
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 675人
- 募集終了日
- 2023年5月31日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,075,000円
- 寄付者
- 738人
- 残り
- 36日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 12,393,000円
- 支援者
- 1,073人
- 残り
- 6日

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,438,000円
- 寄付者
- 369人
- 残り
- 36日

愛猫の5度目の手術(SUBシステム交換術)の支援をお願い致します

#医療・福祉
- 現在
- 121,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 6日

能登で被災した子どもたちをアファンの森に招いて、心の再生と笑顔を

#子ども・教育
- 現在
- 3,417,000円
- 支援者
- 267人
- 残り
- 6日

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

#地域文化
- 現在
- 4,223,000円
- 寄付者
- 184人
- 残り
- 36日

菅原道真公を生前より祀る「生身天満宮」|令和の大修復事業へご支援を

#地域文化
- 現在
- 4,420,000円
- 支援者
- 284人
- 残り
- 18時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
<5/24 追加で発生した煙突工事について>
新着情報及びSNSでもお伝え致しましたが、大屋根の改修工事を開始したところ、煙突の状態も悪く早急に工事が必要であることが判明しました。つきましては、650万円を超えてからのご支援は優先的に煙突工事費に充てさせていただきます。また改めて全体のお見積りをとり、全体で1,500万円以上は必要となりました…。募集期間も残りわずかとなりますが、最後までご無理のない範囲で、ご協力をお願いします。
ネクストゴール達成のお礼と
次の目標について
引き続き、あたたかいご支援とご声援をありがとうございます。ネクストゴールを設定して10日あまりですが、なんと本日目標を達成することができました。私たちにとっては奇跡のような、過分なご支援に驚いております。
改めてこれまでご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!
お酒造りで忙しくしており、応援コメントへのご返信や新着情報での活動報告を頻繁に投稿できていないにも関わらず、引き続き、小さな酒蔵に期待の想いを寄せてくださったこと、弊社のお酒への思いを語ってくださり励ましていただいたこと、酒販店様、飲食店様の「一緒にがんばろう」のお言葉、酒蔵様からも応援とメッセージをいただいており、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
【ラストゴールに向けて】
本文中にも書いている通り、トータルの工事費は1,200万円が必要となりますので、引き続き、ここからいただくご支援も大屋根の補修にすべて使わせていただきますことをお約束させていただきます。
これから、皆さまにこだわりの純米酒を届けるためにも、5月31日の最終日まで頑張ってまいりますが、皆さまどうかご無理のない範囲で、最後まで応援をいただけますと幸いです。
2023年4月20日 追記
ごあいさつ
今年で125年目を迎えた森喜酒造場。
現在は私たち夫婦で5代目として酒蔵を営んでおりますが、皆さまのあたたかな支えもあり、経営難や突然の父の他界、そしてコロナ禍の飲食の自粛など、さまざまな苦難を乗り越えてくることができました。
少しずつではございますが飲食業界も回復してきて、森喜酒造場もこれからまた踏ん張るぞ!
と思ったのも束の間。
2022年8月に突然、仕込み蔵の内壁が崩落。壁の修復は1ヶ月経たずに完了しましたが、屋根はもっと危険な状態で、建築士さんからは大屋根がいつ崩れても不思議ではない状態であると宣告されました。
今最も修復が必要な部分は、仕込み作業の要になる釜場の上部。この部分が崩落してしまうとお酒を造ることができなくなりますし、何より従業員の身の安全を守らなければなりません。
私たちはまた存亡の危機に瀕しているのかと不安な気持ちもありますが、直接励ましのお声をいただいたり、SNSに投稿したところ、多くの方からの声援をいただき、今回の挑戦を心に決めました。
全体の修繕費用は1,200万円にもなりますが、まずは早急に修復が必要な部分の修繕費から、皆さまにご協力いただけたらと思っています。
挑戦を決めてからも私るみ子が入院をしてしまったり、新たな試練がございましたが、永く一緒に働いてくれている社員が安心して誇りを持って仕事を続けられるよう、そして大切な純米酒を次世代に引き継いでいけるよう、ご支援、応援いただけましたら幸いです。
創業明治30年の小さな酒蔵。
手造りにこだわり、純米酒を造り続けてきました。
忍者のふるさととして有名な三重県伊賀市にある小さな酒蔵、合名会社森喜酒造場の森喜るみ子です。
この酒蔵で生まれ育ってまいりました。

