プロジェクト概要

 

カンボジアの孤児院で暮らす子どもたちが勉強し、夢を形にする環境を作りたい!

 

はじめまして、古荘健一です。私はこれまで大学での学生生活を送りながら、カンボジアの孤児院やスラムの子どもたちへ、日本で家族や友人から集めた衣服を届けるなどの活動を単身でしてきました。現在は、カンボジアの貧困地域の子どもたちがデザインするTシャツブランド「Cheka」を運営しています。

 

カンボジアを訪れたのは、海外の貧困を伝える番組で、餓死していく子どもたちやマンホールで暮らす子どもたちをみて、何ひとつ不自由のない自分の日常生活に疑問を抱き、実際に自分に出来ることをチャレンジし、少しでも子どもたちに夢と希望を与えたいと考えたからです。

 

今回は、私がボランティアに訪れたカンボジアのソク孤児院を再び訪問し、子どもたちが勉強するための環境を整えます。しかし、そのための資金がどうしても足りず、皆さまにご支援をいただくためにクラウドファンディングに挑戦することを決めました。皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

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カンボジアで子どもたちと出会いました

 

人はみんな平等に生きている、そんな世界が広がればいいなと思っています

 

私は2年前の夏、大学2年生だった時に初めてカンボジアへボランティアをするために訪れました。

 

カンボジアは、発展途上国の中でも急速に発展している国の一つですが、発展しているのは首都であるプノンペンや観光地のシェムリアップいった大都市だけで、郊外や農村部は貧困が残っています。

 

そのカンボジアを訪れ、現状を知ることで、貧しい環境で生活をする子どもたちや、親に捨てられた子どもたちに対して、自分が何ができるかを考えたいと思いました。

 

そんな中で、SNSを通じて偶然、日本人のオーナーさんが運営するソク孤児院を見つけました。メッセージで連絡をとったことをきっかけにボランティアをしに行くことになりました。

 

▶︎ソク孤児院について

 

シェムリアップ市内にあるソク孤児院では、2歳〜17歳までの子どもたち35人ほどが同じ屋根の下で暮らしています。

 

実際に孤児院を訪れた時の光景は目を疑うものでした。2, 3歳の子どもが段ボールの中に入れられて、孤児院の扉の目の前に置き手紙と共に捨てられていたたり、親からの暴力におびえて、自ら孤児院に来ていたりと、様々な理由から孤児院での生活を余儀なくされた子どもたちがそこにいました。

 

日本では当たり前のことが当たり前ではない、と強く痛感したときでした。


ですが、孤児院の子どもたちは苦しい過去を経験したにもかかわらず、常に笑顔が絶えません。ボランティアをしにきた初対面の私に対して、食事を作って待ってきてくれたり、絵などを描いてプレゼントしてくれたりと、明るく振舞ってくれました。子どもたちは、私にいろんな感性や何より優しさを与えてくれました。

 

子どもたちは元気いっぱいです

 

皆さまからのご支援で勉強教室を修復し、子どもたちに勉強できる環境を届けます!

 

孤児院は子どもたちの将来がかかっているといっても過言ではない大切な場所です。貧困地域では職に就くのは難しいと言われており、スラムや貧困地域の育ちの人は10%も就業率がないと聞きました。

 

それを知っている子どもたちは、食事を取るときや寝るとき以外は、朝から晩まで必死に勉強をしています。私がみんなでお絵かきをしよう持っていった1冊の自由帳を取り合うくらい、子どもたちの勉強への意欲は目を見張るものがあります。日本ではすぐに捨ててしまう紙の資源でも、ここの子どもたちにとっては大切なものです。

 

しかし、孤児院の運営は決して簡単なことではなく、孤児院の子どもたちは、自分たちでハンドメイドでアクセサリーを製作し、その売り上げを運営費にあてています。

 

そこで、自分にできることとして、勉強熱心な子どもたちにきれいな勉強環境を与えられたらと思っています。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援をいただき、孤児院の子どもたちが使うプレハブ教室(勉強場所)のトタンが傷んで雨漏りしている屋根の修復と、教室の机や黒板の整備を行います。このクラウドファンディング終了後、2018年中に孤児院を訪れ、1週間〜10日ほど滞在し、孤児院のオーナーさんや子どもたちと一緒に行うことになっています。

 

孤児院のプレハブ教室の様子です

 

目の前の人が笑顔だと笑顔は伝染する。そんな風に楽しさや幸せを広げていきたい

 

今回のプロジェクトを通して、ご支援をいただく皆さまには、子どもたちの家族になっていただきたいのです。

 

孤児院というと親がいない子どもというイメージがありますが、子どもたちは、それを「お母さんは私の幸せを考えてくれているから、一番したくない"離れる"という選択をしたんだ。」といいます。


期待しているのではなく信じているということ、信じてくれているということ。

 

どんな境遇だって信じてくれている人がいたり、応援してくれている人がいるとなんだか強くなれたり、心の支えになったりしますよね?家族ってそんな存在だと思います。

 

子どもたちの未来のために、皆さまのご支援をどうかよろしくお願いします。

 

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子どもたちの笑顔のために、皆さまのご支援よろしくお願いいたします!

 

リターンについて

 

今回は、孤児院の子どもたちが製作したハンドメイドのアクセサリーをリターンとしてお届けいたします!単にご支援をいただくのではなく、このアクセサリーを購入していただくことで、彼らが自分たちで生計を立てられるようになって欲しいと思っています。

 

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