「ながさき『しま』のビジネスチャレンジ」出場を応援してください!
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 30人
- 募集終了日
- 2024年2月26日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,900,000円
- 支援者
- 2,007人
- 残り
- 27日
伊勢ハッピーキャッツ「虐待疑いの猫たち」を救う医療費ご支援のお願い
#動物
- 現在
- 712,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 52日
行き場のない猫家族に安心して生活できる場を作ってあげたい
#動物
- 現在
- 612,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 51日
殺処分ゼロを目指し、保護猫と猫を飼いたい人のご縁を結ぶ拠点を作る
#子ども・教育
- 現在
- 904,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 24日
ととの森|猫と人が出会い、温かいご縁を繋ぐ「はじまりの場」の開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 3,486,000円
- 支援者
- 139人
- 残り
- 50日
野良猫を保護できる部屋づくり
#動物
- 現在
- 111,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 29日
骨盤骨折した野良母猫と子猫4匹を救いたい
#まちづくり
- 現在
- 426,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 46日
プロジェクト本文
<最後のお願いです。>
クラウドファンディングの募集期間が残り5日となりました。今回のクラウドファンディングは能登半島地震の直後であり、被災された方への支援を考えると実施すべきか迷いましたが、当初から予定していたことであり、一度しかない大学生活に悔いのないようにゼミ活動を行いたいと実施しました。2月26日(月)23時が締切です。皆さま、ぜひ、ご支援をお願いします。
<最新の活動を紹介します。>
水野ゼミでは様々な取組を行っており、最新の活動を紹介します。多くの受賞をさせて頂いて、賞金等を頂いているのですが、今回の長崎での発表のように旅費がかかることもあり、是非、皆様にご支援を頂き、より充実した活動ができるようにしたいと考えております。
今回のクラウドファンディングは締切が近づいてきましたが、成立できますよう、皆さまのご支援をよろしくお願いします。
▼概要
2024年1月20日(土)に長崎県庁で開催される「ながさき『しま』のビジネスチャレンジ2023」の本審査会(プレゼンテーション)への出場のための旅費等の支援をお願いします。
ながさき『しま』のビジネスチャレンジの学生チャレンジ部門の8チームに選ばれて出場しました。(1月21日修正)
https://nagasaki-shimachalle.jp/news/531.html
当日の発表の様子です。(1月20日(土)、長崎県庁)
(発表は終了しました。)
当日の発表の様子は会場だけでなくオンラインでも視聴できます。学生チャレンジ部門は13:50~15:40です。多くの発表がありますので、ぜひ、ご覧ください!
オンライン視聴申込
https://nagasaki-shimachalle.jp/news/582.html
<提案内容>
長崎の「しま」での修学旅行を増やすために、
・島の課題を踏まえた起業体験
・修学旅行の大きな目的である平和学習
・キリシタン弾圧の歴史から多様性
を学ぶ「明るいダークツーリズム」を提案します。
名古屋(中部国際空港)から長崎空港まで一人往復45,760円(スカイスキャナー https://www.skyscanner.jp/、2024年1月5日時点)と値上がりしているため、交通費等の旅費を支援して頂きたく、お願いします。
▼自己紹介
はじめまして。私たちは愛知県名古屋市にある椙山女学園大学の学生です。大学では観光まちづくりを学んでいます。地域の方とかかわりながら、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んできました。
その成果を各種のコンテストで発表して実現できるように努力しています。
<具体的成果>
私たちは2023年8月30日のJAF愛知支部主催の「あいち学生ドライブスタンプラリーコンテスト」で「西尾&蒲郡で1day和文化体験の癒し旅」を提案し、最優秀賞を受賞しました。
https://jaf.or.jp/common/area/2023/chubu/aichi/local-news/0907-01
ドライブコースは2024年1月19日(金)~5月31日(金)に実施します。スタンプを集めて特典に応募できます。皆様、ぜひ、ご参加ください!
