現在、私たちを取り巻く生活環境は、加速度的に変化しています。物やサービスが溢れ、消費が増え、経済的には豊かになったと言われますが、その一方で、漠然とした不安も増え、気苦労は絶えず、幸福感は薄れ、精神的には貧しくなったようにも見えます。


また、情報や知識は溢れていても、その中から重要なことを選び抜く力は薄れ、世の中には知らないことの方が多いはずなのに、何でも知った気になってしまっているようにも見えます。

便利さが過ぎると、人は知恵を失い、考えなくなってしまうのだとしたら、これから開発すべきなのは、都市でも機械でもなく、人の心ではないでしょうか?



オブンガク体験で、今より少しだけでも、
「感じるココロ」が拡がれば、暴力や差別がいくぶん減るかもしれません。


「考えるアタマ」が拡がれば、格差もいくぶん埋まるかもしれません。


 

法律でいくら縛っても、経済がどれだけ豊かになっても、
なかなかできないでいたことが、案外あっさりできるかもしれません。


 

大それたことかもしれませんが、そんなことを結構真面目に考えています。

過去を振り返り、今と向き合い、未来を見つめる眼差しは、誰もが持っています。

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