プロジェクト概要

はじめまして。慶應義塾大学大学院理工研究科1年、島田悠司です。東日本大震災直後から、陸前高田市や会津若松市でボランティア活動をしてきました。
がれき撤去、避難所/仮設住宅の訪問、炊き出し、足湯、傾聴、写真の洗浄・持ち主へ返す為の展示場での整理、現地イベント設営など、自分たちにできることはなんでもしてきました。

震災から約5ヶ月がたった2011年8月10日。
東北でボランティアを行った大学生4人が集い、自分たちの想いをぶつけ合いました。
「今でもまだ、目の前で助けを求めている人がいるんだ。」
「どうすれば、ボランティアの数が増えるんだろう…。」
「大学生には、時間と体力がある。大学生こそ、東北復興の鍵になるんじゃないか。」

 

言葉では、伝えきれないものがあるから。
東北と大学生をつなぐため、4人から25人とメンバーも増え、チーム【みちのくcaravan】を結成しました。我々は、大学で被災地の【写真展】を開くことで、東北の現状やボランティアの様子を伝え、ひとりでも多くの学生が、現地へ赴くきっかけを作れればと考えます。写真展開催にあたって、ぜひ皆様にご支援いただければ幸いです。

 

「写真展:みちのく photo caravan ~東北のキセキ~」


●開催日時・場所:
11月7日(月)- 11日(金) 慶應義塾大学(日吉キャンパス)
11月8日(火)- 11日(金) 法政大学
11月14日(月)- 17日(木) 慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス)
11月14日(月)- 18日(金) 東京大学(本郷キャンパス)
11月21日(月)- 25日(金) 早稲田大学
11月25日(金)- 27日(月) 東京大学(駒場キャンパス・駒場祭期間中)
11月28日(月)- 12月2日(月) 立教大学
12月5日(月)- 9日(金) 筑波大学
12月12日(月)- 16日(金) 一橋大学(国立西キャンパス)

みちのく photo caravanは、
2012年以降の写真展の開催も予定しております。

2012年1月には、
関東2校(首都大学東京、中央大学)
関西1校(同志社大学)

での開催に向けて動き出しております。

また、その他にも、関東・関西・九州・北海道といった地域の
約10の大学から写真展開催の打診を頂いており、
2012年4月以降も、継続して活動していきます。

大学の他にも、公共・民間施設などでの開催打診も受けており、
学生対象に留まらず、一般の方を対象に写真展を開催して行く予定でおります。

 

(@慶応義塾大学 準備中の様子)

 

(@国際基督教大学)

 

(@国際基督教大学 準備中の様子)

 

(@東京大学 フライヤーの配布)

 

(@東京大学)

 

(@東工大学 来場者からのメッセージ)

 

 

●企画内容:写真展とボランティア説明会の2本立て
1.写真展
★フォトジャーナリストによる展示写真
プロのフォトジャーナリスト(渋谷敦志さん・佐藤慧さん・安田菜津紀さん)から、被災地の写真を提供していただきます。深刻さも明るさも、被災地の今をありのままに映し出す、メッセージ性の強い写真ばかりです。

★学生ボランティアによる展示写真
我々同様、ボランティアに参加した学生たちの写真を展示します。その一枚一枚には、笑顔、ふれあい、絆、そして希望があふれています。悲しみを乗り越え、復興へ歩み始めている被災者の方々。その強さに、逆に元気をもらっているボランティアの姿があります。
※展示会当日は、ボランティア経験者をスタッフとして数名在廊させ、自身の経験に基づき、来場者のあらゆる疑問に答えます。経験者と来場者が交流できることで、ボランティアへの関心が高まればと考えております。

2.説明会
写真展を通じ、東北復興支援に関心を持った学生を対象に、ボランティア説明会を開催します。ボランティア経験者による活動報告や、参加団体の紹介、参加までの具体的流れなどを説明します。
※各大学、写真展の最終日に実施予定です。

引換券にご用意したのは、写真展で使用された写真を使ったポストカードや、フォトブックです。イベントに足を運べない方など、もっと多くの方に写真をみていただき、被災地のこれからについて考えられるようなものにしたいと考えています。

「みちのく」は、今や「未知の国」であってはなりません。我々【みちのくcaravan】が、東北と大学生の架け橋になれることを願っています。
ご賛同してくださる皆様のご支援、ご声援をお待ちしております。
 


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