弊した親は少なくなく、病児の母となって初めて付き添い生活の過酷さを知りました。
また、自分が付き添えなかった期間、我が子がどんどん元気をなくしていく姿を見て、子どもたちにとって、そばにいてくれる親の笑顔は何よりも安心の源であることも痛感しました。
「入院中の子どもが早く回復するために、付き添う親の健康と笑顔を守りたい――」
この強い思いから私たちキープ・ママ・スマイリングの活動は始まっています。そして、そのために日々、付き添い者の生活支援に取り組んでいるのです。
「食事支援(ミールdeスマイリング)」は、私たちの活動の原点。
都内のファミリーハウスに滞在中の家族に、一流シェフによる季節の野菜たっぷりの夕食を提供することから始まり、それはやがて小児病棟へと広がっていきました。今では都内を中心に6か所の小児病棟やファミリーハウスで月1回定期的に食事をお配りしています。
また、年末には病棟での年越しを余儀なくされる家族に年越しそばやおせち料理なども応援の気持ちを込めてお届けしています。
そして、「付き添い生活応援パック無償配布」は、今や私たちの主力事業です。
2020年、COVID-19の発生により小児病棟でも感染防止対策が強化され、付き添い者の外出・交代制限、家族の面会制限が設けられました。そのため食料や日用品の買い出しもままならなくなり、付き添い者は孤立無援の状態となりました。
そこで、私たちは食料品・衛生用品・生活用品を提供する「付き添い生活応援パック無償配付」事業をスタートしました。2021年にはクラウドファンディングも活用し、現在までに7,000名を超える家族に応援パックを提供しています。
付き添いの実態
家族に、病院にのしかかる負担
家族の視点
眠れない、食べれない、休めない
子どもが入院すると、多くの親は一緒に病室に泊まり込み、身の回りの世話やケアを行うことになります。
小児病棟で子どもの身の回りの世話を担う家族、その大半は母親ですが、お母さんたちの日常は過酷です。子どもの不安定な容体と慣れないケアに24時間心が張り詰める中、まともな食事を食べることもできません。
毎食、院内の売店で買うコンビニ食で済ませ、それも子どもの検査や治療の都合で食べそびれることも日常茶飯事です。
トイレに行く時間すらままならず、シャワーも満足に浴びられません。夜は寝返りが打てないような狭くて硬い簡易ベッドで眠り、看護師さんの巡回のたびに目を覚まし、緊張を強いられた睡眠環境が続きます。
私たちが2023年6月に公表した「入院中の子どもに付き添う家族の生活実態調査2022」では、これらの実態がデータとしても明らかになりました。
同時に、私たちはこの大規模実態調査をもとに付き添い環境の改善を求める要望書を、国(こども家庭庁、厚生労働省)に提出しました。
多くのメディアがこの問題を取り上げ、各社の記事が転載されたYahoo!ニュースでは付き添い当事者や医療関係者を中心に1,000件を超える意見やコメントが寄せられました。
このようなムーブメントが起こる中、国も付き添い環境を改善する仕組みづくりに乗り出し、令和6年度の診療報酬改定※では付き添い者の3大困り事である「食事・睡眠・見守り」への改善策が示されました。
※診療報酬とは…保険診療を行っている医療機関に支払われる医療費の公定価格のこと。2年に1回、その価格や項目、算定要件の見直し等が行われる。
小児病棟の視点
改善しようにも、財源・人手不足
一方で、診療報酬改定において見守り(保育士の増員)には診療報酬が加算されたものの、付き添い者の食事や睡眠については病人ではないため、加算が認められず、小児入院医療管理料の範囲の中で費用を賄わなければなりません。
そのため、財源を確保できない小児科では付き添い者の環境改善が大きな負担となり、小児医療から撤退する医療機関が出てくることも心配されています。
4月に開催された第127回日本小児科学会学術集会では、会長の基調講演やこども家庭庁母子保健課長の特別講演、付き添いをテーマにしたシンポジウム等において、小児医療におけるミッションとして付き添い環境の改善に取り組んでいかなければならないことが示されました。
日本の小児医療界において、「付き添い環境の改善」が重要テーマとしてようやく認められたことを実感すると同時に、これらのセッションの質疑応答の中で、多くの小児科医たちが繰り返し指摘していた「財源不足、 マンパワー不足」の深刻な課題についても決して他人事にしてはいけないと痛感しました。
このような危機感から、今年の啓発キャンペーンでは小児病棟の負担を少しでも減らすべく、小児病棟の応援プロジェクトを行うことを決意いたしました。
子どもと家族と小児病棟を
丸ごと笑顔に!
