悔いを繰り返さないために・・・

まず初めに、プロジェクト残り１日

１９日１９時現在 残り１８万６千５百円

 

どうか、ご支援いただけないでしょうか。

 

若摩呂自身ではどうにもできません。

人間が治してあげなければ苦しみ続けるだけです。

 

どうか、お力添えをいただけないでしょうか

 

 

 

我々 飼い主親子がプロジェクトを立ち上げることにしたのには

飼い主の事情も大きく関わっています。

 

長いですが読んでいただけると幸いです。

 

 

２０２１年１月下旬

私(娘)は、初期型の新型コロナウイルスに感染しました。

通勤以外の外出をしていない(公共交通機関の利用無)のに

味覚臭覚の消失、発熱、息苦しさが出ました。

 

感染爆発が起きていた時期でもあり自宅療養であった為

母は掛け持ちの片方を出勤停止になりました。

幸いにも、母の感染は今現在至るまで確認されていません。

 

保健所の指示で自宅療養が解除されたのは少し長引いて２月中旬でした。

更に、親子共々職場復帰には保健所からの書類が必須で

届いて復帰できたのは１か月後のことでした。

 

良くない事は更に続き、後遺症が残りました。

 

疲労感が出やすくなり倦怠感は常にあり

突発的発熱は本当にいつ出るか分からず当日欠勤(検温があるのでバレる)は重なり

そして、様々な要因が重なり２０２１年１１月に

うつ病と診断され、丸２か月(２月３月)給与無しだったのに

年内の収入は平均５万円でした(ほとんどが３万円後半～４万円代)

 

国の援助は、収入などの総合判断で２回までしか受けられず

その全てが待っていただいていた生活費に無くなりました。

 

昨年１年を通して、私の収入減の肩代わりをしてくれていたのは母だけです。

 

生活を続けるために市区町村の制度を利用しようとも考えましたが

利用すると、若摩呂と乙女と黒玉(ウサギ)と一緒に居られなくなると分かり断念しました。

 

情けない話ですが、家賃 光熱費 各自通信費の支払いを伸ばせるだけ伸ばし分割を組まさせていただきました。

その全てが２０２２年いっぱい続き、はっきり言って親子の収入は右から左です。

 

２０２１年１１月下旬 若摩呂の前庭疾患発症に伴い

私は「身体の不調など無い」と毎日自己暗示をかけて

仕事量を増やしてもらいました。

 

そして、２０２１年１２月１５日

肺水腫による乙女の死

 

亡くなる直前になるまで気付いてあげられず

更には「闘病の若摩呂くんに目を向け過ぎたことのストレスが病を加速させたかも」と聞きました。

 

何もしてあげられない事、何かするにも資金が無い事

 

こんな人間の勝手に巻き込んでいる現状に

藁にも縋る思いでプロジェクトを立ち上げました。

 

２０２３年になれば まとまった資金を作りやすくなりますが

それまで、ずっと鮮血の血尿をさせ続けることも

痛みで下腹部がべしゃべしゃになるまで舐めることも

ストレスで足を噛むことも

大好きなお散歩で走り回れないことも

無くしてあげたいんです。

 

人間は、無理しても沢山治療法もあるし自分で薬を飲んだり自然治癒でどうにかなります。

 

でも、若摩呂はできません。私たちしかいません。

 

お願いします。残り１８万６千５百円

 

明日２０日２３時までです。

 

何卒よろしくお願い致します。

#チワワ #膀胱結石