オイスカ開発教育専門学校|ウクライナ学生支援日本語教育プロジェクト

オイスカ開発教育専門学校|ウクライナ学生支援日本語教育プロジェクト

寄付総額

3,060,000

目標金額 2,400,000円

寄付者
103人
募集終了日
2022年11月30日

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プロジェクト本文

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目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆さま方には、本プロジェクトをご支援いただき誠にありがとうございます。9月1日に始まったクラウドファンディングは、多くの方々のお力添えにより本日11月4日、第一の目標であった240万円に到達することができました。心より感謝申し上げます。


多くのご支援と温かい応援メッセージに、いかに多くの方々がウクライナ避難民に真心をお寄せいただいているかを改めて知ることができました。支援チーム一同、感謝とともにご期待に沿えるよう覚悟を新たにしております。


温かい応援と励ましのお言葉にお応えすべく、今後は現在の避難学生に加えて受け入れをさらに拡大し、日本語及び生活サポートの充実に取り組むため、ネクストゴールを設定させていただきます。目標金額は360万円です。


【ネクストゴール目標金額】

360万円

 

【資金使途】

増額分は主に以下の資金として活用させていただきます。

①受け入れ拡大をさらに進めます。

 ※4人目の避難学生(女性)が11月末の来日を目標に手続き中です。

 

②日本語学習、寮生活、地域との交流などのサポートにスタッフを増員します。

 

引き続き皆さまの温かい応援とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2022年11月4日追記

オイスカ開発教育専門学校

校長 中野與一郎
ウクライナ学生支援チーム一同

 

日本語学習と生活をサポート

末永い支援で、

ウクライナと日本に架け橋を!

 

 

“I’m in Haneda Airport finally.” (ついに、羽田空港に到着した!)

 

羽田空港の到着ロビーで出迎えのスタンバイをしていた私のスマートフォンに、ヴィーラさんからメッセージが届いた。

 

母国ウクライナから単身ポーランド・ワルシャワへ移動し、ビザを申請し、旅立ちのときを待った。その後、ワルシャワからフィンランド・ヘルシンキ経由で東京・羽田へ。ヘルシンキから羽田までだけでも14時間を超えるフライト。

 

ロシア上空はもちろん飛べない。いくつもの国境を越えてたどり着いた。

 

どういう「ついに」だったのだろう。ここまでの苦労と心配と、そして、これから始まる日本での生活への期待と不安の入り混じった「ついに」なのだろう。

 

まずは、ウクライナ避難民で本校での最初の受け入れとなったヴィーラさんに、感謝を申し上げたい。

 

世界中に数多ある避難先の中から、言語も文化も違う日本を選んでくれてありがとう。私たちはあなたに出逢えた運命や、偶然に感謝せずにはいられない。

 


 

ロシア軍のウクライナへの武力侵攻により、学業が絶たれた若い学生が数多くいます。

 

オイスカ開発教育専門学校では、ヴィーラさんをはじめ、ウクライナから避難されてきた学生への日本語教育事業やソーシャル・サポート事業を長期にわたって続けていきたいと考えています。

 

そこで今年度はもちろん、来年度も安定して運営を行えるように、ご寄付の呼びかけを行うことにいたしました。

 

ウクライナと日本に橋を架けるお手伝いをしていただけないでしょうか?皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

 

学校法人中野学園オイスカ開発教育専門学校

 

 

オイスカ開発教育専門学校について

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。学校法人中野学園オイスカ開発教育専門学校です。静岡県浜松市の浜名湖の畔にあります。法人内には高等学校もあります。

 

母体のオイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。

 

本部を日本に置き、41の国と地域で活動を展開する国際NGOです。

 

専門学校は2年制専門課程である国際協力科と、附帯教育である日本語科(日本語学校)があります。現在、日本語科でウクライナからの避難民の方を学生として受け入れています。

 

 

避難民  受け入れの経緯・状況

 

ウクライナ避難民の方々の窮状に対して、本校もオイスカ・インターナショナル(国際協力団体)傘下の日本語教育機関として、当初から避難民受け入れを検討していました。

 

そうした折、今回の受け入れルートでもある、日本語教育機関有志によるウクライナ学生支援会(JSUS)の立ち上げを知り、同会に仲間入りさせていただき、具体的に動き始めたのが本プロジェクト立ち上げのきっかけです。

 

受け入れに関しての方針は、本校日本語科の留学生育成の実績を生かして、ウクライナ避難民の方々を学生として学費免除で受け入れ、日本社会で自立できるよう避難民専用の教育支援プログラムを実施することです。

 

教育支援プログラムとしてはすでにスタートし、将来のためにしっかり日本語を学び、さらに日本社会への適応力を養い、学生寮での生活サポートや就労支援も盛り込んだものとして稼働しています。

