東大生が千葉県富津市を盛り上げる地方創生提言コンテストを開催！

みなさんこんにちは！東大むら塾です！

公開から2週間経ち、目標金額まで残り4万円をきることができました！

これはひとえにご支援してくださった皆様のおかげです。ご支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

今回は、メッセージリレー第一弾ということで、むらコン2024の責任者である葛原颯馬にインタビューします！　むらコンにかける思いを伝えるべく、むら塾生を代表して葛原へのインタビューを掲載します！

Q1

むら塾の活動にかけてきた思いを教えてください！

私が東大むら塾に入会したのは、漠然と地域おこしに興味があったからでした。実際に地域の方と交流し、意見交換を重ねる中で外部からは認識できないような問題意識を抱えていらっしゃる方も多くいて、直接地域に行く・話すことってこんなにも大事なことなんだ！ということを痛感する日々です。

ただ、自己満足に終わるのではなく、関わっている地域の人に対して自分達ができることは何なのかを模索しながら、稲作をはじめとする農業活動だったり、地域の方との交流活動に臨むようにしています。有意義な時間を過ごさせてくれているむら塾や地域の方には感謝でいっぱいです。

Q2

葛原さんが現在責任者をつとめているむらコンへの意気込みを教えてください！

むらおこしコンテストは「住民目線」をテーマに掲げ、より地域の方の声・想いに沿った形でプランを立案していきます。むらコンを実施することによって、参加学生やむら塾生、地域の方がそれぞれの意見を交えた建設的な議論を行う機会ができていると自負しています。このような議論を経て出たプランが地域にとって魅力的でかつ取り入れたいと思えるものになるように、運営チーム一同、多大なるご協力をいただいている地域の方への感謝を忘れず、全力で準備させていただきます！

Q3

支援してくださる方々へのメッセージをお願いします！

数あるプロジェクトの中から、むらおこしコンテストへの支援を行ってくださり、誠にありがとうございます。皆様からの支援がなければコンテストは実施できません。皆様の想いを胸に、コンテストに向けて準備させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします！