世界の障害のある子どもたちの撮影でミャンマーに行きたい!
世界の障害のある子どもたちの撮影でミャンマーに行きたい!

支援総額

614,000

目標金額 610,000円

支援者
39人
募集終了日
2016年7月29日

    https://readyfor.jp/projects/nabata_uk_photoexhibition?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2016年09月28日 07:44

ロンドンでの会場が決まりました!

St.Giles教会事務局長のDianeさん

 

ロンドンに写真展会場で検討していた教会に交渉に来ていましたが、当初から希望していたSt.Giles’Cripplegate教会での開催が決まりました。ロンドン在住の友人が数ヶ月前からコンタクトを取ってくれてきたおかげで、今日の話し合いではすんなりとOKが出ました。時期は2018年5月ごろを予定します。

 

 

ここはは中世からの歴史ある教会で、場所はロンドン中心部のシティ・オブ・ロンドンにあり、バービカンセンター(ギャラリーや劇場、コンサート会場がいくつも集まった欧州最大の文化施設)が隣接しています。教会での展示を考えたのは、広く一般の人たちに見てもらえる機会が一般のギャラリーに比べて高く、障害者の写真展の会場としては最も主旨に沿うと考えたからです。また教会側も「今まで地域のコミュニティなどに展示スペースを貸してはいたが、今回のようなテーマのものは初めてなので、こちらとしても積極的に取り組みたい。」とのコメントをいただき、教会内の希望していた場所をほぼ使ってもらっていいと言っていただきました。

 

写真家のリチャード ベイリー氏と

 

ここでダウン症のある人をテーマに作品を手がけている英国人写真家のリチャードベイリー氏とコラボして開催します。私はすでに取材撮影した日本、イギリス。ミャンマーの子供たちの作品に加え、来年に取材を予定しているアフリカ、南米の子供たちの作品を加え展示したいと考えています。皆様のご支援のおかげで、ほぼ予定通りの実現となってまいりました。ありがとうございました。今後、アフリカ・南米取材でまたクラウドファンティングでのご支援をお願いすることになるかもしれませんが、その際には引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

リターン

3,000


撮影作品のポストカードをお送りします!

撮影作品のポストカードをお送りします!

1.ミャンマーで撮影した作品のポストカード1枚をお送りします

2.ホームページにお名前を掲載

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月

5,000


撮影作品のポストカードを3枚お送りします!

撮影作品のポストカードを3枚お送りします!

1.ミャンマーで撮影した作品のポストカード3枚をお送りします。

2.ホームページにお名前を掲載

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月

3,000


撮影作品のポストカードをお送りします!

撮影作品のポストカードをお送りします!

1.ミャンマーで撮影した作品のポストカード1枚をお送りします

2.ホームページにお名前を掲載

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月

5,000


撮影作品のポストカードを3枚お送りします!

撮影作品のポストカードを3枚お送りします!

1.ミャンマーで撮影した作品のポストカード3枚をお送りします。

2.ホームページにお名前を掲載

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年10月
1 ~ 1/ 9

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る