いつも応援ありがとうございます。

もりねこ代表の工藤です。

 

プロジェクトへのご支援誠にありがとうございます!

残り日数も36日となりました!

何かとバタバタ忙しい時期かと思いますが、最終ゴール達成へ向けて引き続きSNSでのシェア拡散にもご協力いただけると嬉しいです。

 

さて、私たちもプロジェクト達成を目指す真っ只中ではございますが、猫も人も幸せに暮らす社会の実現に向けて日々の業務や猫の保護とケアに追われる毎日です。

 

こちらは11月1日に岩手県県央保健所から保護した乳飲み子4匹です。

生後約10日ほどでやってきました。

 

母猫のいない子猫たちはこのように人工哺乳が必要になります。

夜間でも2〜3時間おきに哺乳をしなければ生きていけません。

 

保健所ではこのような乳飲み子を管理することは難しいため、

即日殺処分の対象となっています。

 

最近では保健所でも職員さんが哺乳を頑張ってくださることもありますが、職員さんたちも日々の業務がありますので限界があります。

 

このような乳飲み子を救うことができるのはミルクボランティアと呼ばれるボランティアさんのおかげです。

母猫に代わって、24時間休むことなく人工的に排泄をさせ、ミルクを飲ませるお手伝いをしていただいております。

 

抵抗力のない子猫は体調が急変しやすく、あっという間に衰弱して亡くなってしまうこともあります。

また、成長の過程で内臓などに欠陥が出てくることもあり、どんなに手厚くケアをしても救えないこともあります。

 

4匹のうち著しく体調を崩し、現在私自身が哺乳とケアしているスギゾーくん。

下痢が止まらず危険な状態が続いています。

 

自力でミルクを飲む力がないため、このようにシリンジにチューブをつなぎ、直接胃にミルクを送り込むケアをしています。

気管に入ると危険なため、獣医さんの指導のもと緊急ケアとして行います。

 

睡眠時間を削られ体力的に大変なのはもちろんですが、精神的にも大変ハードなお仕事をボランティアで担っているのが現状です。

このようなケアのできるミルクボランティアの数は圧倒的に不足しています。

 

殺処分ゼロを目指すためには、ミルクボランティアの人手を増やしていくことも大きな課題となっています。

 

子猫の保護シーズンとなる春先までに、5階のハンディ猫シェルターの運営を安定させ、子猫たちを救うための準備も整えていかなければなりません。

 

まだ盛岡は冬に入ったばかりですが、命の期限は待った無しで迫っています。

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