プロジェクト概要

 

 

買い物支援活動で地域課題に取り組む

子育てママの挑戦!

 

空き家をリノベーションして

子どもからお年寄りまで誰もが笑顔になる

駄菓子屋×多世代交流拠点を作ります

 

 

ごあいさつ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

はじめまして、横浜市南区中村町で「おもいやり隊」という地域の買い物支援の活動をしている子育て奮闘世代の津ノ井美晴と申します。

 

私たちの住む中村町は横浜市南区にあり、とても坂道の多い地域です。商店街から坂の上の地域までは、高いところでなんとビル15階分(約50メートル)の高低差があり、子どもたちをいつも見守ってくれていたじいじ・ばあばが、今、坂を歩いて登り降りすることすら困難な状況です。

 

一方で、中村町には、子どもたちが気軽に立ち寄れる場所がなく、地域のじいじ・ばあばと繋がり、安心して集える居場所もありません。

 

このような問題意識から、ママたちで話し合い、自分たちでも地域のために何かしたい、地域で子どもを育てながら働きたいと思い、買い物支援などの活動をはじめました。

 

その中で、「高齢者のたまり場」と「子どもの居場所」が一体となり、さらに「ママたちの地域で働く場」が合わさった多世代交流拠点の必要性を感じ、整備することを決意しました。

 

しかし、拠点開設の資金が不足しており、この度クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。おもいやり隊の新たな一歩のために、多くの皆さんのご支援が必要です。よろしくお願いします。

 

拠点のイメージ

 

私たちの町、中村町での暮らしとは?

 

私たちの暮らしている横浜市南区中村町は、大変坂が多い地域です。

 

横浜市と聞くと、海が近くて、お店もいっぱいあり、買い物に困るなんてウソ!と思う方もいらっしゃると思います。しかし、実はとても山坂の多い都市なのです。

 

中でも中村町は、高低差も大きく、商店街から坂の上の地域までは高いところでなんとビル15階分(約50メートル)もあり、徒歩での移動や買い物は非常に困難な状況です。

 

地域の人口は減少し、65歳以上の高齢者は増加傾向にあります。また、高齢者の中には単身世帯も多く、頼れる人がいなくて買い物に困っている人が多く住む地域となっています。

 

急な階段の多い中村町

 

また、近年身近にあった商店が次々と閉まり、高齢者が気軽に歩いて買い物に行く事は困難な状況にあります。

 

昼間でもシャッターのしまっているお店が多いです

 

一方で、中村町でも夫婦共働き家庭が増え、学校帰りに友達の家に行くこともできず、子どもたちが放課後に気軽に立ち寄れる場所は公園以外にはありません。

 

地域にかつてあった駄菓子屋もなくなり、子どもたちが地域のじいじ・ばあばとお話をする場所もありません。母親として、大人の目があって、安心して集える居場所が必要だと感じました。

 

ママ達による「おもいやり隊」の結成と、地域活動の開始

 

そんな中で、幼稚園に通うママたちの子育てサークル内で、自分が住んでいる町や子どもたちのために何かしたいと話し合った結果、地域で子どもを育てながら働けるかつての駄菓子屋的な場所をつくりたいと思いました。

 

そこで、拠点を探しましたが中々場所が見つからなく、まずはできることから始めようと一緒に子育てサークルをしていた仲間たちと「おもいやり隊」を結成。2018年2月より月4回「買い物支援ママ・マルシェ」を地域の坂の上と坂の下で始めました。

 

ママ・マルシェの様子

 

加えて、ママ・マルシェの活動を始めて数か月、買い物に出られない高齢者の方を中心に買い物代行(1回300円)も始めました。今では月40回程度活動しています。買い物代行では、買った商品をお届けした際に、自然と会話が生まれています。

 

~地域の人たちの声~

<ご利用者さん(80歳代女性)の声>

・商品を見て買えるのがうれしい

・自宅のそばだから、自分で歩いて行ける

・重くて持って帰れなくても、運んでくれるから助かる

 

<生活支援ご利用者さん( 90歳代女性、一人暮らし)のご家族の声>

・自分(ご家族の方)の住む地域にはおもいやり隊のような団体がないので、ご近所の方に羨ましいと言われた。

・おもいやり隊さんがいるとすぐに相談事が解決してありがたい。

・とってもいい活動なので、これからも続けてほしい

 

など、嬉しい声をいただいています!

