支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 119人
- 募集終了日
- 2024年3月31日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,416,000円
- 寄付者
- 4,988人
- 残り
- 64日
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 54人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 197人
奈良に御鎮座1098年・三輪のえべっさん発『狛犬祭』を盛り上げたい
#地域文化
- 現在
- 406,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 3日
目の見えない・見えにくい方のためのラジオ番組を作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 1,449,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 3日
狂言の至宝を後世へ|茂山千五郎家の最重要資料をデジタルアーカイブに
#地域文化
- 現在
- 11,635,000円
- 支援者
- 295人
- 残り
- 18日
令和6年能登半島地震|地域の拠り所である寺院にライフライン供給を。
#地域文化
- 現在
- 4,420,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
400万円目標達成!ありがとうございます!
皆さまのあたたかいご支援により、ネクストゴールである400万円を達成することができました!スタッフ一同心より感謝申し上げます。
皆さまのお気持ちをしっかりと受け止め、子どもたちが安心して楽しく食事ができる場所として一人でも多くの子どもたちを笑顔で満たせるようスタッフ一同より真摯に活動を続けてまいります。本当にありがとうございました。
クラウドファンディングは3月末まで続きます。400万円を超えていただいたご支援金は、引き続き2024年度のこども食堂の運営費用、家賃、人件費、清掃・抗菌施工費用、イベントやその他関わる雑費、ひとり親世帯に向けたフードパントリーの活動資金、食材の購入資金に充てさせていただきます。
どうか変わらぬご支援を3月31日(日)23時まで、よろしくお願い申し上げます。
物価高騰を乗り越え、お腹を空かせている子どもたちへの支援の継続に向けて
子どもたちがお腹を空かせているのに食べるものがない…。
親が働きに出ていてひとり寂しく会話もなく食事をしている…。
そんな環境を減らしたい。
一人でも多くの子どもたちに笑顔を届けたい。
孤立している子どもたちの居場所を作りたい。
一般社団法人・おひさまはそんな想いで、
子ども食堂/フードパントリーを日々運営しております。
子ども食堂とフードパントリーの活動継続のために過去3回のクラウドファンディングに挑戦し、多くのご支援をいただきました。皆様のおかげで子ども食堂では、長引くコロナ禍で増加傾向にあった食事難を支援することができました。またフードパントリーでは、希望する世帯に継続して食材を提供することができました。改めてお礼申し上げます。
コロナ禍を乗り越え、昨年の5月からはマスクなしで元気にお店に来てくれる子どもたち。久しぶりに見る子どもたちの笑顔に、私たちも元気をもらっています。学校では徐々にイベントごとも解禁され、日々楽しそうにいろいろな話をしてくれます。
6年目になる「子ども食堂おひさまキッチン」
小学一年生だった子はもう中学生に。
年齢が上がっておひさまを卒業していく子どもたち。
かつて食堂に通っていた子どもたちが、手伝いにきてくれる姿も。
そんな素敵な連鎖が少しずつ増えるにつれ「継続」することの必要性や重要性を強く感じ、できるだけ長く、この活動を続けていきたいと強く思っています。
子どもたちを迎え入れ、送り出していく「おひさまキッチン」は、地域で暮らしている子どもと親の繋がりの場でもあります。「誰かのために、いま私たちにできること」を考え活動した結果、その支援が広がりを見せていることを実感します。
しかし、通ってくれる子どもたちが増えている今、物価高騰の打撃を受け、同じ質の食事を提供することが難しくなってきています。
物価高騰に伴う食材費の増加を皆様のお力を借り、乗り越えていきたいと考えています。
今年も子どもたちの未来のために、よりよい社会のためにあたたかいご支援・応援をよろしくお願いします。
昨年からの物価高騰は皆さんの日常生活にも大きな影響があるのではないでしょうか。