私たちは、入院中の子どもに付き添う家族の問題は社会的課題であると一般の人々に認識してもらうために2021年より年1回、啓発キャンペーンを実施しています。
今年は各地で献身的に活動されている小児科(小児病棟)の灯を消さず、かつ付き添い者の環境改善にも取り組んでいただけるよう「#みんなで小児病棟を支えよう」をテーマに5月12日(母の日)~6月16日(父の日)までの5週間にわたり「Smiling Family Days 2024」を展開します。
子どもの突然の入院は
どの子にも起こりうることです。
付き添い環境の改善は
病院だけで対応できる課題ではありません。
みんな(社会)で支えられる
仕組みをつくることが不可欠です。
「入院中の子どもと家族を笑顔に!付き添い者の環境改善に取り組む小児病棟を支えよう!」プロジェクトは、付き添い者の3大困り事である「食事・睡眠・見守り」の環境改善に取り組む小児病棟を支援することを目的としています。
これらの改善に取り組む医療機関に、1病院あたり30万円分の支援を実施します。
今回のクラウドファンディングで実施すること
✔︎食支援コース
常温保存できるレトルト食品 600-1000食(30万円分)を寄付します。
✔︎睡眠支援コース
付き添いベッドサイズの安眠マットレスや睡眠グッズ(30万円分)を寄付します。
✔︎見守り支援コース
病気の子どもの健やかな成長のために活動する「小児病棟わくわく応援団」が1年間、アクティビティ(30万円分)を提供します(アクティビティの内容は医療機関のご要望に応じて決定します)。
医療機関が希望する支援コースを提供します。
現在、この支援を求める医療機関を募集しています(応募期間は6月30日まで)。
入院中の子どもに付き添う家族の環境改善に取り組む医療機関であれば小児病棟、混合病棟は問いません。ただし、応募多数の場合は、小児入院医療管理料を算定し、かつマンパワーや財源の確保が困難であると見込まれる医療機関を優先的に支援します。
< 目標金額 >
300万円
< 資金使途 >
付き添い者の食事・睡眠・見守りの改善に取り組む医療機関に<1病院あたり30万円分>の支援を提供。
< 支援病院の選定について >
対象:10病院(1病院30万円想定)
募集方法:小児科学会学術集会でのチラシ設置、488病院へのチラシ郵送にてご案内。
決定方法:6月30日の締切後、応募のあった医療機関にすべて連絡し、支援内容を調整したうえで順次寄付します。※応募病院が寄付金額で支援できる数を超える場合は、小児入院医療管理料を算定し、かつマンパワーや財源の確保が困難であると見込まれる医療機関を優先的に支援します。
支援のあり方をみんなで考える
キープ・ママ・スマイリングは2024年11月、設立10周年を迎えます。
本年も、一人でも多くの入院児とその家族に必要なサポートを届けられるよう、支援の内容をさらに広げてまいります。
また、付き添い環境の改善に向けて動き出した医療機関への「食事・睡眠・見守り」支援のサポートにも取り組みます。
新たなステージに入ったキープ・ママ・スマイリングの活動を、あなたのご寄付でぜひ応援してください。
入院中の子どもたちとその家族が「安心して病棟で過ごせる」と心から実感できるその日まで、
同じ思いで日々の診療やケアに取り組んでいる小児療関係者の方々と力を合わせて、NPOだからこそ貢献できることに尽力します!
皆さまも、私たちと一緒に入院児とその家族を応援してください!
