DNAに息づく"日本の伝統音楽"を未来へ繋ぐプロジェクト

支援総額

1,714,000

目標金額 850,000円

支援者
127人
募集終了日
2024年11月30日

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プロジェクト本文

追記11/25

追記11/18

 

 

日本語を母語とする私たちの
DNAに染み込んだ日本の伝統音楽。
<こども長唄>を日本と世界に響かせたい・・・
私たちの挑戦を、応援してください。 
 

 

ページをお読みいただきありがとうございます。
愛知県犬山市で、2011年より活動を続ける
「犬山こども長唄クラブ」代表の山田佳穂と申します。 

 

     

   長唄は伝統的な日本の音楽の一つ。
     歌舞伎の音楽として知られています。

 

     雨の音、虫の音、風の音

 

     その描写を写実的にも抽象的にも音にし
     誇張によって日本語の響きを魅了させる。
    「間」を感じ合い、 音と音をぶつけ合うことで
    「いき」を合わす。それが長唄です。 

 

今、私たちの世界にあふれる音楽は多くが西洋のもの。

私たちの日常に“日本語の響きそのもの”が音楽となる体験はほとんどありません。

日々のなかで古典音楽を口ずさむことがあるでしょうか。  

 

これほどデジタル化が進んでいく社会で
日本の伝統音楽を聴く機会がなければ

その音を知る機会がなければ、
世界にその音がなかったかのように淘汰されていく。

 

日本に生まれ育ち、日本語を母語とする私たち。
そのDNAに染み込んだ音を聞いて欲しい。
その感覚を捉えて欲しい。

プロでなく大人でなく
子どもがなぞらえて唄ううた。
日本の音楽が日本人の感覚に馴染むということを表すかのように
子どもたちは意味など気にせず、言葉そのものを楽しみ
日本語を唄う。
長唄を唄う。

 

子どもの衒い(てらい)のない、自然な声から、

歌うことの原点が映し出されます。

その声を光として、世代を超えて、世界に日本の音を届けたい。

この文化を伝えたい。

そんな想いから、私たちは

こども長唄、音源化へのクラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

長唄楽曲名:

「供奴」     
1828年 作詞:瀬川如皐 作曲:杵屋六左衛門
「雛鶴三番叟」  
1755年 作詞作曲:不詳     
(両曲とも一部割愛)

こども達が自ら伝統音楽を演奏し発信することは、
未来にむけ文化が守られていくという私達の勇気になり得るでしょう 。

そしてこの試みを通し、自国の文化に誇りをもち、
他国を受け入れ得る厚い懐をもてるこども達が育つことを願ってやみません。

またこのような形で本プロジェクトをご支援いただく皆様が、
日本の伝統音楽からご自身に潜在する日本人を再認識いただけるのであれば幸いです。
あなたの応援をぜひよろしくお願いします。

犬山こども長唄クラブ 代表 山田佳穂

 

チョキで勝ったら ち・よ・こ・れ・い・と 
パーで勝ったら ぱ・い・な・つ・ぷ・る  

 

日本語の音とリズムで階段を上っていく
小さい頃、遊んだじゃんけん遊び、覚えていますか?

 

一歩でも多く進みたくて、全ての音を数えようとした感覚と「間」合い、

これが日本人のリズム感です。

 

日本語を話していれば自然に身につき、

それが故に生まれるカタカナの外来語など日本語の日常が存在します。

そしてその一文字を結ぶ「間」合いにも日本語らしい一面を見つけられます。

 

いち、にー、さん、しー、ごー・・・

 

数を数える時に自然と口ずさむ、偶数のリズム。

「間」を重んじる感性。

日本語を話すのと同じリズムで 素のままの感性で音楽に親しんでほしい。

日本人だからこそできる音楽を、豊かなこどもの時間に味わってほしい。   

 

こどもの音楽に携わる仕事の中で想い温めてきたことの第一歩として

2011年「犬山こども長唄クラブ」は始まりました。

 

とはいえ、通うのは幼稚園のこどもたち。

親もこどもも「無理なく」「楽しく」続けられることを大切に。

五線譜や4分の4拍子といった西洋理論もなくただ「真似る」だけ。

 

長唄を模倣のみで音楽の本質を捉えることができるのは

素地のある日本の子供たちの特権といえるでしょう。

 

こうして古典的な口伝方法で長唄を習得し、素のままの感性で言葉を唄うこどもたちの唄声は

日本の自然や風土から生み出された文化のように、世界的に価値のあるものとして尊重されうることと感じています。

 

 

長唄とは、唄・三味線に加え、囃子の小鼓・大鼓・太鼓・笛(篠笛・能管)で構成された音楽のジャンル名。歌舞伎のBGMとして完成されていった音楽ですが、音楽そのものの人気も高まり、江戸時代後期から演奏のみでも鑑賞されるようになりました。

 

複数の楽器構成ながらも、西洋音楽のように指揮者によって音楽を統制していないのが長唄の大きな特徴です。

 

演者全員が同じ方向をむき、互いの息や間合いを感じ取りながら楽曲を1つにまとめる...

