8日目です!

NACEFの活動を少しずつご理解いただけているのではないかと

思います!そして今日で教育の紹介はラストです!

今日は【生理教育】についてお伝えしようと思います!
 

生理教育の流れはこちらです!

①「大人になること」のイメージについて尋ねる。
1) 大人になるにつれて何が変わるか、生活でも・体のことでも何でも自由に答えてもらう。いくつか大人についてのイメージイラストを提示し、大人になることについて考える。
2) 妊娠することについて説明する
i) 子どもと大人の男女の体の違いイラストと保健教育で去年使用したおなかの中に赤ちゃんがいるイラストを用いて大人になるとおなかの中で赤ちゃんを妊娠することができることを教える。


②初潮を迎えていない子どもに向けて基本的な生理の仕組み、症状、対処法を説明する 
1) 生理について説明する
i) 画用紙の子宮の図を用いておなかの中には子宮という赤ちゃんを育てる場所と、卵子という赤ちゃんのもとがたくさんある卵巣という場所があることを説明する。
ii) 画用紙の子宮の図を用いて個人差はあるが、平均で28日に1回、子宮内膜が増殖し、そして卵巣から卵子が子宮の中に移動する。そこで男性が持っている赤ちゃんのもとである精子と出会えば赤ちゃんができること、しかし出会わなければ子宮内膜と一緒に卵子が外に出てきてこれを月経(生理)と呼ぶことを説明する。
iii) 実際の日本のナプキンを見せながら、ナプキン交換目安の図⑤を用いて月経により出血している際はナプキンを当て、適度に取り換えることを伝える。
2) 子どもたちに生理について知っているか、どこで知識を得たか、生理が来ているか、日常的に生理について相談できる人がいるかを尋ねる。答えがない場合は個別に尋ねる。
3) 生理に伴う症状について説明する
i) 生理の症状模造紙を用いて個人差があるが、生理の前後には頭痛・腹痛・腰痛・イライラ・貧血・吐き気・胸の張り、冷え、眠気などの症状が出ることがあると説明する。
ii) 予防のことについての図を用いて生理時の症状を和らげるためにも十分に栄養をとったり、正しい姿勢で生活することを伝える。また対処方法としておなかを温める図⑦とストレッチの図⑧痛いときには痛むところを温めたり、軽いストレッチを行って体を冷やさないようにすると良いと教える。また、イライラする時は気分転換をしたりしてストレスをためないこと、大人に相談して配慮してもらうように伝える。
iii) ストレッチの図⑧を見ながら痛みを緩和するためにおなかを温める方法・ストレッチをみんなでやる。


③生理周期チェック表の配布・説明
1) 生理周期チェック表も配布して、チェック表を拡大した模造紙②を前にも提示。使い方について説明する。


④異常生理について説明する
1) 生理周期や期間・月経量の異常の異常について説明する
i) 生理周期に個人差があることを伝える図⑨を用い、生理周期には個人差があり、特に10代は安定しないことを説明する。
ii) 異常生理対処法の図⑩を用い、成人になっても生理期間が短すぎたり長すぎたりした場合や1時間ごとにナプキンを交換しなければならないほどの出血が続き、痛みも激しい場合には身近な友達や周囲の年上の女性に相談したり、病院に行くことを勧める。ただ、毎月規則的に来ている場合は様子を見てもよいことを説明する。


⑤テスト

以上になっています。

NACEFの健康教育はこれですべてなのですが、どうだったでしょうか。
メンバー全員で必要なことを考え、習ったことを応用しながらプログラムを組み立てています。看護学生ならではの活動なのではないかと思います。

今日で健康教育についての紹介はおわりですがこれからもどんどんNACEFの紹介をしていきます!

 

どうぞご協力、ご支援のほどよろしくお願いします!
 

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