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数は、去年1年間の平均で3.1%上昇し、特に食料品は、その上昇幅はさらに大きく8.2%上昇し、1975年以来48年ぶりの上昇幅となりました(天候による変動が大きい生鮮食品除く)※1。
おひさまキッチンでは、ご寄付いただく食材をメインに使用しているとはいえ、上昇が目立っている食品全般、また光熱費など運営にかかる費用も物価高騰の煽りを受けています。
さらにコロナ禍も明け以前より利用人数が増えており、前年に比べると1.5倍の増加幅です。ハロウィンは特に好評で1日の来店が100人を超えることもありました。
食堂を利用してくれる子どもたちが増えていることは嬉しいことなのですが、用意した食材が途中でなくなり急遽別メニューを提供する日も出てきています。
また、おひさまフードパントリーも回を重ねるごとに新規の申し込みが増えている状況です。開始年から今では2倍近くのお申し込みをいただいております。
充実した食材の確保と安心・安全な食堂運営のために、そして引き続き一世帯でも多くの支援が必要な家庭へ食材を渡していくため、今年もクラウドファンディングの挑戦を決意しました。
※1:NHK NEWS WEB(去年の消費者物価指数 前年比で3.1%上昇 41年ぶりの水準)
おひさま食堂では、地域に定着し6年、来店する子どもたちの人数は増えており、食べ盛りの小学生・中学生も多いことから、食材の消費が今まで以上に早くなっています。
加えて昨今の物価高騰により、ご寄付でいただく食材では賄えず、自費購入している食材や調味料の購入が困難になってきました。
仕入れる食材が減れば、おかずも減る。
せっかく来てもらった子どもたちには、いつ来てもおなかいっぱい食べてもらえるようにしたい。物価高騰の状況でもおひさま食堂が大切にしてきたことは維持し、「ただ食べる」だけの場所にはしたくない。今年のクラウドファンディングには、そんな職員の一人一人の想いが詰まっています。
子ども食堂おひさまキッチンで大切にしたいこと
①ただ食べるだけではない「食育」
「しっかりと栄養が摂れ丈夫な体を育むバランスの良い食事を提供する」
それが食堂の一番の役割と考え、それには食材の充実がとても大切です。ご寄付いただく食材だけでは、子どもが食べづらいものが入っていたり、バランスを整えるのが難しいという背景から、子どもたちも手軽に食べられるもの、季節の食材などを毎月自費で購入をしています。
②安心安全を届ける衛生管理
コロナ禍は明けたといえ、食堂にとって清潔さは重要事項です。安心安全な「子ども食堂おひさまキッチン」を運営していくため定期的な店内清掃・抗菌施工を行っています。衛生管理のための設備投資や備品購入は子どもたちがいつでも安心してご飯を食べにきてもらう店内設備として、必要不可欠です。
③フードパントリー事業との連携でフードロスを減らす
フードパントリーでは、食品企業や地元農家さんたちにご協力いただき、手早く準備できる食料品を無料でお配りしています。寄付いただいた食品は、消費期限を管理しながら、食堂とフードパントリーにてすぐさま活用できるようフードロスを減らす活動として連携しています。
フードパントリーでもありがたいことに毎月多くの寄付をいただく体制が整いつつありますが、 フードパントリーで配布する食材はおひさま食堂と同様、全てを寄付に頼ることはできません。
< 目標金額 >
300万円
< 資金使途 >
全て2024年度の子ども食堂おひさまキッチンと、おひさまフードパントリーの活動資金全般に活用させていただきます。
・子ども食堂の運営、衛生設備・備品、自費購入している食材費用
・フードパントリーの運営、設備、自費購入している食材費用
ページをご覧いただきましてありがとうございます。一般社団法人おひさま代表理事の大熊 英樹と申します。私たちは、子ども食堂事業とフードパントリー事業を行っている一般社団法人です。
▍子ども食堂おひさまキッチン
孤食・食事難に悩む子どもたちのために、月曜日から金曜日の15:00〜20:00まで平日毎日営業しています。単に食事を提供する場所ではなく、子どもたちが食を通じてコミュニケーションを取れる場所にするために、すべての子どもたちが通えるようにしております。
一般的な子ども食堂は0円で運営していますが、子ども食堂おひさまキッチンは子どもたちに一回の食事につき10円の料金を支払ってもらっています。これは「お金を払って食事を得る」という、社会のあたりまえの仕組みを肌で学んでもらいたいからです。
また、おひさまキッチンでは「配膳」と「食器洗い」を自分自身でしてもらっています。おひさまキッチンで覚えたお手伝いの習慣を、家でもできるようになってほしいというメッセージを込めています。
その他にも、SDGsの観点から『出された食事は残さない』というルールもあります。子どもたちは、注文する時にご飯の量を自分で決めます。自分がちゃんと食べ切れる量をしっかりと考え、ルールを守ってくれています。
