プロジェクト概要

みなさまのご支援のおかげで、無事に目標額の100万円を達成することができました。ご支援いただいた方、シェアして頂いた方、本当にどうもありがとうございました。引き続き、本を購入する資金として170万円を目指してクラウドファンディングを続けさせていただきます。どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします。

 

170万円を達成した際は、5,000円以上の方のリターンに含まれているコースターの初期デザインに赤入れをしているデータを追加でお送りさせて頂きます。(2016年3月13日追記)

 

(このようなデータをお送りします)

 

 

2016年3月18日、表参道ヒルズに図書室がオープン!

お酒が飲めて、おしゃべりも楽しめる、友達の家のように気軽な空間。

 

こんにちは。森俊介と申します。今僕は、渋谷で「森の図書室」を運営しています。クラウドファンディングでみなさまに応援して頂いたおかげでオープンを迎えられた2014年7月から1年半が経ち、当初は想像もできなかった程たくさんの方に遊びに来ていただきました。畏れ多くも毎日本当に楽しく仕事をさせて頂いています。

今回、森ビルさんのご協力のもと、表参道ヒルズに「森の図書室」2号店をオープンすることが決まりました。表参道店も多くの人に愛される図書室にするために、皆様のお気に入りの本でいっぱいの図書室をつくります。

 

 

 

図書室をつくることが、小さい頃からの夢でした。

 

幼稚園のころから、外で運動するよりも家で本を読むのが好きで、小学生のころは、「図書室の本を全部読んでやる!」と意気込むような子どもでした。

 

そんな僕が中学生のころから持っていた夢が、「いつか、自分の図書館をつくる」ということでした。中学生のときに読んだ本の中に、田舎で私設図書館をつくったおじいさんが出てきたのですが、自分の好きな本に囲まれる暮らしを想像し、それに憧れました。

 

(小学校の卒業アルバム)

 


(拡大したものです)

 

とはいえ、図書館をはじめるにはお金がかかるし、なにより儲かりません。なので、もし実現するとしても、おじいちゃんになった後。万が一、生活に余裕があったらだなあ、なんて思っていました。

 

しかし、大人になり、少しずつではありますが社会を知っていく中で、もしかしたら図書室をやりながらでも、なんとか生きていくことができるかもしれないと考えるようになり、2014年5月にクラウドファンディングに挑戦。みなさまからのご支援をいただくことができたおかげで、渋谷に 「森の図書室」 という図書室をつくることができました。

 

 

森の図書室ってどんなところ?

 

森の図書室は、「本と人がつながる場所」をコンセプトに、飲んだり食べたりしながら本が読めたり、おしゃべりを楽しめる空間です。もちろん図書室なので、無料で本を借りていただくこともできます。

 

公共の図書館は駅からちょっと離れていたり、終わる時間が早かったりすることが多いですが、森の図書室は仕事終わりにも足を運んでいただきやすいように、渋谷駅から徒歩7分の立地で、毎日24時までオープンしています。

 

これまで、色々な方に来ていただいてトークイベントを行ったり、多くの作家さんにご協力いただいて本をつくったり、様々な取り組みをしてきました。
 

(谷川俊太郎さんのイベントの様子)

 

(お酒を飲みながら本を読むことができます)

 

 

森の図書室が大切にしていること

 

森の図書室では、大事にしていることが2つあります。それは、

  • 本と人が出会える場所であること。
  • 人の温度を感じられる図書室であること。

です。

 

そのために工夫していることを4つご紹介させていただきます。

全て、表参道ヒルズの図書室でも実施予定です。

 

1)ランダムな配置

 

 

友達の家に遊びに行った時に、思わず本を読み耽ってしまったことや本を借りていった経験はありませんか?本が目的じゃなかったとしても、いつの間にか本に目がいってしまう。そんな友達の部屋のように気軽な空間を森の図書室は目指しています。

 

そのため図書室では、本の並び順はランダム。本棚のどこを切り取っても色々な種類の本が目に入りますし、読んだ本はどこに戻しても大丈夫なので、次に同じ席に座った時も前回とはちがう本に出会うことができます。

 

2)読書感想文入りのコースター

 

 

