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地雷の国カンボジアを薬草の国へ! 小学校に薬草園を作って村を救いたい!

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

地雷の国カンボジアを薬草の国へ! 小学校に薬草園を作って村を救いたい!
支援総額
770,000

目標 532,665円

支援者
54人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録9人がお気に入りしています

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2014年02月12日 21:48

雨期は車で通えない村

とにかく子供達が元気です。

 

モンドルキリ州は、カンボジア東部のベトナム国境地帯で、国内で最も開発が進んでいない地区です。標高700mの高地にはブノン族という少数民族が多く住んでおり、クメール人とは異なった言葉と独自の文化を持っています。

 

このブノン族の支援をしているフランスのNGO、Nomad RSIが、薬用植物を用いた村興しというユニークな取り組みをしています。我々が実施していた伝統医療師研修にブノンのヒーラー達を送っていた関係でこれまで情報交換を行ってきました。

 

今回は、ニュースレター第1号で紹介した研修卒業生クルクメール・ディム氏の住むチクロップ村を尋ねました。139家族665人が住む小さな村。内戦時代には多くの困難を伴い、内戦終結後に平和の祈りをこめて「希望の村」という名前がつけられました。

 

首都プノンペンからモンドルキリ州の州都センモノロムまでは車で5時間。チクロップ村は、さらにそこから4時間未舗装道路を進んだところにあります。村に行く間には2つの川(川の中)をこえますが、雨期には水かさが上がり車で村に行く事はできません。

 

校門と向こうに見えるのが校舎

 

カエポッブ小学校は板で造られた2つの教室しか持たない小さな校舎。素朴な中に子供達の笑顔が一際眩しく感じられます。私が床の無い土むき出しの教室に足を踏み入れた瞬間、いきなり級長の起立と供に全員が立ち上がり、合掌して「チェムリアップスオーロックルー(先生こんにちは)!」と真顔で斉唱されたのには、こちらもタジタジでした(笑)。

 

とにかく元気をもらえます。

 

学校の正面にはディム氏の診療所がありました。簡素な造りですが先代から引き継いだ知識に対して周囲の住民から厚い信頼を得ている事が感じられました。ディム氏は地域の伝統医療師で作った協会のリーダーや、自治会の副会長等も兼任して大活躍です。

 

ディム氏の診療所。地域の人々の寄り合い所にもなっているようである。

今回、現地で活動するNomad RSIと協議して、研修校を卒業した村の伝統医療師を中心に小さなスケールで「学校の薬草園」を造り、村でワークショップを開催する事になりました。予定は1ヶ月後3月中旬。

 

ワークショップの模様は、後日改めてご報告致します。

 

薬草園とワークショップについて村人との協議

 

 

 

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リターン

3,000円(税込)

お礼のメールと活動報告書(PDF)をお送り致します。
また、皆さまのお名前をCaTHA Facebookファンページにてご紹介させていただきます。

支援者
18人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

上記にプラスして日本人石鹸職人によってカンボジアで2ヶ月間もの行程をかけて造られている「高純度天然ハーブ無添加石鹸」1個(2,700円相当)をお送り致します。

支援者
21人
在庫数
29

20,000円(税込)

上記にプラスして、小学校の薬草園に植える「各薬草のサインボードに皆さまのお名前」を明記させていただきます。企業様、研究機関、店舗のロゴ等を入れる事も可能です。

また、プロジェクト現場を視察する3泊4日のカンボジアツアー(アンコールワット観光、交流会、付き)への招待券をお送り致します(費用は自己負担です)。
※日程は2014年5月ゴールデンウィークを検討しています。

支援者
14人
在庫数
35

100,000円(税込)

上記にプラスして、子供達が書いたイラスト入りの手紙と写真をお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
8

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