まさに、日本の伝統音楽の特質を色濃く残した音楽と言えるでしょう。

 

江戸文化で広まった長唄は、東京がその活動の中心ですが、「国宝・犬山城」「犬山祭」で知られる犬山市は、長唄のプロの演奏家を多く輩出する全国でも特別な地域として知られています。

 

昭和50年頃、現在笛師として活躍されている山田藍山(らんざん)氏が、

公教育の中で長唄指導に精力を注いだことから種が蒔かれた犬山の長唄文化。

犬山と縁のあるプロの演奏家たちが、時に全国から集まり時間を割いて指導をしてくれる環境の中で、クラブを運営できることはとても豊かでありがたい時間です。

 

「し・て・こ・い・な」

 

で始まる長唄「供奴」(ともやっこ)。

今回の収録曲の1つです。

 

 

 

これは武家に奉公する奴(やっこ)の話で

 

 してこいな=さあこい、よしきた! 

 

といったノリで、人気キャラクターが登場しスタートします。

5文字の言葉に少し威勢の良さや軽妙さをのせる。奴になりきり、抑揚をつける。 

 

「日本語をどう読むか」が、当クラブの指導の中心ですが、難しい解説は必要ありません。 

 

こども達は、カッコいいセリフや言葉の語呂の良さを楽しみ、掛け言葉をクイズのように勝手に見つけ楽しみ、繰り返し声に出す中で、身体に型として自然に馴染み、長唄の表現力を身に付けていきます。

 

 本来、長唄とは江戸の古来より能や文楽の面白いところを集めたダイジェスト版。

町人の愛する歌舞伎を盛りたてた背景から分かるように、日本人の粋で洒落た遊び心が満載な音楽なのです。

 

 犬山という土地で偶然のように長唄に出会ったこども達。こども達の大らかな唄声は、長唄が現代においても洒落感で惹きつける音楽であることを証明してくれるでしょう。 

 

 ※指導者 東音山田卓「―こどもが大人の芸を喰う―」の紹介はこちら→

 https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350124

 

 

伝統音楽の後継者育成には多くの時間と環境が整う必要があります。近年、学校教育現場でも日本の伝統音楽の取り組みが進んでいますが成果をだす段階には至らず、若い世代に伝統音楽の魅力と価値を体感できる取り組みは必須な状況です。 

 

一方、メディア環境としてCDからデジタル音源配信へと移り行く昨今、伝統音楽も他のジャンル同様であるべき所ですが、短期間でヒットする特徴をもたない伝統音楽は配信曲数が伸び悩む現状です。

 

また楽曲時間の長い「長唄」は配信利用する視聴者に好まれる長さではありません。従って世界中の様々な音楽と隣り合って並ぶという贅沢な環境がありながら、活かしきれていないというのが伝統音楽の置かれている状況です。これらの環境下において、本プロジェクトが打開策の1つとして提示できればと考えます。

 

 

今回、私たちはこども長唄を音源化し、音楽配信サービスを通して、世界に届けます。 

 

約300年以上の歴史を持つ長唄ですが、この伝統音楽を聴く機会、魅力と価値を身近に体感できる場には、いまや日本ですらなかなか出会えない現状です。だからこそ今、「こども長唄」のデジタル音源化プロジェクトにより、日本、そして世界へ、DNAに息づく日本の音を発信し、日本独自の感覚を持った音と文化を未来へと繋ぎます。

 

2024.08.23  音源・映像収録日の風景いつもと違う配置に、こども達もどことなくそわそわした雰囲気今回のプロジェクトでは、卒業した子たちにも数人集まってもらいました。長唄は身体に染みついて忘れないのだそう。 

 

 

<音源 収録内容>

 

■ 長唄「供奴」、長唄「雛鶴三番叟」(いずれも一部割愛)

 

■ 唄演奏 犬山こども長唄クラブのメンバー(5〜20歳)20名 

 

■ 指導 東音山田卓 

 

■ 助演 長唄三味線 杵屋三澄那・杵屋三那都 

    囃子 堅田喜代音・堅田新一朗・堅田喜代実 

    笛  福原寛

 

■ 収録・編集 FULLHOUSE https://fullhouse-music.co.jp/

 

<実施スケジュール>

 

■ 2024年8月:音源・映像収録

■ 2024年10月:デジタル録音データ完成

■ 2024年11月:クラウドファンディング開始

■ 2024年12月:犬山こども長唄クラブの定期演奏会にて、本プロジェクトの動画を公開オープン 

※エンドロールにて本プロジェクトご支援者様のお名前をご紹介 

 

