運営本部 木佐貫照美さん♪ 〜Wellnessナース⑩〜

運営本部で活動するWellnessナースをご紹介♪
ともえちゃんのバトンを受けて登場してくれたのは、木佐貫照美さん。
愛称は、てるてるナースのてるさん♡

看護師歴40年。
35年の病院勤務の中で、看護師としての自分の可能性を見失ってしまう事がありました。そんな時、アロマセラピーと出会いました。リンパケア、フットケアも患者さんのケアで看護の引き出しの一つづつという感じです。必要に駆られて学びました。

緩和ケアではヒトとしても沢山の学びがありましたが、10年間緩和ケアで勤務するうち、病院に来られる前に看護師として出来ることがあるはずだと思うようになり、病院を出ました。

2017年秋のナースサミットに参加し、山咲凛子さんの「看護は関わりである」というシンプルで可能性に満ちた看護観や、新しい看護活動へ向けての確かな根拠に基づく目標、行動力に共感と強い衝撃を受け、
紆余曲折を経てWellnessナース一期生として学び中です。

訪問看護を経験後、現在は私費の看護師派遣のお仕事を始めました。
2018、11、11 「こころ青空」を開設し、縫製看護師として「てるてるナース」ブランド立ち上げ、Wellnessナースとして心身の健康維持や病気、介護の予防で活動してゆきます。

そして…、今年、ナースサミット2018の運営本部メンバーとして活動されています😄
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医師の役割、看護師の役割、、、そして何より『病名』ってなんだろう？って思う。
症状に名前があって、病名がつくから薬が処方されたり検査が必要になってくるんじゃないの？。。。🤨 薬や検査は、少なからず身体の毒なんです。

『病気や不具合は自分がつくっている』
身体からの有難いサインなんだから『根本的には自分にしか治せない』し、
『自分で治せる』とも言える。
勿論、辛い症状や緊急を要する場合とか、休んでもいられなくて早く何とかしたい場合もあるね〜だから病院は絶対必要！それは間違いない！
でも、そこまでほっといた自分の大事な問題があるってこと…忘れちゃいけない。
自分の身体なんだから、『誰かに全面的お任せ』じゃいけない！
（自分にも重々いいきかしてる　爆）😂

こんなふうに、看護師の役割についてもっともっと考え直さなきゃ！って思うわけなんです✨
経験積んだナースは街に出よう！🚲🛵🚗
そして社会で活躍するみなさんが病院へゆかなくてもすむよう、
日々相談にのって皆んなの健康を守ろう！！🌈

そんな志のナースが集結するのがナースサミットなんです❣️
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看護の仕事も大好き💕
それ以上に、お針子仕事も大好き❤なお針子ナースてるさん♪
訪問看護先の利用者さんと、こんな可愛らしいカゴを一緒に作ったり。
車椅子の利用者さんのお出かけワンピを作ったり。
Wellナス🍆✖︎お針子さんの２つの特技を持つ心優しいてるさんに、是非会いにいらしてください。