森喜酒造場は創業明治30年ーー。
現在125年目を迎え、私たちは夫婦で5代目として酒蔵を営んでおります。
ここから私ごとではありますが、私と森喜酒造場のこれまでについて少しお話しさせてください。
私の幼少期は1000石ほどの清酒を製造販売しておりましたが昭和40年代をピークに縮小を余儀なくされ、大学を卒業する頃には200石にまで落ち込みました。さらにその大半は桶売り(大手酒造蔵の下請け)で、酒蔵としてはじり貧の状態が続いておりました。
前社長である父は母とともに生活を支えるため、酒販店として飲食店の配達回りやフランチャイズの菓子店を副業として営み、なんとか酒蔵を存続しているというような状態でした。そのため父は自分の代で酒蔵を閉じるつもりで、跡取りと言われ続けていた私は醸造とは無縁の大学に進学し、大阪での一人暮らしを始めました。
ところが家を出てみると、今までは気づくことができなかった自らの日本酒好きに目覚め、酒蔵を残さなければ!という思いがふつふつとわき上がってきました。
大学卒業後は自宅から通勤可能な製薬会社に就職して、合間に瓶詰めやまかないなど蔵の手伝いをしておりましたが、勤務して5年目、結婚が決まった年に父が脳梗塞で倒れ、突如夫と二人で酒蔵を継ぐことに……。
当時弊社の酒造りの現場は十分な機械もなく、経営難から杜氏と頭(かしら)だけでの作業を、身重の私が手伝って最小限の量を造るという有様でなんとかシーズンを乗り切っておりました。
酒造りというのは厳しい肉体労働の連続です。ですが、お米に手をかけて、それがお酒になっていく過程に身を置いていることが愉しく、杜氏さんたちも少しずつ技術を教えてくれて、ますます酒造りに対する興味や知識欲が募ってまいりました。
そんな矢先、1991年のこと。
弊社の売上の70%近くを占めていた大手蔵の下請け(桶売り)が打ち切りとなり、いよいよ廃業が色濃くなりました。
それでもなんとか最小限の酒造りを続けられないかと、日々悶々としていたところ、漫画「夏子の酒」と出会いました。
自社の厳しい現況を照らし合わせながらも主人公の境遇に共通する点もあり、背中を押された気持ちになって、感動のあまり原作者の尾瀬あきら先生に手紙をしたためました。
この1通の手紙がきっかけとなり、尾瀬先生との交流が始まりました。
同時に、それまであまり口にすることもなかった純米酒を飲む機会が増え、神亀の専務をはじめ先達の蔵元さまや指導の先生、それに純米酒に造詣の深い方々の影響を受け、酒蔵を再興するのであれば純米酒造りの他に道はない!と確信しました。
平成4年。
初めて仕込んだ純米酒に、尾瀬先生からラベルの絵と、純米酒「るみ子の酒」の銘柄をいただきました。
その後平成7年からは、圃場整備によって手元に返ってきた5反の自社田で、農薬:栽培期間中不使用の酒米作りが始まり、1998年からは蔵元杜氏として酒を造ることになり製造する全量が純米酒になりました。
今は20年来の蔵人、豊本理恵が杜氏として弊社の酒造りを引っ張り続け、300石の規模なりにできる限り手をかけて純米酒を造り続けています。
■ こだわり
米と麹、水だけで醸す全量純米酒蔵
森喜酒造では1998年より醸造用アルコールを一切添加しない、米と麹、水だけで醸す手造りの「純米酒」のみを造っています。純米酒は真っ正直な酒。酒を造る側の私たちが本当に飲みたいと思う酒を追究していった結果、造る酒全てが「純米酒」になりました。
目指しているのは香りは控えめで、時にひや、時に燗でお料理に寄り添って楽しんで頂ける食中酒。
300石の少量生産だからこそできる限り手をかけてお酒を造っています。
蔵の存亡の危機
皆さまの後押しもあり、存続をかけて挑戦します
2022年8月、突然仕込み蔵の内壁が崩落しました。