このクラウドファンディングの実施期間中(5月12日/母の日〜6月16日/父の日)に「Smiling Family Daysキャンペーン」を展開します。
入院中の子どもたちとその家族、および小児医療の現状を知っていただき、付き添い環境だけでなく、入院中の子どものよりよい療養環境を実現するために、どのような支援が求められているのかを皆さまと一緒に考えていきたいと思っています。
キャンペーンでは「小児病棟わくわく応援団」によるチャリティイベント(オンライン・オフライン)や、付き添い環境の改善に向けた国や医療機関の動きを一般向けに解説するオンラインシンポジウムの開催などを計画しています。
これらのイベントにもぜひご参加いただき、この重要な課題についての理解を深めていただくことを願っています。
応援サポーターのメッセージ
小児科医 小澤 美和さん
こんな斬新な企画があるでしょうか!
子どもを支えるにはその環境である養育者を支えることが大切と言われています。付き添いママを支えるためには、そのママたちが生活している環境である小児病棟を支えよう、というこの企画は、とても理に適っていると思います。付き添いママたちと同様に、小児病棟のスタッフたちは、【子どもFirst】をいつも心に携えています。小さな力を大きな変容に変えてくれるキープ・ママ・スマイリングさんにいつも感謝とエールを送っています!
神奈川県立こども医療センター「ちあふぁみ!」一同
「治療中、療養中のおこさんを応援したい…」「その親御さんたちの応援団になりたい…」「小児病棟をみんなに暖かい場所にしたい…」というキープ・ママ・スマイリングさんのお気持ちが、小児医療の問題解決に向けて、少しずつ社会を動かしています。「ちあふぁみ!(神奈川の小児医療応援団)」は、おこさんと家族と小児病棟を丸ごと笑顔に!するプロジェクトに賛同し、活動を応援しています。ようやく動き始めたこの素晴らしいムーブメントをさらに加速するためには、皆さんのご理解とご支援が必要です。小児病棟にみんなの笑顔が増えることを願っています。
一般社団法人 星つむぎの村共同代表 高橋 真理子さん
星つむぎの村は、長期療養中の子ども達やきょうだい、家族などにプラネタリウムで星空を届けている団体です。あちこちで、キープママの活動を切実に必要としている人たちに出会います。
母親たちのつきそいの現状をリサーチし、それをもとに、少しずつ社会を温かいほうへと動かしてゆくキープママのみなさんのエネルギーに、いつも大きな勇気をもらっています。
今回のクラウドファンディングの内容は、子ども達やきょうだい・家族、病院のスタッフさん、外から応援したいと思っている人たち全体をつないでくれる、そして、未来に続く素敵なアイディアです。
私たちも小児病棟わくわく応援団の一員として、みんなで連携して、少しでも多くの長期療養中の子ども達やきょうだい、家族が笑顔になれるお手伝いをできたらと思い、このクラウドファンディングを応援しています!
認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク 事務局次長 本田 睦子さん
子どもが入院すると、親は自分のことはそっちのけで子どものケアを行うため、心も体も疲れてしまいます。入院しているお子さんとその家族を応援する活動をしているキープ・ママ・スマイリングさん。そして、今回は小児病棟に携わる医療者も応援しようというステキな取組み!
お子さんが安心に心地よく過ごせるように。そして子どもたちの周りのご家族や小児病棟のスタッフの皆さんが笑顔で関われるように。みんなの温かな気持ちがつながって、広がっていくことを、仲間として心から応援しています!
