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16/9/24(土)25(日)高松市で開催する、第23回全国市民オンブズマン香川大会において、「説明責任分科会」を開催いたします。

講師として、石川千晶公認会計士をお招きいたします。
石川公認会計士は、平成27年度香川県包括外部監査人を務められ、「香川県の策定する諸計画及び許認可とそれらに関連する事務」を発表されました。
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kansai/gaimoku.htm
行政計画段階から説明責任があると述べられております。

その他、リニア中央新幹線、公営ギャンブル、東京オリンピックなども議論されます。
是非ご参加下さい。

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日程:2016年9月24日(土)13時~18時 (懇親会)18時半~20時
9月25日(日) 9時~12時
会場:サンポートホール高松 5F 第2小ホール
http://www.sunport-hall.jp/access/
チラシ・申込書 http://www.ombudsman.jp/taikai/160924-25.pdf
申込フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/eadc1318453063
facebook https://www.facebook.com/events/143087386118852/
参加費:5000円(資料代込)
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説明責任分科会 「説明責任は果たされているか」

 

はじめに 行財政の説明責任
国民と市民に対し、行財政の負担を「強制」する政府・公共団体は、その公共性と有効性、効率性、経済性(3E)についての説明責任があります。公共団体のもつ施設、モノ、カネ、人が市民にとって公平かつ必要で、コスト維持も含む合理性のあることについて、高度な説明責任があります。これからの計画はもとより、現在の公共施設・サービスでさえ、過去、現在と未来への説明責任があります。その計画において求められる説明責任とは何でしょうか。原発が全く説明責任を果たしていなかったことは、福島原発事故からも明らかです。
また、かつてJR東海の完全自力事業として独走していたリニア中央新幹線は、多大な環境被害を招く恐れがあるにもかかわらず、その適法について3Eを含むアセスさえ欠いたまま、政府は3兆円を貸し付けることを決めました。JR東海への国民1人あたり約3万円もの貸付は、景気浮揚策としてこのまま採用されてよいのでしょうか。
ギャンブルは、刑法上禁じられる行為です。政府があえてこのような行為をする「公共性」は、収益で公益事業をするからとされています。ギャンブルを娯楽サービスとうそぶく説明もありますが、公営ギャンブル場や場外券売場に子供を連れて家族で娯楽として訪ねることは皆無でしょう。カジノ場を公共施設とすることも全く説明できるものではありません。
今回の分科会は、行政計画・許認可の「説明責任」から計画の実施、そして今ある事業の存続の「説明責任」について話し合います。

 

司 会 吉田 哲也

第1報告 計画の行財政上の説明責任について 石川 千晶

第2報告 「リニア中央新幹線」と説明責任 大川 隆司

第3報告 公営ギャンブルの存在意義の喪失 井上 善雄


以上の他、東京五輪、大型開発からIRリゾートまで様々な計画を進める政府・自治体が、説明責任を果たさずに、結果責任を市民に押し付けている問題について討議します。
皆様の御参加、お待ちしております!!

 

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