食べ物や作ってくれる人への感謝の気持ちを持ち、胸を張って食事を楽しんでもらうために工夫を凝らして運営しています。
▍おひさまフードパントリー
給食のない土曜日・日曜日にも、子どもたちが大好きなメニューを手軽に食べてもらえたら。
そんな想いから誕生した「おひさまフードパントリー」では、食品企業や地元農家さんにご協力いただき、お腹をすかせていても手早く準備のできる食料品を無料でお配りしています。
SDGsの観点からエコバッグなどを利用し、フードロスも減らしていく努力を継続しています。活動を始めて3年、有難いことに沢山の支援者の方や企業様より支援をいただけるようになりました。
フードパントリーでは、一人親家庭の食に対する負担が少しでも軽くなることで、心の余裕が生まれ親子が笑顔でいられるよう支えていきたいと思っています。この活動がささやかながらより良い子どもの未来のために役立つことを願っています。
▍定期的なイベント開催
少しでも子どもたちに楽しんでもらえるように、ささやかですが定期的にイベントを開催しています。
月1回の誕生日会のケーキやプレゼント・バレンタインデー・ハロウィン・クリスマス等のイベントにも支援金の一部を使用させていただき、多くの子どもたちを笑顔にすることができました。
鬼の仮面をつけた子どもと一緒に楽しむ節分です。恵方巻きも用意。「どっち向きで食べればいいの?」「こっち向きかな?」みんなで話し合う声も聞こえてきます。
家に帰っても親の帰りが遅く一人で過ごす子どもたちが、気軽に立ち寄ってもらえる場所になるよう子ども食堂を続けていきたい。
経済的な貧困だけじゃなく、安らげる居場所のない子どもたちの癒しの場所であってほしい。6年目となりましたが、これからも子どもたちに寄り添う食堂としてできるだけ長く続けていきたいという気持ちは変わっていません。
“おひさまキッチン” の“おひさま” は子どもたちの笑顔
“おひさまキッチン” で育った子どもたちが感謝を忘れない、心の優しい、世界の人々とつながっていける大人に成長することを望んでいます。
地域の子どもたちの笑顔がこれからも絶えないように、私たちの活動を少しでも支えていただけると嬉しく思います。
上 直人 様
日特建設株式会社 事業本部長
おひさまキッチンは『みんなで食事をするってとても楽しいこと』『毎日食事をすることの大切さ』
この理念で運営しています。
おひさまキッチンのおひさまは子供たちの笑顔です。
子供たちの笑顔が毎日見られるように日特建設グループも共感して応援し続けます。
浦田 理恵 様/URATA RIE
ロンドン2012パラリンピック 金メダリスト
東京2020パラリンピック 銅メダリスト
所属:シーズアスリートゴールボールシニアアドバイザー
私は教師を目指していた20歳の頃に目の病気で視覚障害となり失意の中にいました。
その後、人生をあきらめかけていた私を励まし続けてくれる人達のおかげで挑戦する勇気がうまれ、ゴールボールというパラスポーツに出会いました。
「元気な心」は、突然沸いてくるものではなく、人にかけてもらえた言葉や、自分を信じてくれる人、安心できる環境など、心の栄養がなければ「元気な心」は育まれません。
「ただいま」と言ったら「お帰りなさい」と迎えてくれる、「いただきます」「ごちそうさまでした」と手を合わせ、作ってくれた方や食の恵みへ感謝をもてること、何より、誰かと一緒に笑顔で美味しい食事をとれる場所が在ることが、どれだけ「元気な心」を育むことでしょうか。
未来を担う子ども達がおひさまキッチンで笑顔になれたことは、きっとこの後の長い人生の支えとなり、困難にぶつかった時も私と同じように挑戦する勇気がうまれてくれると信じています。
夢と希望が溢れるおひさまキッチンを心から応援しています。
土屋 輝幸 様
医療法人徳洲会 武蔵野徳洲会病院 管理栄養士/東京都栄養士会 理事
-1日3度食事をする-
ごくごく当たり前の事が叶わないことも昨今増えてきている世の中でございます。現代社会において、孤食も問題視されてきております。
そんな中、おひさまキッチンでは多くの子ども達に楽しい食事環境と食を通じて笑顔を提供してくださっております。きっと現在利用されている子ども達にとって、今は気が付かなくても、大人になって『食の大切さ』を認識していくのだと思います。
こども食堂の活動は大変なことも容易に想像がつきますが、決して絶やすわけにはいきません。
食事は心と体を豊かにします。それを支えるおひさまキッチンを私も微力ながら応援し続けます。
村上 淳 様
株式会社 MKコンストラクション 代表取締役
平日毎日開いている子ども食堂です。そして日曜日にはフードパントリーを開催。
地域の子どもたちの力強い味方であり、居場所になっているはずです。
それは、働く親御さんの支えにもなっているはずです。
始めることも大変ですが、続けることはもっと大変です。それでも、これからも長くこの活動を続けていってほしいと思います。一般社団法人おひさまの活動を応援しています!