https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/chubu/aichi_stamprally_no1101
<ゼミ活動の様子>
出典:椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミX(旧ツイッター)
https://twitter.com/SugiyamaMizuno
<コンテストでの発表の様子です>
2022 年度 神戸市・静岡市・横浜市共催 学生海洋ビジネスアイデアコンテスト
優秀賞「ホテルシップで「クルーズワーケーション」―クルーズ客船の活用による経済波及効果―」
https://www.youtube.com/watch?v=582tOr49BD4&t=17s
主催者の許可を得てYouTubeに掲載しています。
<最新の活動の紹介①>
1月23日(火)に名古屋市ののぶながホールで愛知県主催の「観光まちづくりシンポジウム」で2年生が「観光まちづくりアワード」の最終審査に「『明るいダークツーリズム』による産業観光-愛の地(あいち)で戦争の闇に明るい光を照らそう-」で出場し、奨励賞を受賞しました。
愛知県の製造業での産業観光に戦争との関わりを考えるダークツーリズムの要素を取り入れることで平和学習として修学旅行などの教育旅行を誘致する提案です。ダークツーリズムと楽しめる観光を合わせた3つのコースを考えたことが評価され、奨励賞を受賞しました。
2月15日(木)に名古屋国際会議場で開催される「第18回 国内観光活性化フォーラム in あいち」では、共同募集で別に審査された「学生がつくる愛知県の着地型旅行プランコンテスト」で優秀賞を受賞し表彰されます。
観光まちづくりアワード
https://machizukuri.alpha-event.com/
「第18回 国内観光活性化フォーラム in あいち」の紹介
https://www.anta.or.jp/18th_forum/
学生がつくる愛知県の着地型旅行プランコンテスト」受賞作品
https://www.anta.or.jp/18th_forum/pdf/aichi-students_sinsakekka.pdf
<最新の活動の紹介②>
JAFの「あいち学生ドライブスタンプラリーコンテスト2023」で提案した「西尾&蒲郡で1day和文化体験の癒し旅」を2024年5月31日(金)まで開催しています。ドライブスタンプラリーのPRのために1月30日(火)に西尾市役所に中村健市長を表敬訪問しました。
スタンプラリーは西尾市から蒲郡市にかけて、西条園抹茶カフェ 西尾本店・あいや本店、三河工芸ガラス美術館、一色さかな広場、天空海遊の宿末広、竹島の5つのスポットで、抹茶や海鮮といった日本の食、温泉、神社、海と山の自然の景色や恵みを体感し、癒されながら和文化を知るドライブコースです。スタンプを集めると素敵な特典に応募できます。
コースの詳細等
https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/chubu/aichi_stamprally_no1101
当日はJAF愛知支部の山本勝也所長からドライブスタンプラリーの趣旨を紹介頂き、水野ゼミの3年生がコースの趣旨や特徴などを紹介し、市民の方に参加して頂きたいこと、地元に多くの訪問者が来ることで街を盛り上げたいことを説明しました。続いて中村市長へポスターとJAFメイトを贈呈し、協力を依頼しました。 中村市長からは西尾市を取り上げてもらえたことへの御礼と西尾市は観光に力を入れており、今後も西尾の観光振興への協力して欲しいとの依頼がありました。
1月30日のJAFのドライブスタンプラリーの西尾市役所への表敬訪問は、1月31日の中日新聞(西三河版)、愛三時報、三河新報に掲載して頂きました。中日新聞は電子版から見ることができます。(途中まで掲載されています。)
https://chunichi.co.jp/article/846185
<最新の活動の紹介③>
2024年2月10日(土)に早稲田大学でEMIRAビジコン2024 エネルギー・インカレの最終審査が開催され、TEPCO賞を受賞しました。このコンテストは、「モビリティ×エネルギー」をテーマに全国の大学生からビジネスアイデアを募集し、142チームの応募の中から最終審査に4チームが選ばれました。
水野ゼミでは「マンション区分所有者間のカーシェアリング」をテーマに、大規模なマンション内には十分な駐車場があり多くの車が駐車されているが、休日にしか使用しない車もあるため、使用していない時間にカーシェアリングとして他のマンション住人に貸し出す仲介ビジネスとそのためのアプリ「カルノリ」を提案しました。また、将来的には自転車やベビーカーなどのシェアやアプリによる管理業務の効率化も事業化することを考えました。
移動手段である車が殆どの時間は駐車場で利用されていない点に着目し、有効活用する提案が高く評価され、TEPCO賞を受賞しました。水野ゼミの学生は、2020年と2022年に優秀賞、2023年にTEPCO特別賞を受賞しており、今回で4回目の快挙となりました。
EMIRAビジコンの紹介 https://emira-t.jp/bizcon2024/
詳細記事 @Press https://www.atpress.ne.jp/news/384784
<最新の活動の紹介④>
2024年2月15日(木)に名古屋国際会議場で開催された「第18回国内観光活性化フォーラム in あいち」において「学生がつくる愛知県の着地型旅行プランコンテスト」(主催:一般社団法人全国旅行業協会)の表彰式が行われ、優秀賞を受賞しました。