 

そのお一人目の学生として7月9日に来日されたのが、ヴィーラさんです。今後は本プログラムを継続し、さらに受け入れ拡大に努めてまいります。

 

しかし、受け入れを継続・拡大するためには費用がかかります。関係各方面からご支援をいただいていますが、さらに広くご支援が必要であり、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げる次第です。

 

 

7月9日、ヴィーラさん入国

ヴィーラさんの入国にあたり、本校職員が羽田空港まで迎えに行きました。とても疲れた様子でしたが、日本で働くという夢に一歩近づいたことで笑顔も見られました。

 

 

7月23日、浜松城見学

地元浜松の歴史を学ぶ目的で、国際協力科の学生と浜松城に行きました。戦国武将が大好きということで喜んで見学しておりました。

 

 

7月31日、弓道体験

ヴィーラさんはウクライナで2年間弓道を習っていたそうで、来日当初から弓道をやることを熱望していました。市内の弓道場で半年ぶりの弓道を楽しみました。

 

 

 

 

サポートプログラム内容

 

本校では、将来のためにしっかりと日本語を学びたいという意欲のある学生を学費免除で受け入れています。

 

日本語科での学びの特徴は、単に教室で日本語教育を施すだけではなく、併設している寄宿寮で日本人学生との生活を通して日本語が上達し、日本社会への素早い適応が期待できることです。

 

ヴィーラさんも現在、同専門学校敷地内の学生寮で生活しています。日本での就労を前提とした自立を希望されており、大学で日本語を専攻していたため日本語学習にも意欲的で、12月に行われる試験では5段階のうち2番目に難しい「N2」の合格を目指しています。

 

また、少人数の学校なので、ソーシャル・サポートの視点からも適切な支援を行なっています。日本語科からの「卒業」がゴールではありません。むしろ、スタートであると考えています。

 

今後、プログラムの継続と受け入れ拡大に努め、避難民の方々が日本社会に定着し、やがては日本とウクライナの架け橋となれるよう、その礎となる就職支援までを責任をもって行っていきたいと考えています。

 

 

 

ご寄付の使いみち

 

ウクライナからの避難民の方を招聘するには、日本までの渡航費、空港から本校までの国内交通費がまず必要になります。到着後、すぐに「生活」が始まります。

 

身の回りのものを揃える準備金、健康保険などの費用を含めた生活費、寄宿寮費が必要になります。

 

学校経費においては、日本語の授業を行なうための教員人件費、ソーシャル・サポートのための職員人件費が必要です。

 

これらの費用の一部である日本語の授業を運営するための人件費(1か月約200,000円)一年分をぜひ皆さまにご支援いただきたく、今回クラウドファンディングを実施させていただくことにしました。

 

現在、次の受け入れ可能性のある方々との面談も進めるなど、継続的な受け入れ拡大に向けた活動も進めているところです。

 

受け入れ時期や本人の希望・状況により、巣立ち(修了)の時期はさまざま異なる想定ですが、まずは2024年3月31日までを現段階でのサポートプログラム期間としたうえで、支援を必要とする避難民の方がいる限り継続していけるよう尽力してまいります。

 

< 目標金額 >

240万円

 

< 資金使途 >

日本語の授業を運営するための人件費(1カ月約20万円)の1年分として、大切に使わせていただきます。

 

※本プロジェクトはAll in形式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

※本プログラムでの避難民の方の受け入れについて、法務省出入国在留管理庁への情報提供および登録が完了しております。

 

 

日本とウクライナに大きな架け橋を

 

ヴィーラさんが日本へやってきた運命や偶然は、彼女がこの世に生を享ける前に遡ります。

 

ご両親は大の親日家で、日本人の友人や知り合いも少なくない。そんな親日家のご家庭に生まれたヴィーラさん。アメリカ映画に出てきた着物や神社を見て、日本への憧れや日本語や日本文化への興味が芽生えたと話してくれました。
 

浜松市内の弓道場で半年ぶりの弓道を楽しみむヴィーラさん

 

 

架け橋ストーリー①

|50年以上の時を超えて:花田 修一さん

 

ヴィーラさんのお父さんのご友人に、花田さんと言う方がいらっしゃいます。

 

花田さんは、留学どころか海外旅行ですら珍しかった50年も前にウクライナに留学をされていました。そこでヴィーラさんのお父さんと出会い、その後も長きにわたって交友関係が続き、ご両親とともにヴィーラさんの成長を見守ってこられたのだそうです。

 

今回、羽田空港にも出迎えに来られ、再会のときは、まるで離れ離れになっていた親子が再会したかのようでした。

 

花田様とヴィーラさん

 

架け橋ストーリー②

|献身的な入国サポート:カスプシュイック綾香さん

 

