プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

富士山「心のケア合宿」へのご理解とご支援、誠にありがとうございます。おかげさまで当初の目標額の150万円を、公開後15日という短期間で12月26日にスピード達成することができました。

 

この費用は、当初の計画通り、来春に予定しています第2回「心のケア合宿」の参加費半額に充てることにさせていただきます。

 

加えて、来年1月下旬に開催予定の第1回「心のケア合宿」の参加費半額と3回目以降の開催費用および参加費の減額に充てる目的でクラウドファンデイングの目標額を300万円に修正して、残りの59日間ひき続き、広くご支援を募りたいと思います。

 

第1回「心のケア合宿」では最大20名分の参加費の半額分を確保したいと考えております。我々の試みが一人でも多くの心の病いで苦しんでおられる方々のお役に立てるよう、精進してまいります。何卒、よろしく、お願いもうしあげます。

 

高橋徳 & 町田宗鳳

 

西洋医学プラス東洋医学の「統合医療的」な発想でうつ病を癒やす、新しい治療法を体験していただきたい!

 

はじめまして、高橋 徳(ドクター徳)と申します。消化器外科医として10年間勤務した後に渡米し、ミシガン大学、デユーク大学、ウイスコンシン医科大学で、心と体を総合的に診る「統合医療」の研究に没頭してきました。

 

日本では馴染みが薄い「統合医療」という言葉ですが、米国ではトップ10に入るほとんどの大学に「統合医療」を標榜する専門科があります。米国での経験を踏まえ、自分の信じる理想の医療を実現するべく、2016年1月に「統合医療クリニック」を名古屋で開院いたしました。

 

この「統合医療」の考え方を心の病いにも応用すべく、友人で僧侶の町田宗鳳先生(広島大学名誉教授)と協力し、東洋医学と精神療法を合体させた新しい治療法を生み出しました。薬に頼らずに症状の改善を図るもので、「心のケア合宿」という私が知る限り日本初であろう試みを、みなさんに体験していただきたいと思っています。

 

「心のケア合宿」は2泊3日で行うため、開催には多額の費用がかかり、参加者の方々の負担も大きくなってしまいます。今回の「統合医療」を精神疾患の緩和に応用するという取り組みに賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力いただけないでしょうか。みなさまがご支援いただければ、参加費用を抑えることができ、治療を必要とされているたくさんの方々に参加をいただくことができます。ぜひ、応援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

町田宗鳳先生(広島大学名誉教授)はハーバード大学神学部で修士号、ペンシルバニア大学で博士号を取得。
その後、プリンストン大学などで教鞭をとった世界的な宗教学者です。

 

鍼治療と瞑想を合体させることで、より効果的に心の病いを改善させることができると期待しています。

 

「統合医療」とは、西洋医学と東洋医学の長所を取り入れ、お互いの短所を補い合う医療のことです。西洋医学に東洋医学や伝統医学などの補完代替医療を加えることで、病気の早期発見や予防、根治、健康維持の増進などを目指す、新しいタイプの医療体系です。日本には、漢方や鍼灸などの伝統医療があるにもかかわらず、現在は西洋医学一辺倒の医療が主流となってしまっています。

 

心の病いに対しても、西洋医学では薬物療法が主体で、補助的に認知行動療法が用いられることがあるといった程度でした。しかしアメリカでは、2007年に心的外傷後ストレス障害(PTSD)に対しては認知行動療法よりも鍼治療のほうが効果が優れているとの報告を機に、年間一万人超のPTSD患者を抱える米軍で鍼治療を積極的に導入を始めました(2010年7月5日付 東京新聞に記載あり)。

 

私は20年間の米国での研究により、鍼治療がストレスにより高まった交感神経の活動を低下させ、逆に副交感神経の活動を高めることを発見しました。つまり、鍼治療がストレスによる自律神経活動の異常を改善できることがわかったのです。そして2014年に帰国してからは研究結果をいかし、年間で20〜30名ほどの心の病いを持つ患者に鍼治療を施してきました。

 

実際にあった、中学校の教師をしていた50歳の女性の話です。担任のクラスの生徒がいじめを苦に登校拒否となり、それがトラウマになり彼女はうつ病を発症してしまったのです。新学期を機に学校を休み、当院で週一回の鍼治療を行ったところ、2ヶ月ほどで症状が劇的に改善しました。腹式呼吸による瞑想、ヨガ、気功なども体験してもらい、治療開始から1年経った現在では職場復帰も考えられるほどにまで回復しています。

