プロジェクト概要

北海道名寄市で今夏より、コミュニティスペースができる!

農産物の販売から、地域の人が触れ合うイベント開催まで多目的のnaniroCAFE

 

みなさん、はじめまして!「なにいろ工房」代表の黒井理恵と申します。
私は北海道の北部、名寄(なよろ)市で生まれ、高校卒業後は静岡の大学へ、さらに東京に就職して14年を過ごし、昨年、名寄市にUターンしてきました。

 

北海道名寄市で、新たな人、ものとの出会いを生むスペースnaniroCAFE(なにいろカフェ)を今年の7月にオープンし、地域の農産物の販売を行ったり、地域の多くの方々の大切な出会いを生むイベントを開催出来るような場を作りたいと考えております。

 

人が輝き、地域が輝くnaniroCAFEを作るため、そのスペースの改装費用、備品など初期立ち上げの資金が不足しております。北海道名寄市の地域活性化のため、皆様のご協力よろしくお願い致します。

 

(「なにいろ工房」のメンバー。左から黒井、時計屋・由美子さん、隣町の洋服屋・薫さん、文房具屋・珠代さん)

 

 

10年以上まちづくりをしてきた女性たちと一緒に。

同じ場所で生活する人たちと一緒に何かをしたい。

 

私が名寄にUターンした理由は「同じ場所で生活する人と一緒に、暮らしながら、楽しく何かをしたい」という想いでした。

 

名寄に戻ってきてからいろんな人に、私がやりたいこと・できることを話し「あなたがやりたいことはなんですか?」と聞き続けているうちに、10年以上まちづくりにかかわっている、パワフルな女性3名と出会いました。

地道に、着実に街で動いてきた彼女たちにも、課題がありました。

 

・自分の商売があるので自分たちで持続的な場を創りにくい。
・「まち」を主軸に自分の時間を全面的に費やしにくい。
・仲間も少なくなり、精神的・肉体的にも動きにくくなった。

・安定した調和の中に長年いるため、新しいコトを起こしにくい。

 

 

名寄の街をもっと楽しく!

クリエイティブユニット「なにいろ工房」

 

そこに、ぽこっと飛び込んできた私、黒井。
あり余るパワーと時間と、コトを立ち上げるちょっとした経験を持っていた私がピタっとはまり、9月から月に1-2回の打ち合わせを重ねてきました。


なにがやりたいのか、誰に喜んでもらいたいのか、なにを楽しみたいのか、どんな街に住みたいのか。そして「名寄の街をもっと楽しく!」をコンセプトにしたクリエイティブユニット「なにいろ工房」を結成しました。

 

今回のnaniroCAFEの運営主体は「なにいろ工房」です。地元の大工さんを講師に、「naniro CAFE(なに~ろかふぇ)」の改装・仕上げや備品をつくっていくワークショップも予定しています。

 

(「なにいろ工房」では2月から毎月、ワークショップ・イベントを空き店舗を活用して開催中。)

 


「まちづくりといえばコミュニティスペース」ではなくて、

地域のアクションがよりよい世界を創っていくから、やりたい。

 

少しだけ、私の想いを話させてください。どうして「コミュニティスペースをつくりたい」と思ったのか。「みんなが幸せな世界をつくるために、私にできることはなんだろう?」と小さなころから考え・悩んできたことの一つの解決策として、このスペースを捉えています。

 

(私の今回のプロジェクトへの想いをまとめたムービーです:2分)

 

戦争、貧困、飢餓、気候変動、世界の課題など。私はこれまで、この大きな社会課題に対して、大企業をつなげることで解決できないかと考え、時間もパワーも費やしてきました。

 

でもいま、私は「イキイキと生きる人を増やすこと」にダイレクトにアプローチしたいと思っています。そして欲張りにも、これがその大きな課題の解決につながるのではないかと想像しているのです。

 

専門的な話しをすると、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)では、これからの世界が目指すべき目標が設定されています。テーマは貧困、女性、教育、自然環境、雇用、エネルギー、持続可能な生産消費行動など。

