ベーシックインカムで99％が豊かに！？格差解消に迫る映画制作

ベーシックインカム映画＠ドラマ部分には、

”国内長距離シェアナンバー１”の大企業
国内シェアナンバーワンの高江自動車が登場します。

last10時間！ ベーシックインカム映画製作費を応援してください！
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貫禄ある高江自動車社長を演じてくれるのは、

いままで１６００もの映画テレビに出演している名優・ 堀田眞一さん。
http://hottashinzo.com/

 

 

 

堀田さんがその場にいるだけで、空気が次元上昇して、 緊張感あふれる。圧巻の演技でした！

いい俳優は、 周りの空気の色までさっと変えてしまう。

本当に今回堀田さんにご出演いただいて、感謝しています。

ご衣裳は堀田さんに衣装提供されているダーバンさんD' URBAN（ダーバン）さんのもの。
http://www.durban.jp/

どんなシーンでも大人の男性の色気と貫禄を感じさせます。 かっこよい・・

場所を提供してくれたのはアイオス永田町さんです。
http://www.aiosnagatacho.com/ access/
清潔感と安定感のある本物のオフィス空間で役員会議のシーンや、
業績悪化によりある決断をする堀田社長室のシーンにさらなるリアリティが生まれました。

急きょな撮影オファーに、 答えていただき、感謝しています

 

書類を制作してくれたのは本当の行政書士の星野優太さん。
https://8card.net/p/ 25621529108

 

 

 

 

実は、株主のところに、 今回のベーシックインカムへの高額支援者様

（ ご本人に了承いただいた方のみです）のお名前が・・。 細部に感謝を込めてみました！
なんと、星野さん、書類製作だけではなく、 ご本人もご出演していだきました。

本当はセリフのないシーンだったのですが、

業績悪化の状況をリアルに報告してくださる星野さんの演技を見て 、急きょセリフアリにしました！

 

 

全身から仕事できるオーラが感じられて、いいシーンになった！

今回のドラマは今の日本の世相を表しています。
世界の潮流を見ることなく、新しい時代の変化に対応できず、 業績を下げてしまっている大企業。
温暖化対策として、パリ、マドリード、アテネ、 メキシコシティは

2025年までにco2を排出するディーゼル車 全廃となりますが、日本企業は、対策してますか～！？
（ 日本はダイベストメントという脱炭素の流れを完全に見誤っていて、今後大きなダメージが明らかになります。）

このままの今までの与党と大企業が癒着により思考停止の状況を続ければ、

どんなに派遣雇用、 期間雇用を増やして人件費をコストカットしても、

右肩下がりになるのは目に見えています。

富裕層を批判するだけではなく、こういう方向に行けば、

みんなが生き生きするゆったりと発展する社会になるんじゃないかなっていう提案をもりこんでいます。

このベーシックインカム映画に、 日本再生のヒントを込めています。

 

え。どんなヒントかって？またアップします！

2012年から下がり続けるグラフをみて「 これってアベノミクス批判だなぁ」ってお声をいただきました。
そうか、この映画、アベノミクスを批判してたのか！

 

高江自動車のシーンにエキストラ出演してくださったのは、

星野優太さん
官邸前のデモに参加する白水さん
顔が怖くて、よい！本間さん
小糸健介さん
千葉の高校の校長先生を務められた皆川眞一郎さんです。
皆さんただものではないオーラを放ってくれていました。

撮影はハリウッドでその腕を認められた井上雅貴監督
現場監督はイベント製作会社アーチェリー株式会社の代表上條英治 さん。

現場の様子を、簡易宿泊所を経営される滝本 浩二さんに、撮影していただきました。

 

滝本さんには、 朝9時から夜の11時まで拘束で、 8人乗りの車を出して運転までいただきました。

高江自動車より増山れなの現場のほうがブラックだな・・ って反省。

効率よく仕事ができるためにスキルアップがんばろう！

本当に、映画の撮影って多くの方のお力があって初めて、 実現するものだなぁと
感謝　感謝　感謝

そしてなるべくいい形でいい作品をつくってしっかりと世に出して いくこと、

誠意をもって満身創痍で取り組むことが皆様への恩返しだなと思います。

 

レディーフォーあと7時間。 しっかりとした映画を作り終えるために、

是非追加のご支援をお願いします！
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