沖縄にいる猫と人をつなげる場所へ！古民家シェルターを作りたい

昨日愛護センターに問い合わせたら、子猫の収容はありませんでした
ほっとした、


一昨日の仔猫ちゃんも無事ミルクボランティアの所で安心、
何故に毎日センターに電話するの？
他にもレスキューするのに、たいへんでしょー
といわれます、確かに大変です
引き取るにも高速つかっても1時間はかかります
引き取り先を決めてから走るわけでもないのに
レスキューしたいから、
北海道から沖縄県に来てから、野良猫の多さに驚き
TNRや殺処分とは無縁のだだの猫好きの私が
ドリームボックスといわれる、二酸化炭素というガスを使って動物たちが、センターで引き取りがなければ
処分される事実を知り、その中で苦しむ犬や猫たちがいることに、その後は焼却炉へ知った時は夜も寝れない
自宅にいる猫達に、あんたたちにそんな思いはさせないよ泣いたこともあった、
その中には、生まれて間もない子猫もいた
子猫は、肺機能も発達してないためガスが吸えない
後はご想像に任せます、

でもその頃の私は引き出し助けたくても
何もできないただの人
TNRもしたことはない、大きい団体さんのTNRに
何度かボランティアに参加させていただき
捕獲から勉強させていただきました
その頃個人で動物基金さんの無料チケット申請して
病院へ行くのも、少なかったのか、
珍しいようでした、
だんだんとT N Rの後リリース出来ない猫達を保護して今になりました、
猫カフェも行きました、どうやったら開けるのか？
資格もあることもわかり、
2級愛玩動物飼養管理士を2017年に所得しました
色々手続きふんで2018年11月に自宅で開業
でもこれだけでは、センターの猫たちを助けることはできません
今回親戚から古民家をかりることができ
シェルターにと拡大　
やはり個人ボランティアではなく、団体にという
思いが強くなり、mikeを団体登録すべき
準備にはいりました、
引き出すためには、センターにボランティア登録しなければなりません、何度通ったかな？
ようやく申請とおり、団体登録すみました
これで引き出す準備ができました、
申請通った日、子猫の収容があり、偶然その日に
引き出しました、自分にもできた、感激！
感激したらいけないのだよね
収容されないようにしなければならないのだよね
でも小さな命、守れた、
生命を守るのに、人のやるべき、領域などない
できることをやるたけです
あの人かやっているから、あの団体がひきだす流れになっているからなどという理由はない、
子猫に関してはホームページでも公表されず
連絡さえない、
私は子猫救うには毎日毎日しつこく電話して収容されているか？情報を得ることしかできない
収容されてなければいいなあと思いと同時にです
その行動で少しでも小さい生命がすくえるのなら
またこのことで、子猫の収容が広く伝われば良いと言う思いだけです、