プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 あなたの耳、知らないうちに聞こえづらくなっていませんか?

 

はじめまして。ノースビレッジラボ代表の北村善治と申します。主に防音技術に関する製品を作っています。2017年4月「空気が通る耳栓」を開発する中で、あることに気が付きました。

 

「日本人は音から耳を守る意識が足りていないのでは?」

 

例えば欧州では、スピーカに音量制限をつけ、難聴の危険性がある注意メッセージの表示が義務付けられているようです。しかし、日本にはそのような規制はありません。また、アメリカでは耳へのセルフケアへの関心度は日本の約10倍だと言われています。日本では、病気になってから病院へ、というのが主流であることも原因だと思いますが、「難聴」はそうなってからでは遅いのです。聴こえ難くなった耳は元には戻らないと言われています。

 

目や口に較べて意外と関心の薄い「耳」。おいしく食べて、心地よく運動して、そして、楽しい会話ができる人生を目指していきたい。多くの賛同者の皆さまと共に、「耳を守ること」の大切さ・快適さを広げていきたい。

 

それが「耳活宣言」プロジェクトです。

おいしく食べて、心地よく運動して、そして楽しい会話ができる人生を

 

多くの人に耳のケアの大切さや、騒音から耳を守る習慣をつけてほしい、との想いから「耳活宣言」プロジェクトは始まりました。騒音、と聞くと工事現場やパチンコ店などをイメージする方が多いかもしれません。しかし、日常生活においても私たちの耳は音に晒され続けています。

 

WHO(世界保健機関)によると、80dB以上の騒音に一定時間さらされると難聴になる傾向が強いと言われています。地下鉄や電車のホーム、社内のアナウンスはその80dBを超える大音量なのです。最近は、地下鉄内で音楽を聞く方も多いですが、80dB以上でないと、この大音量の中では聞き取れません。最近の傾向として、若年層にも難聴が増えているそうです。

 

 

現在、耳を守る・ケアする方法としては、サプリメント、耳掃除・訓練、防護ツールがあります。サプリメントは、現在日本ではほとんど販売されていません。耳掃除や小さい音を聞くという訓練も効果的です。また、手軽な方法としては、そもそも騒音を発する場所をカーテンやパネルで区切ってしまう、というものがあります。

 

さらに、お手軽な方法としては、耳栓やノイズキャンセラーで耳を保護することも効果的です。ただ、耳栓をすると、周囲の声が聞こえず会話ができない、長時間つけていると耳が痛くなる、といった欠点があります。

 

そうした欠点を改良する形で生まれたのが「エアトースER」です。  

 

 

ノイズキャンセラー「エアトースER」 騒音をカット、人の声を聞こえやすく。

 

嫌な音だけ小さくすることができる耳栓タイプのノイズキャンセラー「エアトースER」は、弊社が取得した複数国で特許を持つ日本製です。声の領域はそのままに、耳障りな音だけを減音します。空気を通す穴が空いているので、通気性もあり、長時間使用でも快適です。

 

【特徴1:中心に穴が開いているため圧迫感がなく、長時間の使用が可能】

 

市販のイアピースも取付可能なため、自分の耳にフィットするようにお使いいただけます。

 

 

【特徴2:人の声は聞こえるまま、1000Hzを超える「耳障りな音」だけを小さく】

 

中心部の穴の周りに特定の周波数を減音できる花びら状の構造により、1000Hzを超える音は小さくなり、相対的に周囲の人の声やアナウンスなどは聞こえやすくなります。※1

 

※1:増幅効果は殆どありません。また、感じる度合いには個人差があります。

 

このエアトースER、当初は建築現場でご利用いただけるのでは、と考えていました。耳栓をしていると、後ろにフォークリフトが近づいても気づかず、大きな事故につながることが多いからです。また、各種の加工工場でも、人の声が聞きづらいということから同様の需要があるのでは、と。

 

しかし、実際にご利用していただく方が増えていくにつれ、「地下鉄内での騒音が気になるけど、耳栓は怖い」、「喫茶店で相手の声が聞き分け難い」、「ロックコンサート後に耳がキーンとなる」といった耳に関する困りごとを多くいただくようになりました。今では、工場だけでなくオフィスやパチンコ店、地下鉄内などでも利用される方がいらっしゃいます。

 

こんなこと、思い当たりませんか?

 

当初の想定とは異なる場面でも「音のストレス」を感じる方が。

 

エアトースERを多くの方にお届けして、耳のケアへの関心を高めていく中で、耳が聞こえづらいという方から「使っています」とのお声をいただくことがありました。片方の耳が聞こえにくい方々にとっては、左右で入ってくる音の大きさが異なったり、いろいろな音が全て同じ大きさで聞こえてしまい会話がしづらかったり、と音に対するストレスを抱えていらっしゃることが分かりました。オフィスや日常生活でも困る場面が多く、高価なノイズキャンセラーや補聴器を使っている方々もいらっしゃいます。

 

初めは加工現場や工場での使用を考えていました

 

こうしたお声をいただく中で、「耳活宣言」プロジェクトを通して、聴覚が弱いながらも頑張っているフットサルチームや、小さな金属加工工場にお勤めの方々など、高額な補聴器やノイズキャンセラーを購入する余裕のない人々にエアトースERをお贈りしたいと考えるようになりました。音のストレスを軽減して、耳を守る快適さと習慣を広めていきたいと願っています。

 

ご利用いただいた皆さまからのお声

 

耳にも気を使っていこう!みんなで「耳活宣言」!

 

目や口、肌のケアについては様々なツールや方法が知られて、実践されています。しかし、一度失うと戻らないといわれる耳については、無関心な人が多いのが現状です。オフィス作業で集中するためにイヤホンで音楽を聴いている、という方も多いのではないでしょうか?そうするうちに、知らず知らず耳への負担は積み重なっていきます。

 

このプロジェクトを、普段騒音に悩まされている方々を含めて、多くの方に知っていただき、楽しく会話ができる人生を送っていただけることを願っています。

 

皆さまの「耳活宣言」へのご参加、お待ちしております!

 

リターンのご紹介

 

今回このプロジェクトを通してご支援してくださった方々には、耳活宣言の代名詞「エアトースER」をお送りいたします。

 

また、各リターンをお選びいただきますと、もっと耳の保護をして欲しいけれども、高額なノイズキャンセラーや補聴器を購入する余力のない方々にお贈りさせていただきます。お贈りする団体は、聴力の弱いあるいは敏感な選手で構成されるフットサルチームや、金属加工を主な仕事にしておられる小さな会社を予定しております。募集期間中にも、更に各地のコミュニティーや団体、組合に声をかけ、寄贈先を増やしていく予定です。

※現在の寄贈先はこちら

 

 

■エアトースER(耳活ケース付)

工事現場だけでなく、オフィスでのキーボード音の軽減や地下鉄内での雑音軽減に。

 

 

■耳活宣言Tシャツ

 

■特設スタジオ(都内虎ノ門駅近く)での騒音体験権

数々の騒音と防音をした場合の違いを体感していただきます。

 

■専用イヤピースの選定(都内虎ノ門近く)

あなたの耳にぴったり合うイヤピースをお選びいただきます。

 


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