■ 2025年2月:リターン返礼品(御礼・CD等)の発送開始・完了

■ 2025年2月:音楽配信サービスを通じて楽曲配信開始。こども長唄を世界へ届けます 

 

協力

動画撮影・制作:外山 祐二(FINCH FILM PRODUCT),佐藤志穂

クラウドファンディングページ制作:cuudesign https://www.instagram.com/cuudesign
写真撮影:杉浦佳子 https://www.instagram.com/keikoshashin

 

みんなにプロジェクトの意義を理解してもらい、熱い想いを共有するため保護者やこども達にとって長唄はどんな存在なのか、など対話やヒアリングを丁寧に行い、こども長唄の価値をみんなで再確認していきました。 

 

※掲載している名称および画像は保護者より掲載許諾を得ています。

 

 

 

<資金の使い道> 

 

① デジタル音源 録音費用:24万円

レコーディングのエンジニアの人件費、ミキシングおよびマスタリング費を含みます。

期間:11月15日末までに配信用マスターデータ完成を予定しています。

 

② 助演者への謝礼:21万円

助演するアーティストに支払う謝礼です。内訳:7名の助演者 × 1人あたり3万円の謝礼。

支援金で才能あるメンバーを呼び、クオリティの高い音源を制作します。

 

③ リターンCD作成費用:10万円

CD制作、ジャケット印刷、ケース、パッケージング,ご支援者様への配送料に充当します。目標部数:300枚。

 

④ サイト運営費・雑費:20万円

プロモーション費(SNS広告費など)、打ち合わせ時の交通費、運営サポート費用です。万が一、雑費が想定より少なく済んだ場合    は、追加制作費に充当します。

 

⑤ Readyfor 手数料:10万円

プラットフォーム利用料および決済手数料。(手数料率14%)

【目標金額】

合計 85万円

 

追加支援の活用例:

もし目標金額を超えた場合、追加資金は体験会の規模拡大やライブイベント開催,イベント参加での必要な活動費に充当する予定です。

  

本プロジェクトは、All in型のクラウドファンディングとなります。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも自己負担により上記の実施内容をはじめとした当初の予定の通り、実行いたします。

 

 

<リターン(返礼品)について>

 

【ロプラスチック製篠笛スタータセット

プラスチック製能管スタータセット

の商品詳細の紹介はこちら→ 

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350060

 

 

本プロジェクトに関して、たくさんの方より温かい応援メッセージをいただいております。

心より感謝申し上げるとともに、皆様の励ましを胸に、プロジェクトの成功に向けて全力で取り組んでまいります。

 

ミナタニアキ様(犬てつ(犬山×こども×大人×てつがく×対話))応援メッセージ全文のリンクはこちら→ https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/349201

 

福原寛様(福原流笛方)応援メッセージ全文のリンクはこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/349675

 

鶴澤三寿々様(女流義太夫/三味線演奏家)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/349928

 

水野伸子様(愛知東邦大学教授 博士(音楽楽))応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/349932

 

市橋雄二様(「音と映像による世界民族音楽大系」プロデューサー)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350137

 

阪井恵様(明星大学教育学部 教授)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350578

 

ロナルド カヴァイエ様(ピアニスト)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350579

 

横井雅子様(国立音楽大学大学院 特任教授)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350744

 

原よしのぶ様(犬山市長)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/350745

 

六代目中村時蔵様 応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/app/fundraising/announcements/351008/edit

 

杵屋勝三郎様(一般財団法人杵勝会理事長・八世家元)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/351009

 

佐藤惠子様(名古屋音楽大学特任教授/名古屋音楽大学元学長)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/351058

 

佐藤志穂様(農家)応援メッセージ全文の紹介はこちら→

https://readyfor.jp/projects/nagautaclub/announcements/351012

 

 

※応援メッセージは順次更新させていただいております

 

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。 長年、子どもと音楽をする仕事に携わる中で、和洋問わず、子ども達が音楽を内面から感じ表現する姿は熟練度高い演奏とは比較できない部分で音楽的価値がある。そう感じてきました。子どもの素直な演奏、その姿なりの愛らしさ瑞々しさは大人には太刀打ちできない生命力、自然の美しさがあるからです。 中でも「唄」という表現は日本の子どもの美しさを引き立たせるものであり、拙さだけではなく、言葉をうたう人間の原点を私達に気付かせてくれます。
一人でも多くの方にこの唄声を届けたい。そして世界に向けても、この素晴らしい伝統音楽の魅力と可能性を発信したい。
この本プロジェクトにどうか温かいご支援をよろしくお願いします。

犬山こども長唄クラブ 代表 山田佳穂 

 

 

この度は、本プロジェクトへのご支援について検討いただき、誠にありがとうございます。

READYFORでの会員登録やインターネット経由でのご支援申込みが難しい場合、

代理で支援を行う【代理支援】が可能です。

 