いなげ未来クリニック院長/成田赤十字病院小児科 寺田和樹さん
こどもや付き添い家族の入院環境の改善は非常に重要なことです。
しかし、日本では残念ながら十分な対策や支援が行われておりません。
少子高齢化が進む日本の医療において小児、特に数少ない長期入院を必要とするお子さんやご家族のために病棟の待遇を改善することは一筋縄ではいきません。
重要なことだけど、そこまで手が回らない、というのが現状だと思います。ただ、それに甘んじてはいけないくらい現場では厳しい状況が起きています。
お子さんのことを最優先にし、自分のことは後回し、とされているお母さんを本当に多く経験しました。キープママさんの取り組みはこのような状況で苦しむご家族の支えとなる、重要な取り組みです。
皆さんのお力添えをお願いいたします。
遊育園こどもクリニック院長 楠木 重範さん
「子どもが頑張っているのだから、親の私は弱音を言っていられない」と、自分の辛い感情に蓋をして頑張って病院で付き添われている家族もいらっしゃると思います。
その頑張りを少しでも応援していただけると、ありがたいです。
きっとその温かい気持ちは届くと思います。
約25年間、小児医療の現場で働いていますが、付き添い家族の課題に国が取り組み始めた事は、信じられない出来事です。
精力的に活動されているキープ・ママ・スマイリングの皆様は本当に素晴らしいと思いますし、これからも応援させていただきます。
東京医科歯科大学 執行役・副学長 森尾友宏さん
キープ・ママ・スマイリングの活動には、入院中のお子さんに付き添われる方やご家族に加えて、小児科医や、小児医療に関わる皆が、励まされ、勇気づけられる思いを抱いています。
入院していても、子どもは子どもらしい生活を送り、親の方へは社会的支援が届く、そのような社会が実現するようにと祈っています。皆で支え合うという理念のもと、立ち上がった本プロジェクトを心から応援します。
税額控除について
NPO法人キープ・ママ・スマイリングは、2024年5月21日に「認定特定非営利活動法人」に認定されました。これにより、皆様からのご寄付が税の控除を受けられるようになりました。
寄付者様には、ご支援いただいた際にご入力いただいたご住所へ寄付受領書をお送りいたします。
・寄付金受領証明書(領収書)名義:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
・寄付金受領証明書(領収書)発送先:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
・寄付の受領日(領収日):READYFORから認定NPO法人キープ・ママ・スマイリングに入金された日となります。(2024年8月9日予定)
・寄付金受領証明書(領収書)の発送:2024年9月を予定しております。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽ページ内で掲載している画像は、著作権・肖像権の所有者より掲載許諾を取得しております。
イラスト:ひいらぎ舎
- プロジェクト実行責任者:
- 光原ゆき(特定非営利活動法人キープ・ママ・スマイリング)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
入院中の子どもに付き添う家族の環境改善に取り組む医療機関を対象に、1病院30万円分の食・睡眠・見守り支援(のいずれか1つ)を提供します。 ※応募多数の場合は、小児入院医療管理料を算定し、かつマンパワーや財源の確保が困難であると見込まれる医療機関を優先的に支援します。 支援を希望する医療機関が選択した希望コースを支援します。 支援内容は以下のとおりです。 1)食支援コース 30万円分 常温保存できるレトルト食品 600〜1000食分 2)睡眠支援コース 30万円分 付き添いベッドサイズの安眠マットレス 10枚 3)見守り支援コース 30万円分 小児病棟わくわく応援団のアクティビティ
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1996年一橋大学卒業後、株式会社リクルートへ入社。22年の在職期間では、いくつものメディアプロデュース、人事・ダイバーシティ推進業務に従事。先天性疾患を持つ娘を出産後、育児休暇中になくした経験から、2014年11月に現団体の設立、理事長に就任。入院中の子どもに付き添う家族を応援する活動を通じて、「病気の子どもを育てる親・家族全体」への支援をさまざまな形で行っている。
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リターン
3,900円+システム利用料
【#みんなで小児病棟を支えよう】3900円サンキューコース(寄付金控除対象)
●サンクスメッセージ
●寄付金受領証明書
- 申込数
- 79
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
5,000円+システム利用料
【#みんなで小児病棟を支えよう】5,000円コース(寄付金控除対象)
●サンクスメッセージ
●アニュアルレポート(活動報告書)
●寄付金受領証明書
- 申込数
- 100
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,900円+システム利用料
【#みんなで小児病棟を支えよう】3900円サンキューコース(寄付金控除対象)
●サンクスメッセージ
●寄付金受領証明書
- 申込数
- 79
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
5,000円+システム利用料
【#みんなで小児病棟を支えよう】5,000円コース(寄付金控除対象)
●サンクスメッセージ
●アニュアルレポート(活動報告書)
●寄付金受領証明書
- 申込数
- 100
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
プロフィール
1996年一橋大学卒業後、株式会社リクルートへ入社。22年の在職期間では、いくつものメディアプロデュース、人事・ダイバーシティ推進業務に従事。先天性疾患を持つ娘を出産後、育児休暇中になくした経験から、2014年11月に現団体の設立、理事長に就任。入院中の子どもに付き添う家族を応援する活動を通じて、「病気の子どもを育てる親・家族全体」への支援をさまざまな形で行っている。