【児童養護施設出身で元プロボクサーの坂本博之さんから、みらいの森の活動、そして今回のプロジェクトへの応援メッセージをいただきました!】

 

 

 

 

   すべての子どもたちは平等に、同じ青空の下で学ぶものがたくさんあります。

 

スクリーンの中のゲームではなく、自然の中で体を動かし、

 

人とのふれあいの中でこそ、

 

リアルに人の痛みがわかる大人へと成長できます。


子どもたちにそんな機会をつくることは、私たち周りの大人の役割です。


このような活動は、2人が4人、4人が8人…

 

と、みんなが輪になって初めて実現できることです。


みなさま、応援よろしくお願いします。」

 

坂本博之

 

 

 

 

 児童養護施設で暮らす子供達の大半は、本来密接に関わっているべき家族と離れて過ごしています。本来愛されるべき親からの虐待を受けていた子供達は、他人に対し心を深く閉ざしてしまっていることがあります。

 

 

 

 

私たちが目指しているのは、そんな子どもたちが自然の力を借りながら、彼らが抱えるこういった負の連鎖を断ち切り、自己肯定感や自尊心の芽を育んでいくことなのです。

 

 

ポジティブな変化を生み出しながら、子どもたち一人一人のそれぞれの可能性を引き出すキャンプを私たちは創り続けます。

 

 

ラフティングはこれら子どもたちにとって大変大きなチャレンジになるはずです。私たちは、この自分自身の可能性への挑戦とも言えるラフティングというアクティビティを実現したいのです。

 

 

 

坂本博之さんからのメッセージで、私たち大人が、もっともっと子供たちに残していけるものがある、活動により変わっていくものがある、とみらいの森の活動を後押ししてくださったように思います。坂本さん、ありがとうございました。

 

 


***坂本博之さんプロフィール***

 


1970年12月30日 福岡県田川郡川崎町生まれ
2歳前に「鞍手乳児院」へ預けられ、3歳を迎える頃、児童養護施設「誠慈学園」へ入所。
その後、一時帰宅と親戚の家を転々としながら、小学2年生の時にネグレクトを受け、児童養護施設「和白青松園」に引き取られる。
同施設のテレビでボクシングと出会い、プロボクサーを目指す。
1991年にプロデビューし、日本、次いで東洋太平洋ライト級チャンピオンを獲得。
2007年現役引退後は、自身のボクシングジム「SRSボクシングジム」にて後輩の指導にあたる他、全国各地の児童養護施設への慰問を積極的に行っている。

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