これらはそのままずばり、地域コミュニティの課題と目標にもなりえるのです。

 

地域と世界がつながっている。「だから、地域で動いて世界を幸せにできる。」と思っているのです。

 

 

このコミュニティスペースでやること、実現したいこと。

 

1、簡易な飲食提供(主に飲み物)

来た人がちょこっとお茶をしながら情報交換できるように。カフェでもなく、公共のオープンスペースでもなく「友達の家に遊びに来た」雰囲気で。


2、物販
名寄にはおいしい農産物はもちろん、地域の人たちがリネン織などの手仕事をしています。でも販売ルートや場所は限られ、「知る人ぞ知る」になってしまっているのも確か。ここで、モノのストーリーと一緒に販売して、生産者と生活者をつなげていきます。

 


3、イベント・ワークショップ開催

 

4、スペースレンタル

なにいろ工房では毎月「なにいろ@(アット)」というワークショップを今年の2月から主催しています。また、名寄の中には自分のスキルを活かしてイベントをやってみたいという人がたくさんいることもわかりました。ただ、公共施設では営利の要素が入ると情報が発信しにくく、スペースレンタルのハードルもあがります。また、そもそもノウハウがないということも。そんな人達に向けて、数々のイベントを手掛けてきた私たちが背中を押しつつ、場所も提供していきます。

 

 

(過去に開催された「なにいろ@」の様子)

 

 

 

・ふらりと立ち寄れば、名寄の人、モノ、コト、情報を交換できる。
・何かを始めたい人が情報やスキル、場所を得られる。
・転勤族の若いママさんたちの癒しと憩いの場。
・名寄のおいしくて新鮮な野菜が買える。生産者と生活者がつながる。
・名寄大学生と市民が交流して、大学生が名寄を好きになる。

・手仕事が上手な女性たちが、モノと人とお金をつなげて循環させる。
・名寄の活動家やおもしろい人たちが出会って、もっと楽しいこと始まる。
・このスペースがある商店街にもっと人が来て、経済が回るお手伝い。
・・・etc.

 

できることから、焦らず、持続的に、街の人と一緒に進めていこうと思っています。「場所」ができれば、それを仕掛ける自信と経験が、私たち「なにいろ工房」のメンバーにはあります。

 

 

スペース作りのための初期費用が不足しております。

助成金や補助金もないため、皆様のお力が必要です。

 

このスペースをつくるのに、私たち自身も資金集めをしていますが、それでも改装費の一部と備品費用など、初期にかかる費用が不足しています。特に、給湯設備とキッチンなどの水廻り設備が準備できていない状況です。

 

もちろん助成金や補助金なども探しましたが、なかなかマッチするものがなく、また自己負担金が補填できないため、断念しました。

 

(現在の状態)

 

 

場があって、つなげられれば、自然と生まれる、生み出せる。

 

名寄に戻ってきてわかったのは、ここにはステキで素晴らしい活動をしている人がたくさんいるということ。私の役目は、「なにか新しいことを興すことではなく、そういった人達を有機的につなげていくこと」だと、強く思いました。そのための、コミュニティスペースです。

 

みなさんのお力を、ぜひ、貸してください!

 

 

◆◆引換券◆◆

 

・なにいろ工房メンバーからの「私が大切にしている格言」付きサンクスレター


・名寄のポストカード


・naniroCAFEのありがとうリストにお名前掲載


・名寄の野菜でカレーをつくろうセット2人前

(じゃがいも、玉ねぎ、ニンジン)


・日本一の名寄のもち米で作った切りもち


・椅子、テーブル、壁などの備品にお名前を入れる


・名寄のお菓子と特産品詰め合わせ

(内容はお任せください)


・名寄のおばちゃんが作ったリネンのコースター


・代表・黒井のイベントやワークショップのフォローとかファシリテーションとか講演とか、1回分。

(道北地域、札幌近郊、東京以外の場合には黒井1人分の交通費・宿泊費をご負担いただく場合があります)
 


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