支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 54人
- 募集終了日
- 2013年7月16日
引換券追加しました!
実は、昨日より2万円の引換券を追加しました。
周囲の声を聞くと「グリッチマフラーほしいな〜」という声が多かったので、
ヌケメさんに「もし...追加でマフラー編んでほしいって言ったら....どうですか?」
と相談したら快諾してくれました。
ヌケメさんは、今
引換券のマフラーやブランケットを編むための毛糸集めに奔走しているようです。
(↑ブランケットの試作を編み上げて一息つくヌケメさん。腕の疲労がすごいらしい。)
このプロジェクトを通してファッションを更新できるのか?会議の皆さんと知り合い
そしてヌケメさんと知り合い、
「ファッション」の周辺の状況をチラリと知ることが増えました。
普段、「洋服」についてあまり考えたことがなかったのですが
洋服をメディアにしている方々のことを「ファッションデザイナー」って言うのだな、と、今更ながらわかってきました。
ただ「格好いい」とか「かわいい」とかエモい部分ではないコンセプトをもった洋服がたくさん増えて、それを「流行だから」着るのではなく、
自分で「考えて」着る人が増えると楽しい!と思えるようになりました。
(↑ブランケットの試作を身につけたわたし。)
そういえば、地元のアウトドア系のセレクトショップの店長さんが
「自分の店では、違法な労働をさせている工場で作られた服は売らないんだ」と
言っていました。
なので、その店で取り扱いのある洋服は価格帯が少し高いものが多いそうです。
売る側もそういう意識で洋服を仕入れ、その知識・情報を買う側に伝える
その役目を店舗が担っているのだな、と振り返って感じました。
店舗で洋服を選んでいるときに、「その洋服似合いますよ〜」とか
「それ、私も持ってますけどかわいいですよね〜」とか
そういう話をされたときに感じる違和感は、きっとそのせいですね。
作品を解説するみたく、デザインコンセプトとか製造背景とか話してくれると良いのに。
知りたいのは、きっとそういうことだと思います。
「どう見られているか」「どう見せたいか」という演出部分も、
もちろんファッションの楽しみのひとつですが
もう一歩踏み込んだ、ファッションの楽しみ方を知ったのでした。
リターン
1,000円+システム利用料
◆ステッカーセット(FabLab渋谷&ヌケメ)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
◆「ファッションは更新できるのか?会議 」特製 ZINE1冊
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
1,000円+システム利用料
◆ステッカーセット(FabLab渋谷&ヌケメ)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
◆「ファッションは更新できるのか?会議 」特製 ZINE1冊
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集

- 総計
- 37人

能登半島地震|全壊した和菓子屋を珠洲で再建し、お菓子を作り続けたい

#まちづくり
- 現在
- 3,441,000円
- 支援者
- 194人
- 残り
- 42日

【働くママの願い】出産→復帰の間も大切なカフェを守りたい
- 現在
- 621,500円
- 支援者
- 82人
- 残り
- 9時間

[現役中高生が設立運営] 世界大会へ再挑戦!ZENSHINロボット

- 現在
- 428,500円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 11日

歩けるのがうれしい失明犬の光ドッグバンパー製作費の継続支援をぜひ!

- 総計
- 4人

【日本製のよき商品】「両手の自由」を叶えて身軽にお出かけしよう

- 現在
- 10,635円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 30日