「『明るいダークツーリズム』による産業観光―愛の地(あいち)で戦争の闇に明るい光を照らそう―」をテーマに、愛知県は製造業が盛んで産業観光が活発であり、戦争との関わりを考えるダークツーリズムの要素を取り入れることで平和学習として教育旅行を誘致する提案を行いました。
愛知県内のダークツーリズムのスポットを調べ、関係者へヒアリングを実施した上で3つのコースを考えたことなどが評価され、応募総数44件の中から選ばれて優秀賞を受賞しました。(共同募集で行われた愛知県主催の「観光まちづくりアワード」では奨励賞を受賞しました。)
「第18回 国内観光活性化フォーラム in あいち」の紹介 https://www.anta.or.jp/18th_forum/
「学生がつくる愛知県の着地型旅行プランコンテスト」受賞作品 https://www.anta.or.jp/18th_forum/pdf/aichi-students_sinsakekka.pdf
観光まちづくりアワード https://machizukuri.alpha-event.com/
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私たちは現地現物の精神で、実際の地域を見て、若者目線での提案を行ってきました。今回も現地を見て学びたいと考えていたところ、長崎県が「ながさき『しま』のビジネスチャレンジ2023」(略称:しまチャレ2023)を募集しているのを知りました。長崎県には1,479もの「しま」があり、人口減少等の「しま」の課題を解決するビジネスを提案するものです。
参考:「ながさき『しま』のビジネスチャレンジ2023」の詳細
https://nagasaki-shimachalle.jp/
ながさき『しま』のビジネスチャレンジ出場チーム
https://nagasaki-shimachalle.jp/news/531.html
私たちは昨年2022年9月に沖縄県読谷村で「明るいダークツーリズム」の現地調査を、皆さまのご支援でクラウドファンディングが成立して実施しました。
名古屋の女子大学生に沖縄県読谷村で観光と平和を学ばせてください!
https://readyfor.jp/projects/yomitan
この取り組みは多くの反響があり、新聞各紙で紹介されました。(電子版に掲載されているものはリンクしています。)
『朝日新聞』令和4年8月3日、23面「学生が提案 沖縄戦訪ねる旅 読谷村の遺構へ 椙山女学園大生ら資金募る」https://digital.asahi.com/articles/ASQ827DZSQ70OBJB00R.html
『沖縄タイムス』令和4年8月4日、26面「読谷で「観光と平和学びたい」 愛知の大学生 来県資金募る」https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1002415 有料記事のため途中までの掲載です。
『読売新聞』令和4年8月27日、25面「戦争遺構 若者が学ぶ旅 椙山女学園大生 沖縄を調査、提案へ」
現地調査の成果に関する記事
『読売新聞』令和4年9月23日、21面「戦争遺構学ぶ旅 報告 椙山女学園大 自治体に改善提案へ」
『朝日新聞』令和4年10月26日、22面「研究のため沖縄調査 中傷に負けず 「正しい情報知り 行動する大切さ勉強」 名古屋・椙山女学園大の水野ゼミ」
『中日新聞』令和5年3月1日、20面「戦跡生かし 観光振興を 椙山女学園大ゼミ 沖縄の旅考える」https://www.chunichi.co.jp/article/644486
2023年度は、沖縄県読谷村での経験を活かして、愛知県主催の「観光まちづくりアワード」で「「明るいダークツーリズム」による産業観光-愛の地(あいち)で戦争の闇に明るい光を照らそう-」を発表します。愛知県は産業観光が盛んであり、そこに戦争の遺構から学ぶダークツーリズムの要素を取り入れることで修学旅行等の教育旅行を誘致する提案です。
2024年1月23日(火)に、のぶながホール(名古屋市中区)で開催される愛知県主催の『観光まちづくりシンポジウム』で発表します。
各賞は来場者の投票で選ばれます。是非、ご来場いただき、応援をよろしくお願いします。
観光まちづくりアワードの詳細(参加申込、先着150名) https://machizukuri.alpha-event.com/
今回は一般社団法人全国旅行業協会が実施する「学生がつくる愛知県の着地型旅行プランコンテスト」と共同で実施されます。
「学生がつくる愛知県の着地型旅行プランコンテスト」では優秀賞を受賞しました。
https://www.anta.or.jp/18th_forum/pdf/aichi-students_sinsakekka.pdf
表彰式は2024年2月15日(木)に名古屋国際会議場で開催される「第 18 回国内観光活性化フォーラム in あいち」で行われます。
https://www.anta.or.jp/18th_forum/
<沖縄県読谷村等での現地調査の様子>
出典:椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミの現地調査報告
https://readyfor.jp/projects/yomitan/accomplish_report
これらの経験を活かして以下のような提案を行い、審査を通過して2024年1月20日(土)に長崎県庁での本審査会で発表することになりました。
▼プロジェクトの内容
2024年1月20日(土)に長崎県庁にて発表します。本審査会は公開で行われます。ぜひ、お越しください。
当日の発表の様子はオンラインでも視聴できます。学生チャレンジ部門は13:50~15:40です。多くの発表がありますので、ぜひ、ご覧ください!