浜中 のりかた 様
東京都議会議員
『子ども食堂 おひさまキッチン』をずっと応援しています。
平日の週5日間、毎日開いている子ども食堂を開設すると聞いたときに、ずっと赤字になるのに、そんなことが出来るのか?出来てもすぐに潰れてしまうのではないか?と思いました。
それでも大熊さんはやり続けています。維持することは並大抵のことではないと思います。自分の私財をつぎ込んで、世のため、人のため、子どもたちの笑顔のために、子ども食堂を続けていく姿勢は素晴らしいものです。さらにはフードパントリーにも取り組んでいます。
多くの皆さんに、『子ども食堂 おひさまキッチン』の高い志に共感をして頂き、お心をお寄せ頂ければ幸いです。
ご留意事項
▽本ページに掲載している画像は保護者より掲載の許諾を得て掲載しています。
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽プロジェクト達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽プロジェクト達成後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 大熊 英樹(一般社団法人おひさま)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人おひさまが運営するこども食堂の運営費用、家賃、人件費、清掃・抗菌施工費用、イベントやその他関わる雑費870万円、 並びにひとり親世帯に向けたフードパントリーの活動資金1000万円の一部として活用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 不足分は自己負担と有志によるご寄付で補填いたします。
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プロフィール
子供たちがお腹を空かせているのに食べるものがない。親が働きに出ていてひとり寂しく会話もなく食事をしている。「そんな環境を減らしてあげたい」それが、私たち「おひさま」の想いです。昨今とりただされたいる孤食や食事難、そんな環境の親子が一緒に安心できる「場所」がおひさまです。子ども食堂おひさまキッチン、おひさまフードパントリーの活動を通して子どもたちの笑顔が増え、子どもたちが成長していくための環境づくりを子どもたちの未来のために続けています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・オリジナルクッキー
- 支援者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
30,000円+システム利用料
30,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前掲載 小サイズ(ご希望者さまのみ)
・オリジナルクッキー
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
50,000円+システム利用料
50,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前掲載 大サイズ(ご希望者さまのみ)
・オリジナルクッキー
・オリジナルミニリングノート
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
100,000円+システム利用料
100,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前(社名)/ロゴ(小)掲載(ご希望者さまのみ)
※ロゴの掲載にあたってはプロジェクト成立後に個別にご相談させていただきます。
・オリジナルクッキー
・オリジナルマルシェバッグ
・オリジナルミニリングノート
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
300,000円+システム利用料
300,000円コース
・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前(社名)・ロゴ(大)掲載(ご希望者さまのみ)
※ロゴの掲載にあたってはプロジェクト成立後に個別にご相談させていただきます。
・オリジナルクッキー
・オリジナルマルシェバッグ
・オリジナルミニリングノート
・子どもたちの作ったグッズ
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
プロフィール
子供たちがお腹を空かせているのに食べるものがない。親が働きに出ていてひとり寂しく会話もなく食事をしている。「そんな環境を減らしてあげたい」それが、私たち「おひさま」の想いです。昨今とりただされたいる孤食や食事難、そんな環境の親子が一緒に安心できる「場所」がおひさまです。子ども食堂おひさまキッチン、おひさまフードパントリーの活動を通して子どもたちの笑顔が増え、子どもたちが成長していくための環境づくりを子どもたちの未来のために続けています。