 

講演にて

 

鍼治療と瞑想を合体させることで、より効果的に心の病いを改善させることができると期待しています。

 

今回のプロジェクトを一緒に行う町田宗鳳先生は、14歳で出家し、20年余りの厳しい禅の修行を積んだ後、アメリカでの瞑想実践と研究成果を踏まえて、セラピーとしての「ありがとう禅」を開発しました。

 

「ありがとう禅」の流れ

講話:瞑想効果の科学的根拠を説明する。

横隔膜呼吸法:血流の改善と、脳波をシータ波に変える。

感謝禅:幼少期からお世話になって人を想起し、感謝する。

観音禅:ありがとうをハミングで唱え、他者の幸せを祈る。

涅槃禅:仰向けになり、ありがとうを唱え、無心の境地になる。

シェアリング:全員が1分間ずつ体験談を語る。グループカウンセリングとしての効果がある。

 

最近話題になっているマインドフルネス瞑想との違いは、物理的に声を出し、より直接的に脳活動に好影響を与えることです。「ありがとう禅」の実践により、集中力の向上や気分の改善や、うつ病・パニック症・摂食障害などの慢性的な症状から回復したという事例が多くあります。日本では過去13年間で5万人が参加しており、現在ではアメリカやヨーロッパでも実践されています。

 

ありがとう寺での町田宗鳳先生の講話。

 

心の病いを治すのに必要なのは、自信を取り戻すことです。

 

現代人は熾烈な競争を強いられ、大きなストレスを抱えています。先進国を中心に深刻な精神疾患が急増しており、自らの命を絶ってしまう人も少なくありません。こうした状況にもかかわらず、現代精神医学は人間としての患者に向き合わず、安易に薬剤処方に走り、知らず知らずのうちに患者を薬物依存症に陥らせてしまっている傾向があります。

 

実は、精神疾患と診断される症状の多くは特定の心理傾向に過ぎず、意識と無意識のバランスを回復することによって、大半の人たちが明るく幸せな日々を送れるはずなのです。

 

「心のケア合宿」では、誰もが本来の自信を取り戻すことを、一番の目的としています。そこで医師と宗教家がコラボして日本初の試みを行います。

 

<第2回 富士山「心のケア合宿」概要>

会場:御殿場高原 時之栖(ときのすみか)ありがとう寺

静岡県御殿場市神山564-2

メール:kokoro.american@gmail.com

日程:2018年4月~5月

参加費用:78,000円(食費、宿泊費、諸経費、税込み)

※開催にかかる費用に対するご支援の集りに応じて、上記の参加費を半額の「39,000円」以下に設定する予定です。

※第1回は2018年1月26日(金)~1月28日(日)に実施いたします。

※予定プログラムについては「心のケア合宿」プログラムをご覧ください

 

私、高橋徳は鍼の効用について、町田宗鳳先生は「ありがとう禅」の効用について、それぞれセミナーで解説し、鍼と瞑想を合体させて症状の改善を図ります。

 

さらに自然豊かな環境の中で、カウンセリングやウォーキング、ヨガ、踊り、和太鼓などを経験してもらい、心と身体の両面から全人的なケアを行っていきます。

 

これらのアプローチの前後で、ストレス度チェック、唾液中オキシトシン、脳波、自律神経活動を測定して、客観的なデータ解析も行います。合宿終了時には、カウンセラーを交えて、今後の療養方針を個別に応談する予定です。

 

「心のケア合宿」には私たち2人の他にも医師やカウンセラー、鍼灸師、ヨガ/気功インストラクターなどの顧問の方々にも随時ご参加いただく予定ですので、ご自身のことで気になることがあれば遠慮なく聞いていただけます。

※このプロジェクトに関わる顧問の先生方については、ホームページの「顧問/事務局」をご覧ください

 

「心のケア合宿」を行うありがとう寺。
ありがとう寺の周辺の様子。

 

薬に頼らない医療の実現を目指してーここから日本の「心のケア」の変革が始まります。

 

富士山「心のケア合宿」では、薬物治療のみに依存してしまっている現在の医療に不安を感じている方に、できるだけ多くご参加いただければと思っています。たとえば、こんな悩みや不安を抱えていたり、心を強くしたい方には、合宿での治療が役に立つのではと考えています。

 

