今日の写真は、3年前の7月に鹿児島県屋久島で撮影した孵化したばかりのアカウミガメの赤ちゃんです。

 

こんにちは。NPO法人海の森・山の森事務局の理事長・豊田直之です。
4月30日から支援募集開始となり、募集期間も残すところ30日を切りました。

 



プロジェクト成立まで残り52パーセント
子供たちに映像と音楽と朗読で、「水育」(水の大切さ)を伝える
https://readyfor.jp/projects/mizuiku


 

このプロジェクトは達成率100パーセントを超えなければ成立しません。
「いいね!」、「シェア」でもかまいません。
どうか皆様のお力を貸して頂けませんか?

 

現在、このプロジェクトを実現すべく、このプロジェクトで提供する映像コンテンツのさらなるクオリティーをアップするために取材を続け、また開催する会場の確保に動いています。ただ、現時点で目標予算額達成率48%、残り52%をクリアしないと成立しません。このREADYFORの仕組みは、オール・オア・ナシングなので、期間内に達成できないとそれこそ話は水に流れてご破産になってしまいます。現時点で達成できるか微妙な線上にいると言うのが実情です。ここで今一度お願いいたします。是非ともみなさまのおチカラをお貸しください。みなさま、ご支援のほどなにとぞよろしくお願いいたします。



 

 

さて、現場で撮影していると、まったく予期せぬことがドラマチックに起きるものです。このときも、一週間粘って、明日帰るという日の夕刻に、カラスの鳴き声で見つけたカメの赤ちゃんでした。

 

屋久島はウミガメの産卵地として有名で、毎年何千頭(万の単位に近いはずです)ものウミガメが夜間に砂浜に這い上がって産卵します。そのため、主要な砂浜は夜間立ち入り禁止。申し込んだ限定何組かの人たちが指導員と一緒に浜辺で観察ができるスタイルになってしまっています。ウミガメの赤ちゃんは、主に夜間、鳥などの攻撃を避けて、浜辺から海に入って行きます。ただ日中もまちがえて出てきてしまう固体がごくわずかいることも確かで、それを撮影しようと毎日日差しの強い数キロにもわたる浜辺を何往復もして探しました。さすがに宝くじに当たるぐらい確率の低い作業は困難を極め、とうとう明日帰る日となりました。この日も空振りで、夕陽が傾き、あと1時間となった時のこと。カラスが3羽ほど、ふだんの声と違う鳴き方をしました。これは何かあると察知した私は、浜辺に目を凝らすと、カニのような生き物が2匹素早くはっていました。待ちに待ったウミガメの赤ちゃんです。あり地獄のようになったくぼみをいくつも超えて、静かに海の中にその赤ちゃんは泳ぎいりました。このときばかりはカラスに感謝。カラスは捕食のタイミングを見はかり、人間にはわからない微妙な気配をカラスの本能が見破り、それを私がいただいた。現代の漁夫の利、9回の裏2死満塁の逆転ホームランのようなドラマチックな瞬間だったのです。

 

私たちの活動は、何も難しいことをしようというのではなく、ちょっと立ち止まって、私たちの暮らし方を振り返ってみようという提案です。特に大切な水を通じて、みんなでもう一度私たちの住む地球を考えてみようというプロジェクトです。私たちの活動は、巡る水の輪廻を地球という大自然を常に意識して生活することが必要であるという観点から、クオリティーの高い映像に音楽や読み聞かせを加えるといった方法で、子供たちに水の大切さについて楽しみながら考えてもらうプログラムを提案しています。次世代を担う子供たちと一緒に、本気でこの地球の未来を考えてみませんか? この私たちの住む地球が、いつまでも水の惑星(ほし)であり続けるために、私たちの活動をぜひご支援ください。みなさまのご支援お待ちしております。なにとぞよろしくお願いいたします。

https://readyfor.jp/projects/mizuiku
 

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