プロジェクト概要

〜達成のお礼とネクストゴールについて〜

 

皆様の支援のおかげで、目標の50万に到達することができました。感謝です。本当にありがとうございます。

 

プロジェクト開始後、1週間という予想していなかったスピードでの目標達成ということでスタッフや子供達も驚いています。

 

私達スタッフと子供達で信念を持って活動してきたことが間違っていなかったということ、そして応援してくれる人達がたしかにいるのだという確信と自信を今感じています。

 

同時に、皆様の期待の大きさも伝わってまいります。それに応えられるよう、スタッフ一同改めて身を引き締めて精進していこうと思います。

 

プロジェクトの日数がまだまだ残されていることから、次のゴールを設定させていただきたいと思います。

 

【これまでご支援いただいた50万円の使途】

当初の予定通り、合宿の開催やユニフォームの支給、派遣大会への遠征費等の一部として大事に使わせて頂きます。

 

【次のゴール設定80万円までの資金の使途】

①今後増えてくる部員を想定しての合宿やユニフォームの支給費

②チームのぼり、チームフラッグ(旗)の作成

 

ネクストゴールを達成することで、今回のプロジェクトに更に実りあるものにしたいと思います。最後までよろしくお願いします。

 

陸上クラブ「なんじぃAC」

(2019年5月4日追記)

 

 

子供たちが陸上にチャレンジしやすい環境を。
濱崎達規たち率いる沖縄県南城市の陸上クラブ「なんじぃAC」

 

ページをご覧いただきありがとうございます。私たちは、沖縄県南城市の玉城陸上競技場で活動している陸上クラブ「なんじぃAC」です。


「なんじぃ」とは、全国でもファンの多い沖縄県南城市の絶対的人気ゆるキャラです。この「なんじぃ」の名前を借りた「なんじぃAC」に在籍しているスタッフや、子供たちも「なんじぃ」のように元気で優しい、活力にあふれたメンバーばかりです。

 

このクラブは、元公務員ランナーの川内優輝さんと接戦を繰り広げていた、沖縄最速マラソンランナーの濱崎達規もプレイングコーチとして在籍しています。

 

私たちは、陸上競技が浸透していない沖縄県で、全国大会でも戦える子供たちの育成を目指しています。陸上競技をするにあたり、子供たちがハードルを感じないために無償で指導しています。

 

ですが、どうしても無償で運営していくと遠征費やチームユニフォームを作るのに資金が足りない状況です。子供たちに思いっきり陸上を楽しんでもらうために、皆さま、どうかお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

沖縄県小学生駅伝交流大会女子の部で2位になった時の写真です。​​​​​​

 

 

陸上人口の少ない沖縄の子供たちに、
「球技」だけではなく「走る」という選択肢を。

 

なんじぃACは監督を含めたスタッフ5名で運営し、週3回練習を行なっています。子供たちは、小学校低学年20名、小学校高学年5人、中学生8人と少しずつ増えてきました。

 

沖縄県は球技がとても盛んで、他県に比べて陸上人口が少ないです。中学校で陸上部がある学校は全体の1割にも満たず、地区陸上や駅伝のシーズンになると、各学校から寄せ集めたメンバーで大会に出場しているような状況です。

 

そこで私たちはまず、陸上競技に興味を持ってもらうために、走りたいと思った子供が、参加費無料で気軽に参加できるクラブチームを作りました。『お金はいいから、走りたいならウチにきなさい』と、シンプルに子供に言いたいと思ったのです。

 

濱崎選手となんじぃACの子供たちです。

 

 沖縄では箱根駅伝も放送しないので、「箱根ランナーになりたい!」とか「マラソンランナーになりたい!」といった子供たちは少ない傾向にあります。

 

子供たちがスポーツをする理由ってなんだと思いますか?楽しいのはもちろんですが、シンプルに「かっこいいから!」私たちはそう思っています。

 

子供たちを惹きつけるためには、かっこいい選手を育て、かっこいいクラブにすることがとても大切なことです。

 

陸上=かっこいい!と思ってもらいたいし、あのユニフォームが着たい!と思ってもらえるようなデザインにしようという感覚は、スタッフの中でも常に意識していることです。そのために、かっこいいユニフォームの提供にも手を抜きたくないのです。

 

最近は練習の成果もあり、沖縄県小学生駅伝交流大会女子の部2位、尚巴志ハーフマラソン大会女子3kmの部個人優勝、その他県内の各大会は毎回上位入賞者を出すクラブになってきました。

 

監督やコーチをしている私たちも「なんじぃAC」として全国大会に出ています。子供たちに、沖縄だけじゃない広い世界があることを知ってほしいし、大舞台で戦うことがどれだけカッコイイということを知ってほしいと願っています。

 

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「会費は取りたくない。でもずっと続くクラブにしたい。」という矛盾。
それでも今できることをやり続けていく。

 

私たちの運営スタイルは、支援してくれている2社の企業さんからの寄付金のみです。限られた予算なので、オーバーした予算はスタッフが自費で補填し、合宿を開催したり、県外で戦う濱崎を始めとする現役プレイングコーチの交通費や滞在費をまかなっています。

 

私たちはボランティアだと思っておらず、自分たちのプラスになり、楽しい時間と思えているからこそ、違和感なく続けています。

 

子供たちのためにできることは、なんでもやろうとする。それが「なんじぃAC」ですが、どうしても必要最低限のことにしか予算を使えず、十分な遠征や、子供たちが陸上をしたくなるようなかっこいいユニフォームを作ることができていません。


「会費はできるだけとりたくない。でも子供たちのためにできることをし、ずっと続く老舗クラブチームにしたい。」という矛盾をずっと抱えていた時、クラウドファンディングを知り、挑戦を決めました。

 

もちろん、ずっとこのスタイルを続けられるとは思っていません。ただ、続けられるうちは続けていきたいと私たちは思っています。

 

練習風景です。
公務員ランナーとして全国大会に出場している濱崎選手です。

 

 

次の目標は九州派遣!
「なんじぃAC」で全国で戦える選手を。

 

「なんじぃAC」の次の目標は7月に行われる夏季中学生陸上にて上位入賞者を出し、九州派遣を勝ち取りたいと思っています。

 

「なんじぃAC」に所属している子供たちには、陸上を通じて「自分で考え、行動できる子」になってほしいです。そして、走ること自体を楽しいと感じてほしいです。

 

シンプルですが、私たちの長い競技人生の中でこれが一番大切なことだと思うからです。

 

才能のある子が、途中で競技を辞めてしまうのは、そもそも競技が好きでない事が多いのです。親や指導者の言いなりになると、速い選手にはなれても強い選手にはなれません。

 

常に疑問を持ち、日々に意義を問える選手になることで、またその子が指導する立場になり良い選手を育てる。というサイクルができると思います。

 

これからも私たちは陸上を通じて、沖縄の子供たちの成長に少しでも関わっていきたいと思っています。

 

どうか皆さま、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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