こんばんは。

もりねこ代表の工藤です。

 

プロジェクトも残り17日となりました。

みなさまからの多大なるご支援に心より感謝申し上げます。

 

いよいよシェルターの工事も本格的に始まっています。

12月10日頃からは入居予定の猫たちの受け入れも始まります。

 

そんな中、先日盛岡市保健所より新たなFIV(猫エイズ)キャリアのハンディ猫さんの保護依頼があり、引取りしてきました。

 

FIVキャリア猫のミミちゃんです。

右耳には耳血腫という症状もあり、治療中です。

 

シェルターができることで、FIVキャリアの猫でも躊躇することなく受入れ可能になりました!

これからは盛岡市でFIVキャリアの猫が殺処分の対象とはならないようにしていきたいと思っています。

 

ミミちゃんは実はもともとは優しいおばあさんに飼われていた猫でした。

高齢のおばあさんが亡くなってしまい、家族も面倒を見れないということで保健所に連れられてしまいました。

 

性格はとっても人懐っこくおりこうさんで、スタッフの後をついて回っては足元にスリスリと甘えてくれます。

シェルターがオープンしてお客様と触れ合っていただくことができれば、きっとすぐに優しい家族が見つかることと思います!

 

早くみんなに会いたいニャン♪♪

 

同じくFIVキャリアで現在預かりボランティアさんのおうちで待機中の海老蔵くん&真澄ちゃん

とっても仲良く過ごしています!

預かりボランティアさんのおうちで最後まで飼うことは難しいため、シェルターのFIVキャリア用オープンルームにて新しい出会いを待ちたいと思います。

 

それから現在乳腺腫瘍を抱えて静養が必要なみどりちゃん。

いまのところ腫瘍自体に苦しんでいる様子はありませんが、

ストレスなく過ごすことが一番のお薬ですので5Fフロアの静養ルームでゆっくり過ごさせてあげたいと思っています。

 

 

下肢欠損でハンディのあるやきいもちゃんも5Fに入居予定です。

両手を使って歩くこともできるのですが、

現在の猫フロアでは他の猫たちに好奇の目で見られて囲まれてしまうため

ほとんど動くことができません。

みどりちゃんと一緒にゆっくり過ごせるお部屋を用意してあげる予定です。

 

 

この子たちの他に、

来週は岩手県中部保健所から、事故による怪我で排尿介助の必要な猫2匹の引取りを予定しています。

 

さらに、個人ボランティアさんにより保護されたFIVキャリア猫合わせて3匹ほどが現在入居待機中です。

 

そんなわけで、シェルターは完成前ですがすでに10匹ほどの入居が決まっております。

 

もちろん、入る場所ができました、めでたしめでたし!

ではなく、これからがスタートです。

 

適切なケアをしてハンディのある猫でもできる限り譲渡につなげていく努力と工夫をしていかなければなりません。

 

場所だけではなく、お金も時間も人手もまだまだ足りません。

 

何とぞ、引き続きご支援ご協力をお願いいたします。

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