日本までの道のりは、カスプシュイック綾香さんの献身的な取り組みもなくてはならないものでした。

 

綾香さんは関西のご出身で、現在はポーランドでガイドや通訳の仕事をし、ポーランド人のご主人とお子様と3人で生活されています。

 

ポーランドの隣国ウクライナでロシア軍による軍事侵攻が始まり、多くの人々が避難民としてポーランドに押し寄せてくるのを間近に見て、「何かできることがあるはずだ」と考えたという綾香さん。そう、それが日本に関心のあるウクライナ避難民を日本に退避させるための支援を行うことだったのです。

 

ポーランドに来るまでの連絡調整、事前のコミュニケーション、ポーランドでの滞在場所の確保、日本大使館でのビザ申請、コロナの検査、入国用のアプリの設定、寄り添い、そして、出発までの見守りなど。

 

今回、ヴィーラさんはポーランドを経由して日本へやってきました。その行程がスムーズに進行したのは綾香さんのおかげというより他なりません。

 

カスプシュイック綾香さん

 

花田さん、綾香さんのお二人は、ウクライナとポーランドと日本と間に架かるなくてはならない架け橋そのものです。私たちもそんな架け橋を担うべく、ウクライナ学生への末永いサポートを実現していきたいと考えております。

 

皆さまも橋を架けるのを、手伝っていただけませんか?

 

一人一人の力が合わされば、きっと大きな大きな架け橋ができると信じております。温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

【本校の活動にご理解をくださり、ウクライナへの心のこもった熱い思いを頂戴しました。】
 

花田 修一

豊かないのちを育み続けた黒土(こくど)の母よ、

貴方の嘆きがするどく胸元に突き刺さる。

とうとうと流れ続ける偉大な大河よ、

優しく抱き包んでおくれ、嘆きの母を。

おまえなら血塗られた屈辱の日々を忘れはしないだろう。

戦い果てた勇者の怒りと願いを忘れはしないだろう。

おまえが川面に映し出す真っ青な天空と豊かな実りこそ

我が母が守り続けた平和のあかし。

悲しみに耐え抜いた正義の血流は、勝利を拒む濁流を

打ち砕きそして押し流す。

その日は決して遠くない。

 

 

浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合(eコモンズ)
代表理事  三井いくみ 様

私たちは、浜松市を中心に静岡県内の留学生の就職・定着の支援を行っており、海外から日本にやってきた若者たちの将来の活躍への一歩を支えたいと活動しております。

 

ある日、中野校長からヴィーラさんを紹介していただきました。日本を愛するヴィーラさんとは、日本での生活の事、たわいもない日常の話と会った瞬間からとても打ち解けてしまいました。日本文化に造詣の深い彼女から教えていただくこともたくさんある程です。

 

そんな彼女の戦禍のウクライナで怯えながらの生活、表には出さない痛みを想像すると、平和の儚さを痛感します。

 

私たちには大きなことはできませんが、目の前にいる友人が少しでも安心して暮らせるように、お互いの文化を理解して、学び合って、楽しみあう。日常の幸せに少しでも近づくお手伝いがしたい。そんな思いで応援させていただいています。

 

ウクライナの方々が一人でも二人でも日本で安心して暮らせますように、そして、将来に希望を持てる生活に戻れますように。

 

 

一般社団法人和地地区コミュニティ協議会会長
和地地区自治会連合会

会長  浜井卓男 様

国際NGOオイスカ・インタ-ナショナルを母体とするオイスカ開発専門学校とオイスカ浜松国際高等学校(今年改称)が、浜名湖の畔の和地町に新校舎を構えて今年40周年を迎えました。この間、同校は主にアジアからの留学生を多数受け入れて、地域の行事などに積極的に参加させるなど、地域共生社会の構築に貢献してくれました。


年初に始まったロシアの軍事侵攻は既に8ヶ月に及びますが、ウクライナは国土を死守しています。冬季のエネルギ-施設を破壊するロシアの狙いに、欧米諸国や日本の支援の元に堪えて、勝利してくれることを祈りたいと思います。

 

そんな中、オイスカ校は、将来的に日本で、また当和地地区での自立をめざすウクライナからの避難学生3人を受け入れました。現在、彼女達に日本語教育と生活サポ-ト、さらに就労支援に全力で取り組まれています。私たち和地地区の住民をあげて、彼女たちをあたたかく迎え入れ、見守り、私達にできることで支援していきたいと考えています。

 

 

校長よりご挨拶

 

中野 與一郎

オイスカ開発教育専門学校 校長

東欧諸国では意外と親日国が多いのですが、ウクライナでも文学、アニメ、和食など日本文化は人気があり、大学に日本関係の学科がおかれ、世論調査も親日度の高さを示しています。

 