幸いにも壁の修復は2週間ほどで完了しましたが、その際屋根はもっと危険な状態だと言われ、SNSに投稿したところ、応援の声と、クラウドファンディングを薦めていただく声をたくさんいただき、プロジェクトを立ち上げました。そういったお声が集まること自体が大変嬉しかったことを覚えています。
今年はいみじくも「純米酒るみ子の酒」が発売されてから30年ーー。
この間、焼酎ブームによる日本酒の消費激減や新型コロナ感染症の拡大による飲酒機会の自粛などさまざまな危機をなんとか乗り越えてきましたが、明治期に建てられた木造蔵の疲弊は甚だしく(何度か複数箇所の修繕も重ねてきましたが)とうとう建築士さんから大屋根がいつ崩れても不思議ではない状態であることを宣告されました。
酒蔵の大屋根を修復、軽量化することによって酒蔵本体の耐久性を高める必要があります。今最も崩落しそうな部分は仕込み作業の要になる、釜場の上部にあたります。
つまり、この部分が崩落してしまうとお酒を造ることができなくなります。そして何より従業員の身の安全を守らなければなりません。
■ 第一目標金額
・300万円
※全体修復費:1,200万円
■ 資金使途
・崩壊寸前の酒蔵の大屋根において、緊急で修繕が必要な部分の修繕費用として大切に使わせていただきます。
皆さまに喜んでもらえるお酒を造り続け、
大切な純米酒を次世代へ
30年前のようにまた蔵の存亡の危機に瀕しているのか……、とじわじわと不安がある一方で、近年酒質も向上し、弊社商品を愛飲してくれるお客さまも増えてきたことを実感できるようになってきました。さらには海外輸出も堅調に伸びています。
それとともに、永く一緒に働いてくれている社員が安心して誇りを持って仕事を続けられるよう、最低限危険な屋根を修理したいと思っています。
ひいては、弊社の命の恩人である尾瀬あきら先生が名を冠した純米酒を、次世代に引き継いでいきたいと切望しています。
皆さまのあたたかなご支援、応援を、どうぞよろしくお願いします。
改めまして、皆さまへメッセージ
森喜るみ子
純米酒「るみ子の酒」が誕生してから30年が経ちました。
一時は酒造りを諦めなければならないほどの窮地にありましたが、漫画「夏子の酒」から得たこと、すなわち真摯に正直に酒造りに向き合えば飲み手の方に解っていただけるという一心だけでここまで続けて参りました。
この間、尾瀬先生始め多くの方から応援をいただき 未だそのご恩も返しきってはおりませんが、常に酒質の向上を目指して精進を止めないことこそが私どもの務めと信じております。
この先、厚い信頼を置くスタッフとともに「手をかけて造る」純米酒の伝統を継承し、一方「夏子の酒」という偉大な漫画を語り継ぐ一助として純米酒「るみ子の酒」を造り続けるため、皆さまのお志を仰ぎたいと存じます。
掛け値なしの小さな酒蔵の厚かましいお願いですが、皆さまのご支援は「良い酒を造れ!」というエールだと捉え、励みにする所存です。
お一人お一人へのご恩は決して決して忘れません!
森喜英樹
1992年より純米酒るみ子の酒を始め本格手に純米酒を造り始め、1998年全量純米蔵に。2000年農薬:栽培期間中不使用山田錦の栽培を始め、2002年きもと造りの純米酒を造り始め、この30年はあっという間でした、私は還暦を過ぎ64歳になり少々体を動かすのが辛くなってきましたが、お酒を飲んでいただいている皆さまの笑顔を励みにまだまだ頑張らなければと思っております。
当酒蔵も長年の風雨風雪に耐えてきましたが、そろそろ耐えられなくなってきました。屋根の劣化が激しく、特に釜場の天井はいつ壊れるか解らない状態です。皆さまのご支援を仰ぎ、次の森喜につなげていきたいと思います。ご支援のほど、よろしくお願いします。
蔵人の想い
|豊本理恵(杜氏)
短大を卒業してからずっと森喜酒造で働いています。
ずっと住み込みで働かせてもらい、造る楽しさや燗酒のおいしさを教えてもらいました。これからも愉しく、みんなにおいしいって言ってもらえるお酒を造っていきたいです。
|大谷裕介