 【犬山こども長唄クラブ】に支援金を直接お振り込みいただき、

【犬山こども長唄クラブ】が支援手続きを代行してクラウドファンディングに反映させる方法です。

 

 ※応援コメントに代理支援である旨を記載させていただきます例:◯◯様からご支援いただきました。(犬山こども長唄クラブが代理支援) 

 

代理支援の申し込み方法 

 

【1】下記の必要事項を、お電話またはメールにてお知らせください

 

●お名前(本名を伏せたい場合は、記載可能なお名前をお知らせください)

●お電話番号

●メールアドレス

●ご住所(返礼品がある場合)

●ご支援金額(リターンにある金額でお願いいたします。返礼品の要・不要もあればお教えください)

 

※複数口の支援が可能です。例えば30,000円(15,000円×2)など 

 

【2】お申し込み先 メール:nagautaclub@gmail.com 電話:090-1479-7531(代表:山田) 

 

【3】ご支援金をお振り込みください

 

お振り込み先はメールにてご連絡させていただきます。

※paypayも可能です。

 

※ご入金確認後、代理にてクラウドファンディングの決済手続きをいたします。いただいたご支援金は山田佳穂が代表を務める「犬山こども長唄クラブ」が受け取り、プロジェクトを実施いたします。

 

※All in型プロジェクトのため、目標金額に達しなかった場合も返金はなく実施いたします

 

※本プロジェクトページに掲載されている皆様からプロジェクトを行うこと、名称・画像掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

プロジェクト実行責任者:犬山こども長唄クラブ 代表 山田佳穂プロジェクト実施完了日:2024年11月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
山田佳穂 (犬山こども長唄クラブ)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

長唄の収録データ音源作成,CD作成,配信会社へ音源掲載,リターンとしての支援者クレジット入りのビデオ作成をします。 頂いたご支援は 長唄の収録データ音源作成 演奏助演者への謝金 CD作成 CD発送 クレジット入りビデオYouTube作成 サイト運営費,手数料 として使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額の対応は自己負担にて補填します。

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プロフィール

「日本の子供たちに日本語の音から音楽をはじめて欲しい」 そんな想いから2011年にスタートし,どのご家庭でも無理なく続けられる環境を試行錯誤しながら整えてきました。現在5歳から15歳までのこども達が長唄および長唄で用いる楽器の稽古を受けています。 平成25年度より文化庁伝統文化親子教室事業の登録団体として助成を受け活動を続けています。

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リターン

5,000+システム利用料


【ご支援1】リターンなしで応援

【ご支援1】リターンなしで応援

■感謝の御礼メールを送らせて頂きます。

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

6,000+システム利用料


【イ】伝統音楽を城下町で味わう 和楽器体験コース

【イ】伝統音楽を城下町で味わう 和楽器体験コース

10組限定枠
【締太鼓/篠笛/三味線 和楽器体験 3種より自由にお選び頂きます】

2025年3月もしくは4月,犬山市城下町内施設において(場所・日時の詳細は2025/1/31までに連絡致します。)

■長唄で用いる締太鼓・篠笛・長唄三味線の体験コースです。(保護者は体験なしの見守りも可能。写真撮影もしていただけます。)

■2024/12/8(14時開演)犬山南部公民館講堂での演奏会にお越し頂ける場合はVIP席にてご案内いたします。

■感謝の御礼メールを送らせていただきます。

申込数
10
在庫数
完売
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


【ご支援1】リターンなしで応援

【ご支援1】リターンなしで応援

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申込数
26
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制限なし
発送完了予定月
2025年2月

6,000+システム利用料


【イ】伝統音楽を城下町で味わう 和楽器体験コース

【イ】伝統音楽を城下町で味わう 和楽器体験コース

10組限定枠
【締太鼓/篠笛/三味線 和楽器体験 3種より自由にお選び頂きます】

2025年3月もしくは4月,犬山市城下町内施設において(場所・日時の詳細は2025/1/31までに連絡致します。)

■長唄で用いる締太鼓・篠笛・長唄三味線の体験コースです。(保護者は体験なしの見守りも可能。写真撮影もしていただけます。)

■2024/12/8(14時開演)犬山南部公民館講堂での演奏会にお越し頂ける場合はVIP席にてご案内いたします。

■感謝の御礼メールを送らせていただきます。

申込数
10
在庫数
完売
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

「日本の子供たちに日本語の音から音楽をはじめて欲しい」 そんな想いから2011年にスタートし,どのご家庭でも無理なく続けられる環境を試行錯誤しながら整えてきました。現在5歳から15歳までのこども達が長唄および長唄で用いる楽器の稽古を受けています。 平成25年度より文化庁伝統文化親子教室事業の登録団体として助成を受け活動を続けています。

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