そのようなウクライナの窮状に接し、本校は避難民の受け入れと自立への支援を決断いたしました。おかげさまで、受け入れ第一号となった学生は、皆さまの温かいご支援に深く感謝しながら、日本の生活に適応しつつあります。彼女もまた、大学では日本文学や日本語を専攻し、弓道も驚くほどの腕前を持つ日本ファンです。

 

ウクライナ情勢に先の見通しが立たない中、より多くの避難民が悲しみと不安を乗り越え、将来への道筋と自信を得られるよう、受け入れ拡大に取り組んでまいります。何卒皆さまのご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

 

税制優遇上の措置について

 

学校法人への寄附金は税制優遇の対象となります。

学校法人中野学園へのご寄付も税制上の優遇措置を受けることができます。

 

優遇措置は個人の方・法人の方によって内容が異なります。

 

詳細は「私立学校寄付金ポータルサイト」

https://www.shigaku.go.jp/kp_about_detail.htm )をご覧ください。

「私学で学ぶ子どもたちのために」( https://www.shigaku.go.jp/files/s_kifu_p02.pdf

 

【法人様】

受配者指定寄付金制度をご利用ください。

法人様からの寄付金は、寄付金額を損金に算入することができます。

 

受配者指定寄付金制度とは、私立学校に寄付をする場合に、受取先の私立学校を設置する学校法人を指定して事業団に寄付をする制度です。

 

寄付した金額の全額を当該事業年度の損金に算入することができます。損金算入処理には日本私立学校振興・共済事業団への手続きと、同事業団が発行する「寄付金受領書」が必要となります。事務手続きは本学園で行います。

 

※寄付金受領書の受領日は、2023年1月の日付となります。経費対象年度については最寄りの税務署にお問い合わせください。2023年1月〜2月上旬までにお送りいたします。

 

【個人様】

学校法人中野学園は静岡県より特定公益増進法人の証明を受けていますので、本学園への寄付は寄付金控除が受けられます。寄付金控除は(1)所得控除と(2)税額控除の2種類がありますが、本学園への寄付は(1)所得控除のみとなります。

 

年末調整では寄付金控除を受けることはできません。寄付金控除を受ける場合は、必ず確定申告を行ってください。確定申告は領収証発行の翌年の所定の期間に、住所地を管轄する税務署にて確定申告を行なってください。

 

また、静岡県在住の方は、個人住民税の寄付金税額控除が受けられます。

 

※お子様またはご本人が入学された年の12月31日までの寄付については、税法上「入学と相当の因果関係のあるもの」とみなされ、寄付金控除の対象となりません。(所得税法78条2項)。

※寄付金領収書の受領日は、ご寄付手続きが完了した日付(クラウドファンディングにて銀行振込でご寄付いただいた場合は、システム上でご入金が確認できた日付)となります。ご寄付いただいた日から約1ヶ月以内にお送りいたします。

 

 

インターネットからのご寄付が難しい方は、銀行振込(お申込書)でのご寄付も受け付けています。

 

ご寄付申し込み書(クリックいただけますと、ダウンロードや印刷が可能です)

 

「受配者指定寄付金」のご寄付申込書(クリックいただけますと、ダウンロードや印刷が可能です)

http://www.oisca.ac.jp/acwp/wp-content/uploads/2019/10/20220802kifu.pdf

 

※学校法人中野学園オイスカ開発教育専門学校の口座に直接支援金をお振込みいただき、本校が支援手続きを代行してクラウドファンディングに反映させるという方法です。

 

 

メディア掲載情報

 

7月22日:静岡新聞

https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1097365.html 

 

8月24日:news.every しずおか

https://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news112p1nkn7ckhqkzhdwb.html

 


|プロジェクトに関するご留意事項

○写真やお名前の掲載にあたっては、ご本人さまの了承を得ております。

 

○本プロジェクトは、All-in形式のためご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。


○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書及びリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。


○ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
学校法人中野学園 オイスカ開発教育専門学校 校長 中野與一郎
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウクライナ避難民の方への日本語教育の支援。避難民の方のために新規に1クラス開講しています。日本語教育を行うための人件費だけで一カ月に約20万円、一年に約240万円かかります。皆さまからのご寄付は、日本語教育を行うための人件費1年分として、大切に使わせていただきます。このプロジェクトを長く続けていくためにご支援をお願いしたいです。

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5,000円ご支援

●寄付金領収書及び本プロジェクトの活動報告ニュース配信
●本学園は、所得税法施行令第217条及び法人税法施行令第77条に掲げる特定公益増進法人です。
●個人様、法人様とも税制上の優遇措置が受けられます。

税制上の優遇措置の詳細については、ページ文末の「税制優遇上の措置について」にてご確認ください。

寄付者
36人
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2023年1月

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2023年1月

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