私はほとんど機械に頼らない森喜酒造の酒造りが好きで、毎日、肉体的にはすごく大変ではありますが、スタッフのみんなと一本一本しっかりと酒造りに向き合えるところがこの蔵の良いところだと思います。出来たお酒をみんなと明るく楽しく飲んで美味しいと思ってもらえたら最高です。
|百中章浩
森喜で酒造りをするようになって5年。
酒造りの道具もすいぶん機械化されてきましたが、蔵人たちと「手造りで造る純米酒」を日々造っております。
美味しい酒が出来た時や、自社のお酒を「おいっしいね」と言っていただいている場にいると造って良かったとうれしくなります。これからもおいしい伊賀の地酒を造ってまいります。ご協力よろしくお願いします。
いただいた応援メッセージ
尾瀬あきら先生/漫画家
この度、三重県伊賀の小さな酒蔵、森喜酒造場のクラウドファンディングに関心を寄せていただき、心からお礼を申し上げます。
まるで身内の関係者のような書き出しで恐縮ですが、漫画をなりわいとする私が、この蔵の後継者森喜るみ子さんと、拙著「夏子の酒」を通じてご縁ができましたのは、今から32年前のことでした。
その間、蔵の出来事やお酒の出来に一喜一憂したり、何枚もラベルも描いたりと、離れることのないお付き合いが今日まで続いております。また、ゼロから手探りで始めた純米酒造りも着実に進化を続け、るみ子さんの才腕に眼を見張ってまいりました。
長年に亘って見つめ続けてきた森喜酒造は、未来に存続すべき貴重な酒蔵だと確信しております。皆さまの温かいご理解とご協力をお願いいたします。
藤田千恵子様
るみ子の酒30周年!森喜酒造、精一杯頑張ってきました!
頑張ってきたので、疲れました…るみ子さんではなくて…英樹さんでもなくて…蔵の屋根が、です。その修繕費のためのクラウドファンディング、応援します!
稲垣えみ子様
「るみ子の酒」。名前は可愛いが、決してキラキラした流行りの酒ではありません。不器用で、まっすぐで、骨太で、でもどんなお料理にもスッと当たり前に寄り添ってくれる、懐の深い親切なお酒なんです。
お燗をつけてゆるゆる飲むと、体に染み込むように地味にいくらでも飲める。この目立ってナンボの時代に、そんな「わかりにくいスゴイ酒」をつくり続けている人がいることはなんかもう奇跡のようにありがたい。
古い小さな蔵で米づくりから丁寧に愚直に酒造りにいそしんでいる、るみ子さん、夫の英樹さん、杜氏の理恵さんはじめ、スタッフの方々のお酒愛のおかげで今日も元気に生きてます。
そんなお蔵のピンチを飲み手として黙って見ているわけにはいきません!乗り越えた暁に飲むお酒はまた格別にしみるはず。っていうかしみじみしみたい!
葉石かおり様
酒ジャーナリスト/エッセイスト
日本人のDNAに訴えかける味。
それが「るみ子の酒」。お米を食んでいるかのような旨味たっぷりの味わいは、まさに酒飲みが「帰り着く酒」です。こんな故郷のようなお酒を醸してくださる蔵は、まさに日本の宝物ですよね。その宝物のような蔵を守るためにも、日本酒ラバー全員で応援しようではありませんか。バージョンアップした「シン・るみ子の酒」の酒でカンパイするのが今から楽しみです。
山同敦子様
酒ジャーナリスト/著述家
「るみ子の酒」ファンの皆さん。皆さんはきっと純米酒を燗して飲む“純米燗酒派“でしょう。私は本醸造も、キンキンに冷やした大吟醸だって楽しむ“無派閥“ですが、酒ならなんでもありの無節操な呑助ではありません。味の好みにはうるさいし、造り手も厳選してる。
そんな私が推してるのが、「るみ子の酒」。アイドルのような名柄だけど、骨格しっかりヤワじゃない。これを熱めの温度に燗にして冷ますと豹変!優しく細胞に染み渡っていく快感は、他の日本酒では到達できない境地です。何より蔵元の森喜夫妻の飾らない人柄に心底惚れ込んでます。
酒蔵はちょいと老朽化してるなと思ってましたが、去年は壁が崩落し、今度は大屋根が‥。
あの味を楽しめなくなるなんて考えたくありません。微力ながら応援させてください!