●心の病いで服薬を続けているが、回復傾向がみられず、悩んでいる。

●心の病いから回復傾向にあるが、職場復帰に自信がもてない。

●心の病いで苦しんでいる友人や家族がいる。

●心の病いが原因で自殺をした友人や家族がいる。

●心の病いで苦しんでいる社員を抱える企業担当者。

●投薬のみの医療に疑問を感じている精神科医/心療内科医。

●ストレスに強くなりたい会社員。

●精神力強化が必要な運動選手。

 

今回の試みが成功し、目の前の方々を救うだけでなく、「うつ病になったら『心のケア合宿』に行けばいい」というような気持ちの拠り所になることを期待しています。さらに、こうした動きが広がっていくことで、みなさん一人ひとりが医師や薬頼みにせずセルフケアの意識を持ち、薬漬け医療から脱却できればいいな、と思っています。

 

「心のケア合宿」は、この国の「心の病い」の臨床を変革していくための、新しい第一歩となります。ぜひみなさまのお力をお貸しいただければと思います。

 

たくさんの方々が鍼治療や瞑想で、笑顔を取り戻しています。

 

ご支援いただいた資金の使い道

ご支援いただいた資金は、第2回「心のケア合宿」開催にかかる費用に充てさせていただきます。その結果、参加費を78,000円の半額「39,000円」以下に設定し開催させていただく予定です。

※募集開始以降も開催費用の見直しなども行った結果、第2回の開催だけでなく、以降の開催費用への補填およびそれに伴う参加費減額も視野にいれております。(2017/12/26追記)

 

リターンのご紹介

『人は愛することで健康になれるー愛のホルモン・オキシトシンー』高橋徳著
NHKスペシャルで話題となった愛情ホルモン「オキシトシン」。米国でのオキシトシン研究が注目されたドクター徳が本書で明かす「愛と健康の仕組み」。


▶『あなたが選ぶ統合医療: 古今東西の叡智が命を守る』高橋徳著
鍼灸、マッサージ、ヨガ、瞑想、太極拳などの伝統医療の叡智に現代西洋医学が注目し、積極的に取り組もうとしています。その最先端の「統合医療」の効果を多くの医学的データをもとに解説しました。オキシトシンを高め健康になる、ドクター徳の実践型統合医療。

 

▶『自律神経を整えてストレスをなくす オキシトシン健康法』高橋徳著

自律神経を整え、ストレスを軽減させるというオキシトシンを徹底解明。高血圧、認知症、動脈硬化、高血糖、免疫不全、肩こり、不脈、イライラを予防・改善。『幸せホルモン』オキシトシンを出す29の世界一簡単な健康法。

 

▶『こころをよむ 無意識との対話―身心を見つめなおす』町田宗鳳著
内なる力を味方につけよ。人の心の奥底に眠る「無意識の力」。その力に身を委ねれば、生きることはもっと気楽で創造的になる。

 

▶『こころと体が軽くなる「ありがとう禅」※潜在意識をクリーニングする瞑想CD付 』町田宗鳳著
「ありがとう禅」とは、14歳で出家し、20年あまりの厳しい禅の修行を積んだのち、ハーバード大学神学部で修士号を、ペンシルバニア大学で博士号を取得し、プリンストン大学などで教鞭をとった世界的宗教学者がたどりついた、「宗教的体験」と「科学的分析」により生まれた、シンプルで簡単なのにすべてを変える瞑想法。

 

▶『ありがとうを言うと超健康になる』町田宗鳳,森美智代著
町田先生と森先生のお二人が指導する「ありがとう」の呼吸、念仏、体操、少食、断食があなたを変えます。ふだんから、やさしい眼差しで人を見る、にこやかな顔で人に接する、愛のある言葉をかける、人に心を配る、いつでもどこでも「ありがとう」。

 

▶研究会、瞑想の会無料参加チケット

高橋徳の主催する研究会(日本健康創造研究会)および町田宗鳳の主催する瞑想の会(風の集い)の無料参加チケット(1回分 2018年12月31日まで有効)

研究会、瞑想の会の日時や場所に関しては以下よりご確認ください。

・日本健康創造研究会(こちら

・瞑想の会(こちら

 

▶講演会へお伺いいたします

高橋徳または町田宗鳳がお伺いし、講演会をさせていただきます。

※テーマに関しては話し合いのうえ決めさせていただきます

※日時別途調整

※交通費・宿泊費などはご負担ください

 

 

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<お問合せ先>

kokoro.american@gmail.com

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