新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援活動

寄付総額

2,458,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
200人
募集終了日
2020年4月28日

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2/26 追記】日本での感染拡大をうけ、国内での支援活動も強化しています。
 

引き続き、ご支援いただきありがとうございます。
 

中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、世界各国へ広がり、日本国内でも拡大しています。「空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”(アローズ)」は、1月末からこれまで、主に中国の医療機関に対する緊急支援活動を続けてきましたが、目下、日本国内での活動を強化しています。
 

2月中旬には、災害支援用に備蓄していたマスク最大16万枚(※子ども用含)を日本全国の医療機関に提供することを決定し、2月25日より順次お届けしています。マスクが不足する中、支援先の医療機関のみなさまからは「マスクの供給目処が立たず在庫も減っていたので本当に助かる」「おかげで3月からの診療縮小をまぬがれた」など多数の歓喜の声が寄せられています。
 

感染が広がる中、特に医療現場で働く方々は、激務の中、日々ウイルスの脅威と闘っています。今回の私たちの活動は微力ではありますが、少しでもお役に立てればという思いから続けています。

詳しくは、「新着情報」にて随時活動報告をさせていただきます(こちらから)。


【ネクストゴールに挑戦します】

 

多くの方々のご支援のお陰で、先週7日に当初目標としていた100万円を達成することができました。ご支援、そして、気持ちのこもったお言葉の数々、本当にありがとうございます。

 

今回の緊急支援を開始してから約3週間が経ちますが、日々の報道でも大きく取り上げられているように、事態はまだ沈静化に向かっているとは判断できない状況です。
 

そこで、このたび支援活動を長期的な視点で継続していくことを決定しました。

今後、これまでも連携してきた医療機関等中国現地の要望に応じながら医療資器材等を提供していくほか、都市部の大規模な病院だけでなく、アクセスの悪い地方や小規模な医療機関等への支援の可能性も検討しています。

 

切迫した状況のなか、昼夜ウイルスとたたかう医療従事者のニーズに応えていくために、ARROWSの緊急支援活動には、引き続きさらなる費用の発生が見込まれます。

 

そこで本日、ネクストゴールを設定することを決定いたしました。活動の様子も随時新着情報にてお知らせしておりますので、そちらもご覧いただけますと幸いです。

 

募集終了までの間、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

空飛ぶ捜索医療団ARROWS(アローズ) スタッフ一同

2/13追記


▷ 最新の活動はこちらをご覧ください ◁
 

災害支援・医療支援プロジェクト“ARROWS(アローズ)”は、中国内陸部の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大に対して、武漢市に近い上海やその周辺でのニーズ調査や支援物資の配布等の緊急支援活動を開始しました。

 

1月29日時点で中国での患者数は7,000人超。世界的な流行が懸念されるなか、さらなる感染拡大を防ぎ、一人でも多くの命を救うために、皆さまのご協力をお願いいたします。

 

ARROWS(アローズ、Airborne Rescue & Relief Operations With Search)について
 

災害が頻発する昨今、大規模災害の被災地などにいち早く駆けつけ、より多くの救助・救命活動を行うため、2019年12月に発足した災害緊急支援プロジェクト。ヘリコプターなどの航空機を活用し、医師などの医療従事者や災害救助犬などの救助チームが被災地に赴きます。

 

現場では自治体、病院、NPO、企業、さらに米軍などとも連携を図り、医療・レスキューから物資配布や避難所運営、中・長期的な復興のサポートまで必要な支援を最適な形で届けます。子どもたちに向けて災害時の初期対応や自分で命を守る方法なども伝えています。(公式HPはこちら

 

 

 

【新型コロナウイルスの感染拡大】中国で緊急支援活動を開始

 

ARROWSは国内外で豊富な災害支援の経験を持つピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、佐賀に事務所をかまえるA-PADジャパン、災害時の官民連携プラットフォームの役割を果たすCivic Forceをはじめ多くの組織が力を合わせ活動しているプロジェクトです。

 

このたび、ARROWSは世界的な脅威となっている新型コロナウイルス感染に関する調査および緊急支援活動を開始いたしました。

 

1月27日に日本から中国にスタッフ1名を派遣し、武漢に近い上海を拠点に、状況およびニーズ調査を実施。現地パートナーの公羊会(慈善団体)や、日本の国際医療福祉機構など専門機関と連携しながら防護マスクや防護服、グローブなどの支援物資を配布します。また、28日時点で8人の感染が発表された台湾への協力に関する調査も開始しています。

 

上海市内のタクシードライバー

 

 

中国国内で人から人への感染を確認 
特異的な治療法がないため、感染予防の徹底が必要です

 