ご留意事項
・20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒を含むリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
第一目標達成のお礼と
ネクストゴールについて
4月3日に開始したクラウドファンディングの挑戦ですが、皆様からの大きな声援・ご支援をいただき、開始2日目にして無事に目標金額を達成することができました!改めてこれまでご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!
こんな小さな酒蔵に期待の想いを寄せてくださったこと、うちのお酒への思いを語ってくださり励ましていただいたこと、酒販店様、飲食店様の「一緒にがんばろう」のお言葉、酒蔵様からも応援とメッセージをいただきました。
ご支援はもちろんのこと、皆様からいただいたあたたかい応援コメントに、励まされ身が引き締まる思いです。
【ネクストゴールに向けて】
ここからいただくご支援は、大屋根の補修にすべて使わせていただきますことをお約束させていただきます。
まずは今年釜の上部一番危険な屋根の修繕にかかる650万円をネクストゴールに設定させていただきます。
来年には大屋根すべての補修を終えたいと考えております。本文中にも書かせていただいておりますが、トータルの工事費は1,200万円が必要となります。
皆様からのあたたかいご支援のおかげでこの度、目標金額達成となりましたが、まだまだここから出発点と思っています。あたたかいご支援・ご声援を胸に、5月31日まで挑戦しますので、引き続きお願いいたします!
2023年4月5日 追記
- プロジェクト実行責任者:
- 森喜 るみ子(森喜酒造場)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
合名会社 森喜酒造場の木造酒蔵の大屋根を補修、中でも早急な修繕が必要な箇所の修繕費用として充てさせていただきます
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己負担
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

グッズ応援|るみ子の酒ピンバッジ
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載<希望制・匿名あり>
●るみ子の酒ピンバッジ
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
8,000円+システム利用料

グッズ応援|森喜酒造場オリジナル前掛け
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載<希望制・匿名あり>
●るみ子の酒ピンバッジ
●森喜酒造場オリジナル前掛け
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料

グッズ応援|るみ子の酒ピンバッジ
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●るみ子の酒ピンバッジ
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
8,000円+システム利用料

グッズ応援|森喜酒造場オリジナル前掛け
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載<希望制・匿名あり>
●るみ子の酒ピンバッジ
●森喜酒造場オリジナル前掛け
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月