 

おばあちゃんの楽しそうな様子

 

しかし、月4回のママ・マルシェは、常設で行えないため、地域の方にとってまだまだ日常的な買い物に不便が生じているという現状があります。

 

また、買い物代行をする中で、地域の高齢者にとって若い人や子どもと「おしゃべりできることが何より楽しい」という声もあり、改めて拠点の必要性を切実に感じました。

 

買い物支援の様子

 

そこで、子どもたち向けのハロウィンイベントなどを地域の高齢者施設で企画したところ、地域で活動しているじいじ・ばあばにも手伝ってもらうことになりました。

 

その結果、子どもたちと地域のじいじ・ばあばとの交流が自然と生まれたのです。

 

その時、イベントの時だけでなく、もっと日常的に多世代が交流ができる場があればいいのにと強く心に思いました。

 

ハロウィンイベントの様子

 

合わせて、地域で子どもを育てながら、自分が住む地域でのママたちの働く場もつくりたい!そんな思いがこみ上げてきました。

 

そこで私たちは、いつでもだれでも気軽に立ち寄ることのできる多世代交流拠点をつくることを決意しました。

 

駄菓子屋×多世代交流拠点の開設に向けて

 

拠点を持つことを決めた私たちですが、なかなか拠点がみつかりませでした。

 

ママたちで地域のありとある空き家を4か月探し回り、ついに5か月目で拠点として使用しても良いというオーナーさんに出会いました。

 

それがこちらです!

 

拠点となる建物

 

いよいよ拠点を見つけ、私たちの思いが詰まった多世代交流拠点の改修設計を横浜市の建築士派遣等の支援も受けながらまとめました。夜遅くまで、ママたちで熱論を交わしました。

 

話し合いの様子

 

苦労してまとめた拠点の設計では、「高齢者のたまり場」と「子どもの居場所」が一体となり、さらに「ママたちの地域で働く場」として、様々な要素を盛り込みました。

 

・喫茶軽食

みんなでおいしいランチを楽しんだり、コーヒーを飲んだり。

 

・クレープ販売

クレープなら、甘いのもおかず系も楽しめて、小腹を満たすこともできるので、子供のおやつにも最適!

 

・駄菓子

子どもたちが自分でお菓子を買う喜びと計算するお勉強に。

 

・小箱ショップ

地域の方が自分の趣味で使ったものを披露したり、売れる喜びを

 

・高齢者支援

週に2回程度介護予防プログラムを行います。高齢者の方が無理なく気軽に参加できます。

 

・子どもの学習支援

高齢者の方が子どもの宿題を見守ります。寺子屋的な場所にしたいです!

 

<詳細>

オープン予定日:2019年9月プレオープン、10月オープン

住所:神奈川県横浜市南区中村町2丁目124-5

利用料金:未定

営業日:月曜日~金曜日10時〜18時/土曜日10時〜15時

 

いただいたご支援の使いみち

 

今回、この拠点づくりのために横浜市の助成金制度に申し込み、見事合格し、助成金を受けることができました。しかし、拠点改修工事を始める前に、自費で耐震工事を行わないと改修工事を行うことが出来ません。

 

加えて、今回改修を行う物件は木造建築のため、工事は助成金を超える金額が必要となります。そこで、みなさまからいただいたご支援は、こちらの耐震・改修工事の費用として大切に活用をさせていただきます。

 

耐震工事    140万円

改修工事   40万円


さいごに

 

私たちは、このプロジェクトをきっかけに、みんなが支え合い、安心して暮らせるまちを目指します。そして、そんなすてきなまちを、未来をつくっていく子どもたちに繋いでいきたいのです。

 

そのためには、一緒に、この地域を元気にしたい!と思っていただける方たちのご協力が必要です。今すぐ仲間になれなくても、遊びに来てくれたり、この活動を知ってもらい、この地域の未来を一緒に考えていけたら嬉しいです!

 

この拠点を整備させることが、私たちの挑戦の第一歩に繋がります。

 

私たちに力を貸していただけませんか?みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

 

ご支援よろしくお願いします!(写真提供:神奈川新聞)

 


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