中国国家衛生健康委員会は1月29日、死者が新たに26人報告され、計132人になったと発表しました。中国国内で確認された感染件数は7,000人以上にのぼり、重症急性呼吸器症候群(SARS)流行時を上回り、さらに約6万人が経過観察を行っていると言われています。

 

ジョンズ・ホプキンズ大学のサイトでは、世界保健機関(WHO)やアメリカ疾病対策予防センター(CDC)などのデータを使用して、新型コロナウイルス拡散の様子をリアルタイムでマップに表示し、公表していますが、感染はアジア諸国や欧米などへも広がり続けています。

 

武漢では23日に航空便や鉄道などの運行が停止され、その周辺では事実上、都市が封鎖される「封城」と呼ばれる措置が取られています。中国国内では、患者数の増加に医療施設の受け入れが追い付かず、防護マスクや防護服などの医療物資が不足しているとの情報が寄せられています。

 

そこで私たちARROWSは、日本から中国人スタッフを派遣して、現地パートナーや専門機関との連携を通じて支援物資配布などの活動を開始しました。

 

ARROWS参画団体のA-PADジャパンは、佐賀県との協力のもと、佐賀空港倉庫に防護マスクや防護服などの感染症対策医療資機材を備蓄しており、本プロジェクトではこれらの物資の一部やその他必要とされる物資等を調達して支援を行う計画です。支援にあたっては、中国の航空会社や専門医療機関、専門商社など様々な組織・個人と協力しています。

 

佐賀の備蓄倉庫から感染症対策物資を運ぶスタッフ

 

日本から物資を輸送

 

さらに、私たちは感染者が増える台湾への協力に関する調査も開始しています。

 

台湾では、現地パートナーの「鉄漢隊ASIA」が、台湾の医療機関8施設と連携して、病院の入り口などに救護用テントを張り、病院への受診を希望する患者の症状や渡航・移動ルートを確認するなどして、感染拡大を防ぐための対策に尽力しています。  

 

なお、中国現地での活動にあたっては、日本にいるARROWS医師2人が専門家として調査内容の策定や調査結果の分析を続けています。派遣スタッフの感染予防のため、派遣前後にはARROWS医師より新型コロナウイルスの特徴やその他のウイルスとの違い、今回の感染経路、死亡率などの基礎情報、万が一感染の疑いがみられる場合の対処方法などについて指導するなど、衛生管理を徹底して行っています。

 

さらに、現地の治安情勢に関する情報収集も続けています。帰国にあたっては前後の体調確認にも十分な注意をします。また、日本での感染拡大を引き起こさないよう細心の注意を払ってまいります。

 

新型コロナウイルスによる肺炎の流行を食い止めるため、あらゆる力を結集し、一人でも多くの命を救う取り組みが求められています。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

賑わいが消えた上海市内の様子

 

ARROWS構成団体①ピースウィンズ・ジャパンのこれまでの活動実績

 

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、広島県神石高原町に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGO(Non-Governmental Organization = 非政府組織)です。

 

「必要な人々に 必要な支援を」を合言葉に1996年の創立以降、これまでに世界33の国と地域で活動してきました。2019年8月現在、日本を含む18の国と地域で活動を実施しています。

 

近年は、国内外での発生した緊急支援にも注力しており、東日本大震災(2011)、広島土砂災害(2014)、ネパール大地震(2015)、熊本地震(2016)、九州北部豪雨(2017)、西日本豪雨災害(2018)、北海道胆振東部地震(2018)、台風15号・19号(2019)の際にも支援活動を実施しました。

 

ARROWS構成団体②A-PAD Japanのこれまでの活動実績

 

特定非営利活動法人アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)は、アジア太平洋地域で災害が起きたとき、NGO・企業・政府などが国境を超えて相互に協力する国際機関「A-PAD」の日本法人として、2015年11月に佐賀県で設立されました。

 

2017年8月には、生死を分けるとされる被災から72時間以内の救援活動をするため、佐賀県の高度救命救急の中核的役割を担う佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター空港などと連携して「空飛ぶ医師団」を発足。2017年の九州北部豪雨や2018年の西日本豪雨や北海道地震、2019年の九州北部豪雨や台風19号などで、佐賀空港を拠点に専用プロペラ機で医療チームを派遣するなどの活動を展開し、現在も佐賀県や他地域の被災地で復旧・復興支援活動を続けています。

 

佐賀県、佐賀市、佐賀大学と災害時の連携協定を締結しています。

 

 

ARROWS構成団体③Civic Forceのこれまでの活動実績

 

