頻発する大災害。「病院船」導入の法制化にあなたのご支援を。
寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 88人
- 募集終了日
- 2018年10月31日
5,000円からはじめられる善意を次の世代のためにご支援下さい
【5,000円からはじめられる善意を次の世代のためにご寄附下さい】
私たちは次の世代のために、今できることをしなければならいと思って活動しています。日本に暮らす以上、国土の形成史上、災害はいつ起こるかもしれないのではなく、いつ起きても不思議ではないという考え方で常に災害を意識し、備えておかなければなりません。
『災害はたまにしか来ないから...』の考え方では遅いのです。平時どうすると警察官に貴方は問えますか?『必ず来る』常在有事の考え方に国も制度も同じように考え直す法制(制度設計)が必要になっています。
6月の大阪北部地震から西日本豪雨災害、台風19号、21号被害、そして北海道厚真町の地震災害、毎月連続しています。
私たちは日本に暮らす以上、国土の形成史上、災害はいつ起こるかもしれないのではなく、いつ起きても不思議ではないという考え方で常に災害を意識し、備えておかなければなりません。
生きて、生きて、生き抜くことが大事ではないでしょうか。
「あなたがどうせ大したことはない」と思うのは勝手ですが、大事な孫、可愛い子供たちが大災害でいのちを落とし、亡くすことを善とできるでしょうか。
《下の写真はスペインの病院船 JUAN_DE_LA_COSA (ホアン・デ・ラ・コサ)》
6月に寄港した世界最大の病院船(米海軍)マーシーの7万トン級と違って、ジュネーブ協定に入っていません。したがって、スペイン海軍に所属していませんので、戦役に就くことはありません。所管はスペイン社会労働保障省の公設の病院船(3000トン級)は大西洋で漁業従事者の怪我・急病治療支援や多国の遭難者救援に活躍しています。日本もできないのではなく、『船舶を活用して医療が出来る₊αの病院体制の整備』の法制化急ぐことがスタートラインだと思います。いつまでも「平時どうする」からは得るものがありません。まずはスタートラインに立ち、運用し、経験し、学び、標準化できるのではないかと思います。とくに人が関わる教育は手本がないだけに時間がかかります。
皆さん、¥5,000円からはじめられる善意を次の世代のために使って下さい。
ギフト
5,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
10,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
30,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
50,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
100,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
300,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
500,000円
病院船を次の一歩へ
・心を込めて、サンクスメールをお送りします。
・寄付金受領領収証
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月