みなさま、こんにちは。

 

ミタイ基金現地インターンの藤谷碧です。

7月23日までパラグアイから活動内容や個人の体験を報告させていただきます。

 

本日は現地での活動の一環である英語の授業について紹介させていただきます。

 

ミタイ基金はUniversidad Nihon Gakko(以下Nihon Gakko)という現地にある学校と学術交流協定を結んでおり、パラグアイ国内で共に活動を行なっています。

 

自分は毎週Nihon Gakkoのスタッフと共に、Maria AuxiliadoraとCerro Potyという現地の学校で子どもたちに英語を教えています。

 

授業の内容としてはアルファベットや簡単な挨拶等、基礎的な英語を教えています。

      

このようなワォークシートを事前に準備し、授業中のアクティビティーで使用しています。

 

現在までに2回程、各学校で英語を教える機会がありました。個人で見た範囲ではありますが、両校とも勉強をする環境としては決して恵まれてるとは言えない、というのが正直な感想でした。

 

特にCerro Potyという学校は、南米にある最も貧困なスラムの一つと言われているカテウラ地区にあります。Cerro Potyは大きな建物の中に4つのクラスを構えています。しかし各教室というものがなく、4つのクラスが隣同士に勉強している状況です。建物の構造上生徒の声が響きやすく、常にザワザワしているという印象でした。他にも、一学年の生徒の年齢層が広いという問題がありました。例えば、Cerro Potyの小学四年生の生徒は一番下が10歳であるのに対し、一番上の生徒は15歳と、生徒の年齢層にかなりの差がありました。

パラグアイではCerro Potyのように教育環境に恵まれない子どもたちが沢山います。そのような子どもたちに教育の場を提供するお手伝いが少しでもできたらと思っています。

 

ぜひともクラウドファンディングへのご支援、ご協力お願い致します。

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