公益社団法人Civic Forceは、国内の大規模災害時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織です。2009年に設立されて以来、「一刻も早く、一人でも多く救う」をモットーに、被災者のあらゆるニーズに応えられるよう、企業・政府・行政・地域と連携し、迅速で質の高い支援を提供しています。災害時支援に必要な情報・人・資金・モノを組織内で共有・活用し、円滑で効果的な支援に努めています。

 

東日本大震災時には、発生翌日にチャーターヘリで被災地に入り、引越会社などと連携して緊急支援物資の大規模配達を実施。大型カーフェリーの就航や企業ボランテイアの派遣、産業復興支援基金の創設、中長期復興支援プログラムの実施、奨学金事業など多方面の支援活動を展開しました。現在も東北の被災地に寄り添った「夢を応援・NPOパートナー協働事業」を続けています。

 

日本各地で頻発す自然災害に対応してきたほか、2012年には、アジア6カ国の災害支援NGOや企業などとともに「Asia Pacific Alliance for Disaster Management (A-PAD)」を創設。国境を超えたアジア太平洋地域の災害対応のためのプラットフォームづくりに向けた貢献にも邁進してきました。

 

 

皆様からのご支援の使用使途

 

皆さまからいただいた支援金は、新型コロナウイルスの感染に関する国内外での調査にかかる派遣費用や物資購入・運搬費用、その他緊急支援活動のために、迅速に、大切に活用させていただきます。

 

支援の様子は、随時新着情報でも報告してまいります。

 

 

Q&A

 

Q1 : 集まった支援金は、どのように処理されますか?

【A1】

支援金は、募集が終了する月(4月)の翌々月10日(6月10日)に、手数料を差し引いた金額がREADYFORからARROWSの中核団体であるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)に支払われます。

 

Q2 : 支援金は必ず本ページ上の活動のために使われますか?

【A2】

はい。いただいた支援金はプロジェクトページ上にて事前にお伝えした活動資金として充てられます。実際に活動がスタートしてからは、使用用途を含めた活動報告をさせていただきます。

 

ただ、当初の募集目標金額より多くのご支援をいただいた場合、コロナウイルス以外の別のプロジェクトのために使用させていただくか、あるいは別の緊急災害支援活動を立ち上げる際の資金として蓄えるという判断を行う可能性があります。

 

もちろん、その場合にも、支援者の皆様に対して責任をもって報告させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

Q3 : 活動報告は、団体の公式HP等での発表内容とは異なりますか?

【A3】

原則、異なりません。基本的には、本ページ上で報告する内容は、ARROWS公式の情報として公式ホームページ、ブログ、SNS公式アカウント等の内容から転載しております。本プロジェクトは、より多くの方々から支援をいただけるようにするための資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。

 

Q4 : 税制上の優遇措置を受けることはできますか?

【A4】

認定NPO法人であるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)へのご寄附は、税制優遇措置の対象となっております。寄附いただいた方には領収書を郵送にて送付させていただきます。

 

頂いた寄附に関しては、原則としてREADYFORからピースウィンズ・ジャパン(PWJ)への支払いが行われる6月10日をもって寄附金の受領日として取り扱わせていただきます。

  
詳しくは:https://peace-winds.org/support/deduction.html

 

*領収書は7月末までに発送いたします。

 

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プロフィール

空飛ぶ捜索医療団は、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン・公益社団法人シビックフォースにより運営されています。 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン 広島県神石高原町に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOで、1996年に大西健丞が設立しました。これまでに世界34の国と地域で活動してきました。 公益社団法人シビックフォース 大規模災害などの緊急時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織です。災害時支援に必要なあらゆる情報・人・資金・モノを活用し円滑で効果的な支援を実現します。東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨、台風19号など度重なる国内災害を中心に、被災地のニーズに即した緊急・復興支援活動を展開しています。

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ギフト

3,000


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3千円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
123人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


alt

1万円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
60人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

30,000


alt

3万円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

50,000


alt

5万円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

100,000


alt

10万円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

300,000


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30万円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

500,000


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50万円の寄附コース

■活動報告メールをお送りします。
■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

1,000,000


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100万円の寄附コース

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■「寄附金受領証明書」を発行いたします。(希望者のみ)

※2020年7月末までに送付します。領収書の日付は団体に入金がある2020年6月10日の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

プロフィール

空飛ぶ捜索医療団は、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン・公益社団法人シビックフォースにより運営されています。 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン 広島県神石高原町に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOで、1996年に大西健丞が設立しました。これまでに世界34の国と地域で活動してきました。 公益社団法人シビックフォース 大規模災害などの緊急時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織です。災害時支援に必要なあらゆる情報・人・資金・モノを活用し円滑で効果的な支援を実現します。東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨、台風19号など度重なる国内災害を中心に、被災地のニーズに即した緊急・復興支援活動を展開しています。

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