今日の写真は、先日、神奈川県の丹沢の山に入り、丹沢湖上流の熊木ダムに潜った際、ダムの底に沈んでいた子鹿の白骨。この美しい水に、あたかも別種の生き物であるかのように凛と差の存在を主張していました。厳しい自然がこの美しく澄む水を作っているのです。

 

こんばんは。NPO法人海の森・山の森事務局の理事長・豊田直之です。
4月30日から支援募集開始となりました。


https://readyfor.jp/projects/mizuiku


 

現在、このプロジェクトを実現すべく、このプロジェクトで提供する映像コンテンツのさらなるクオリティーをアップするために取材を続けております。みなさま、ご支援のほどなにとぞよろしくお願いいたします。



 

 

50メートル先まで見渡せてしまう驚くべき透明度の神奈川県丹沢の熊木ダムの水の中。つい今年の2月にこのダムのメンテナンスとして、周囲の崩れた岩や沢を押し流されてたまってしまった石を浚渫したそうです。だから平らにならされたダム底は、何かが落ちていればすぐにわかります。

 

 

遠目に見ても、何か生き物らしきものが。近づいてみると、どうやら子鹿の白骨らしきもの。ちょうど肋骨の大きさがうちで飼っている柴犬ぐらいなので子鹿です。
鹿は泳ぎが達者らしく、溺れることはないだろうと。地元の人の話では、おそらくダムの岸の崖から転落したか、このダムのさらに上流で亡くなって、大雨の際に流されてきたか・・・。いずれにせよ、大自然の厳しさがここにはあります。その厳しさこそが生み出す美しくもはかない貴重な水が、ここにはあることを私たちは忘れてはならないでしょう。(注 玄倉ダムも熊木ダムも遊泳も潜水も一般的には禁止されているエリアです。神奈川県のお仕事ということで、きちんと許可をいただいて潜水撮影を行っています)

 

私たちの活動をぜひご支援ください。みなさまのご支援お待ちしております。なにとぞよろしくお願いいたします。

https://readyfor.jp/projects/mizuiku

新着情報一覧へ