プロジェクト概要

 

栃木益子を陶芸の町として世界に発信していくために
5人の若選ばれた陶芸家を海外に連れていきたい。

 

ページを御覧いただきありがとうございます。一般社団法人益子陶芸国際協会の松崎健と申します。これまで約45年間、国内国外で陶芸家として活動をしてきました。そんな私が今思いを寄せているのは栃木県益子です。

 

益子は東日本大震災で、大きな打撃を受けました。この現状を陶芸を通して改善していくために若手陶芸家の育成に力を入れることにしました。

 

現在日本の陶芸のレベル、海外における益子の認知度は想像以上に高いと実感しています。よりレベルを上げ、益子=陶芸の町という印象を世界中に広めていき、陶芸家をはじめ世界中の人々が一度は訪れるような町にしていきたいと思っています。

 

そのためにいま、益子の陶芸家の力と大きな成長が必要となります。

 

そこで今回、益子で選ばれた若い陶芸家たち5人による英国での展覧会を開催するためプロジェクトを立ち上げました。

 

 

海外での経験と異文化に接すること、自分の作品を見つめなおすことで、作家は成長します。これは長年陶芸家として活動してきた私が学んだことです。

 

益子と英国は陶芸において長く深い交流の歴史があり、この度、2017年6月に英国ゴールドマークギャラリーにおいて展覧会を開催することが決まりました。

 

しかし、そのための作品輸送費、現地レンタカー・ガソリン代 、渡航費の一部、現地ワークショップ会場費・材料費・ポスター印刷費等、事業費合計250万円の内150万円が不足しており、今回こうしてクラウドファンディングという形で皆様にご協力をしていただきたくプロジェクトを立ち上げました。

 

私たちが地域のために出来ることを、私たちにしか出来ない焼き物を通じて貢献していきたい。この思いの強さだけは誰にも負けません。どうか、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

 

海外での活動写真。

 

45年間陶芸家として活動を続けてきました。
その中で伝統文化を引き継ぐことの重要性に気が付きました。

 

私は、重要無形文化財保持者(人間国宝)島岡達三先生のもとで5年間の修業を終えて独立するときに、先生から「私の弟子として修業したのだから、一人でもいいから弟子を育てなさい、それが恩返しになる」というお言葉をいただきました。これまでに5人の弟子を育て、送り出すことが出来ました。

 

そしていま私は栃木の益子に目を向け、陶芸で益子を盛り上げていきたいと思っています。若い陶芸家に世界を知ってもらい、世界に対して日本の陶芸の技術を発信してもらいたい、そう思っています。

 

そう思ったきっかけは、あの東日本大震災です。

 

栃木益子。

 

震災で大きな打撃を受けた益子は、その後なかなか活気が戻らずにいます。

 

"このままではいけない" 

 

かつて、島岡先生が私の背中を押してくれたように、益子の若い陶芸家を海外に押し出して、ゆくゆくは地元のためになるような活動をしていくことを決めました。海外に出ていくことで益子・日本、そして、陶芸の世界を広げることで人と人、文化の交流が生まれ、人と地域の繋がりが出来ると考えています。 

 

海外で陶芸=日本・益子という認識を高め、多くの方に益子を訪れてもらいたいと考えています。

 

そして今回、その絶好の機会として

ロンドン近郊のアッピンガムにて展覧会を開く機会をいただきました。

 

 

2017年6月、次世代を担う新進気鋭の益子陶芸作家が海外に挑みます。

 

この度、英国ゴールドマークギャラリーの協力を得て、次世代を担う新進気鋭の益子陶芸作家を英国に紹介することを目的として展覧会を開催することになりました。

 

出展作家については2016年10月に選考委員による真剣なる選考会を行い、5名の作家を選考させていただきました。※5名の情報は新着情報で更新させて頂きます。

 

若手陶芸家:竹下鹿丸

 

若手陶芸家:武田敏彦

 

若手陶芸家:西山奈津

 

若手陶芸家:萩原芳典

 

若手陶芸家:伊藤剛俊

 

 

私たちはこの展覧会が、作家諸氏にとって異国の文化に触れ学ぶことで、海外から見た益子という新たな視点を持って、日本と益子の文化を見直し、より自覚的にその作風と益子焼を発展させるきっかけとしていただけるものと考えています。

 

また英国展終了後、益子陶芸美術館第3展示室にて、出展作家による『凱旋展』を開催する予定です。また、今回の取り組みには国も興味を持っていただいており、私たちの事業に在英国日本国大使館の後援許可が決定しました。私たちの活動をそばで見ていてくださる栃木県 と、益子町等の後援もいただいています。

 

しかし、これら展示会を行うには全体で250万円もの費用が必要となります。そこで私たちはその中の不足金額150万円を皆様にご支援して頂きたいと思い、クラウドファンディングの企画を立ち上げさせていただきました。このプロジェクトをきっかけに更に日本の陶芸のレベルも上げていきたいと考えております。

 

 

若手陶芸家と世界を繋げ、歴史を繋ぎ、次世代の陶芸発展」と活性化につなげたい。


現状、焼き物(陶器)の世界では、日本は先進国で繊細な作品を多く作り出しています。これからの陶芸の世界で活躍することのできる1歩として今回の個展・グループ展を成功させることで今後の焼き物の世界がより広く知ってもらうことに役立てばと思います。 

 

今回のプロジェクトをきっかけに、この展覧会に出展した陶芸家が次世代への架け橋となることを期待しています。

 

若手陶芸家と世界を繋げ、歴史を繋ぎ次世代の陶芸発展と活性化に繋げていきたいと考えています。そのために皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

 


最新の新着情報