オンライン視聴申込
https://nagasaki-shimachalle.jp/news/582.html
テーマ: 「島の資源をまるっと活用!起業体験離島留学」
概要:
・長崎県は修学旅行で訪れる生徒が多く、コロナ禍で沖縄へ行くことができなくなったことで2020年度、2021年度は高校の訪問先の1位となりました。
・若者の起業が期待されている中で、島の課題を知り、起業につなげる体験をする教育旅行を実施します。
・しまで成功している事業の事業承継につながるように起業志望の大学生のゼミ合宿も行います。
・島の廃校の校舎や民宿を宿泊施設や活動場所として使用し、資源の有効活用や経済の活性化を促します。
・活動により多くの学生が島の魅力を知ることで、関係人口の増加や将来的には起業型の移住(Sターン)を増加させます。
・体験の場は長崎の中で大きな島である福江島(五島市、人口約3万人)を想定しています。
参考:五島市ホームページ https://www.city.goto.nagasaki.jp/
・修学旅行の大きな目的である平和学習には、長崎市の原爆に関する施設を訪問します。他の観光資源と合わせることで「明るいダークツーリズム」を実現します。
・グローバル化で多様性が重視されています。キリシタン弾圧の歴史を通じて、多様性、相互理解、寛容性に関する学習を行います。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
①定住人口や関係人口の増加で地域の経済を活性化します。
・起業を体験することで若者の起業意識を高め、起業を促進する効果が期待できます。
・若者が離島で新たな事業を生み出すことにより、若者の離島流出の要因の一つである働き口がないという問題解決になります。
・起業することで定住者や関係人口の増加を図り、離島の経済活動が活発化することで地域を再生します。
・地域の雇用が増加し、若者の定住者が増加することで子どもの数が増えるため学校の設備や教育内容を充実できます。
・離島の税収等が増加して財政が改善し、教育や医療等の整備のための支出を増やすことができ、離島の衰退の防止になります。その結果、SDGsの目標4の「質の高い教育をみんなに」、目標11 「住み続けられるまちづくりを」を達成します。
②「明るいダークツーリズム」による平和学習、宗教弾圧等の学習
ウクライナとロシアの戦争やイスラエルとパレスチナ紛争のように世界各地で戦争が続いています。戦争を単にかわいそう、悲惨と感じるだけでなく、「戦争を起こさないためには何をすべきか」を具体的に考える学習につなげます。
③クラウドファンディングの認知度を高め、相互理解に基づいた寛容な社会づくりに貢献します。
私たちは昨年2022年の「明るいダークツーリズム」のプロジェクトを行った際に、クラウドファンディングへの無理解による批判、女子大学生への偏見を身をもって体験しました。
2022年08月23日 本プロジェクトに対する誹謗中傷について(READYFOR事務局より)
https://readyfor.jp/projects/yomitan/announcements/228887
今回も誹謗中傷を受けることを心配しましたが、勇気をもってチャレンジすることにしました。相互理解や他者に対する寛容さを、多くの方に知ってもらい、ネット社会にありがちな無理解による一方的な批判をなくしたいと考えています。
▼プロジェクト実施の方針
・発表者は5名ですが、できれば一緒に活動したゼミ生全員(10名)で行きたいと支援をお願いしました。
・自分たちでアルバイトをして自己資金も貯めていますが、皆さまに援助していただけたらと、お願いします。
・「ながさき『しま』のビジネスチャレンジ2023」には賞金はありますが、受賞できたとしても旅費を全額賄うことはできません。
・クラウドファンディングを達成しやすいように目標金額は20万円としました。是非、目標金額を達成できますよう、皆さまのご協力をお願いします。
・目標金額以上に集まった場合には、他の現地調査やコンテストへの出場に使用させていただきます。
※本取組は大学のゼミ活動として行っています。特定の政党、政治団体、宗教団体、企業等とは無関係です。但し、趣旨をご理解いただいて支援を受ける場合はあります。その場合にも政治活動や宗教活動とはならない、純粋なゼミ活動として行います。(具体的な事例としては、寺院、教会等を訪問する場合に宗教的な意味ではないこと、政治家・宗教関係者等の話を聞く場合に政治的・宗教的な意図ではないこと、です。)
皆さまのご支援で、是非、夢を実現させてください!よろしくお願いします。
▼プロジェクトの実施者、問い合わせ先
椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミ(2年生9名、3年生10名、4年生11名)は観光経済学が専門の水野英雄准教授の指導のもとで各地の観光まちづくりに取り組んでいます。愛知県の公共交通機関の利用促進「エコたび東三河」への協力、新城市では大自然の中でのアスレチックや湯谷温泉による旅行商品の提案、清須市では「清洲会議」といった歴史・文化的な視点からの情報発信、沖縄県読谷村での「明るいダークツーリズム」の提案を行い、成果を挙げてきました。現在はコロナ禍後の観光振興として教育旅行やワーケーションの活用を考えており、女子大学生目線での提案やSNS等による情報発信を行っています。
椙山女学園大学 現代マネジメント学部 准教授 水野英雄
〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17-3
研究室直通TEL:052-781-4652
FAX:052-783-6732
E-mail:hmizuno@sugiyama-u.ac.jp
(研究室は授業等で不在のことも多いため、出来るだけ電子メールにてお問い合わせください。)
学生向け情報誌『REAL』での紹介です。テレビや新聞でも紹介されています。
- プロジェクト実行責任者:
- 水野英雄(椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年1月20日(土)に長崎県庁で開催される本審査会に出場するための旅費に使用します(約50万円)。●航空機交通費 450,000円 ●二次交通費 15,000円 ●READYFOR手数料 25,000円 ●その他諸費用(支援者様へのリターン費等) 10,000円、 合計50万円、うち自己資金30万円、残りの20万円を募集します。 滞在中の食費等は原則として各自の自己負担とします。※賞金もありますが、受賞できるかはわかりません。多く頂ければ、それだけ充実した取組となります。是非、ご協力をお願いします。 ※プロジェクト実施完了日は2024年3月31日とさせて頂きました。2024年1月20日の本審査会以降も継続して情報発信するためです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
愛知県名古屋市にある椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミの大学生です。大学では観光まちづくりを学んでいます。地域の方とかかわりながら、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んでいます。
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リターン
1,000円+システム利用料
リターン不要(ホームページから本審査会の発表の内容をご覧いただけます)
●趣旨に賛同頂き、少額のみ支援したい方向けです。リターン不要の方で、ホームページから本審査会の発表の内容をご覧いただけます。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
御礼メール(1回)
●本審査会の結果のご報告と御礼のメールを差し上げます。(1回)
●SNSにて本審査会に向けた活動の情報を随時発信します。
●本審査会での発表の内容を報告します。(ホームページにより公開します。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
リターン不要(ホームページから本審査会の発表の内容をご覧いただけます)
●趣旨に賛同頂き、少額のみ支援したい方向けです。リターン不要の方で、ホームページから本審査会の発表の内容をご覧いただけます。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
御礼メール(1回)
●本審査会の結果のご報告と御礼のメールを差し上げます。(1回)
●SNSにて本審査会に向けた活動の情報を随時発信します。
●本審査会での発表の内容を報告します。(ホームページにより公開します。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
愛知県名古屋市にある椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミの大学生です。大学では観光まちづくりを学んでいます。地域の方とかかわりながら、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んでいます。