森の図書室では、ドリンクの提供の際にお出しするコースターに、僕の読書感想文が書いてあります。コースターで紹介されている本は図書室に置いてあるので、興味を持っていただけたらぜひ探しみてください。

 

3)掲示板

 

 

森の図書室では、本をきっかけに本好き同士がつながってほしいという想いで掲示板を設置しています。

 

最近読んだ本の感想を貼っていただくと、それを読んだ他のお客様やスタッフが、
「面白そうなので読んでみます!」

「わたしもこの本好きです!」

といったようなコメントを書き加えることができます。

 

"耳をすませば" のような出会いが生まれたらいいな、なんて思っています。

 

4)誰かの一番好きな一冊が並ぶ本棚

 

 

読む本を選ぶ時、オススメを友達に聞いて決めたことはありませんか?

森の図書室には、誰かの一番オススメの一冊だけが並んでいる本棚があります。

 

この棚の本は、どれを手に取っても誰かのとっておきの一冊です。今回のクラウドファンディングでは、この棚に置く本を購入する資金を募集させていただきます。

 

 

表参道ヒルズの図書室で実現したいこと

 

表参道ヒルズの10周年リニューアルにあたり、「人の温度を感じることができる場所」「本を媒介としたコミュニティの場」をつくれたらとお声がけいただき、この度「森の図書室」の表参道ヒルズへの出店が決まりました。



正直、森ビルさんからお話をいただくまで、表参道ヒルズには一度も行ったことがありませんでした。オシャレな街や場所が苦手で、なんとなく気後れしてしまうからです。

 

去年の夏に初めて実際に足を運んでみたのですが、やはり所在ない感じになりました(笑)しかし、だからこそ、僕のようにオシャレな場所に不慣れな人間でも "ホッとできる図書室" があったら素敵なんじゃないか、そう思うようになりました。

 

もちろん、普段から表参道にいらっしゃる方にも気に入っていただけるような空間でありつつです。本や森の図書室が目的じゃない人でも、ふらっと立ち入れるような気軽な空間なので、そこにいる人や本との偶然の出会いが生まれる可能性があります。

 

都会のド真ん中にあるけれど、人の温度を感じられて、本との出会いがある。そんな図書室を表参道ヒルズにつくりたいと思っています。

 

(森の図書室@表参道ヒルズのラフイメージです)

 

(3月18日のオープンに向けて現在改修中です)

 

 

クラウドファンディングで実現したいこと

 

 

ここまで書かせていただいたように、森の図書室は、僕だけでなく皆さんと一緒につくってきた図書室です。


森の図書室の最大の特徴である、誰かの一番好きな一冊が並ぶ本棚は、僕一人の力ではつくることができません。

 

どうかご支援の上、みなさまのオススメの一冊を表参道ヒルズに並べさせていただけないでしょうか。そして、ぜひその一冊への想いをメッセージとして本に書き込みに来て頂けないでしょうか。

 

人の温度を感じられて、本との出会いがある。表参道ヒルズにそんな図書室をつくるため、どうかお力添えのほど、よろしくお願いいたします。

 

(本が大好きなスタッフみんなでお待ちしております)

 

リターンについて

 

①【3,000円】

ご希望の本を一冊、お名前とメッセージ入りで蔵書として図書室の "一番本の棚" に納めさせていただきます。

 

②【5,000円】

・森の読書感想文入りのコースター12種(全24種類)
・森の図書室ステッカー

+①のリターン

 

③【6,000円】

・森の読書感想文入りのコースター24種(全24種類)
・森の図書室ステッカー

+①のリターン

 

 

④【7,000円】(限定40名様)

一般オープン前日、3月17日のレセプションパーティーにご招待します。

時間:18時〜21時(途中参加可)

+③のリターン

 

 

⑤【10,000円】

森の図書室永久会員権

+③のリターン

 

 

⑥【30,000円】

一日図書委員体験

+③のリターン

 

 

⑦【150,000円】

イベントスペースとして、森の図書室を貸し切ることが出来ます。

※表参道ヒルズ、渋谷、どちらでもOKです。

+③のリターン

 

⑧【200,000円】

本棚の一部を広告スペースとして一ヶ月間ご利用いただけます。

+③のリターン