和楽器の常識にとらわれず、音楽を紡ぐ。SessionJapan2019開催へ

和楽器の常識にとらわれず、音楽を紡ぐ。SessionJapan2019開催へ

支援総額

1,024,000

目標金額 800,000円

支援者
61人
募集終了日
2019年9月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

目標金額への達成のお礼と、最終日までの想い

 

初めて挑戦しております「音楽の花束15周年 Session Japan2019」のクラウドファンディングは、9月16日に目標の80万円に到達し、無事達成することができました。

 

ご支援・応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
 
達成までのドキドキハラハラする毎日、みなさまからお寄せいただくご支援と心強いメッセージにとても励まされました。SNSなどでこのプロジェクトを拡散にご協力くださった方、高額のご支援をくださった方もいらっしゃいます。心から感謝申し上げます。
 
無事に目標を達成できたことで、演奏家やバックステージを支えてくださるスタッフの交通費の補助、運営費の一部をまかなうことができます。
 
ファンディングは9月30日(月)23時まで続きます。今回のプロジェクトはたくさんの方にこのライブを体験していただき、それぞれの演奏者や楽器の魅力を知っていただくことも大きな目標です。

 

今年のこのクラウドファンディングを通じて、一人でも多く知っていただけることは、イベントを来年以降も継続して開催していくため、そして、邦楽・和楽器の魅力を伝えていく上でとても大きな力になります。


皆さまがプロジェクトご支援に寄せてくださった力強いメッセージは、和楽器を中心とした演奏者たちと、応援するスタッフたちの大きな励みとなり、これからの大きな飛躍への勇気をくださっています。80万円を越す資金は、運営費の一部に活用させていただきます。

 

ライブへの参加は当日入場券もご用意いたしますが、ぜひ9/30の最終日まで呼びかけ続けさせていただきますので、どうぞ演奏家の未来を切り開く夢を届けてください!!

 

どうぞ最後まで応援よろしくお願いします!!

 

音楽の花束 代表
後藤 京子
2019年9月24日 追記

 

音楽の花束15周年。
和と洋の未知なるコラボが、
新たな音楽を紡ぎ出す。

 

はじめまして。「音楽の花束」代表の後藤京子です。

 

イベントやコンサートで、音楽を介して演奏家とお客様が身近に出会い、感動できるような場づくりを15年間続けてきました。現在は福祉に音楽を活かすことを目指し、デイサービス経営や施設への音楽派遣も行っています。

 

活動をスタートしてすぐ、地元の小学校のPTAから音楽の先生に紹介をしていただきました。今でも、小学生に生の音楽を届け続けることができており、とても嬉しく思います。

 

 

学校で和楽器を紹介すると、子どもたちが感動して、身を乗りだしてきます。

子どもたちの姿をみて、「和楽器のすばらしさをもっと多くの人に伝えたい」との願いを持つようになりました。

 

しかし、そう思い続けて機会を模索していましたが、なかなかよい場をつくることができず、もどかしく思っています。

 

そこでこの度、"Session Japan 2019"という、和楽器の魅力を存分にお伝えするイベントのプロジェクトをたち上げました。

 

参加される演奏家さんたちは、それぞれ凄腕パフォーマーで、ファンもおられます。しかし一般的には、

・三味線?寝ちゃいそう

そう ?古いものはちょっと・・・

など、食わず嫌いのイメージが拭えていない現状で、表現の場に来ていただくことに壁があります。"Session Japan"は、こうした壁を取り払うべく、そして和楽器の未来へ繋ぐため、和と洋の魅力をコラボレーションするイベントです。

 

 

私たちだけの力では及ばない、未だ和楽器の魅力を知らない方に情報を届けるために多くの方々のご協力を賜りたく、クラウドファンディングという方法でたくさんの人とつながりたいと思っています。

 

Session Japan開催で、まずは日本の伝統文化のカッコよさやすてきな演奏家がいることを多くの人に知っていただきたい。そしてご支援いただいたみなさんとともに、今後も継続して世界に誇れるイベントとして育てていきたいです。

 

 

聴き手も演奏家も自らが楽しめる、

和楽器の魅力を伝える場をつくります。

 

「音楽の花束」は子どもも大人も一緒に本物の音楽を楽しみ、感動できる場を作りたいと思い、同年代の子育て中だった音大の同級生と立ち上げました。その後、福祉の中にも音楽を活かしたいと考え、現在は福祉の会社と提携した活動も増えています。

 

立ち上げ当初のコンサートのサポートは、全てママ友たちのボランティアでした。

その方たちの力で「東京国立博物館 平成館大講堂」で長唄紹介企画を開催できました。


長唄紹介企画では、日頃は歌舞伎座で演奏しているみなさんが全力で演奏、トークで楽しませてくださいました。ボランティアの皆さんも「かっこいい」「面白い」と楽しんでくださり、「この活動を続けてきてよかった。」そう思いました。

 

 

長唄との出会いは、学生時代、選択授業で履修した長唄三味線です。

 

楽器や楽曲の面白さだけでなく江戸っ子の先生のカッコよさに触れ、長唄三味線にほれ込みました。一時期はその仕事に就きたいとも思ったほどです。

 

その後「音楽の花束」で箏や津軽三味線を学校で紹介することになり、初めて和楽器に触れる子どもたちが体でリズムを取ったり、一緒にエア三味線を弾いて楽しむ様子を見て、理屈抜きでやっぱり和楽器には物凄い魅力があるということを強く感じました。

 

こうして和楽器と人々との出会いが織りなす、さまざまな光景に魅せられ「音楽の花束」では現在でも、邦楽の魅力を伝え続ける活動をしています。

 

 

そして、これまで「音楽の花束」で素晴らしい演奏をしてくださってきた邦楽演奏家への恩返しをしたい。国を超え多くの方に彼らをご紹介したいという理想に燃え、「和楽器演奏を海外から来た方に紹介する企画」を練っていました。

 

しかし、共同企画ということでさまざまな困難があり、計画は難航を極める一方…。

 

企画を見直し、これまで「音楽の花束」を支えてくださった皆様への恩返しのイベントとして、聴き手も演奏家も自ら喜んでいただけるプログラムとして思い至ったのが、"Session Japan 2019"でした。

 

 

Session Japanを通じて、

和楽器の魅力を未来へと紡いでいく。

 

「音楽の花束」は、今年でちょうど活動開始15周年を迎えます。15年という長い月日、多くの演奏家さんやスタッフさんに恵まれて活動を継続してこられたことを顧み、その想いを込めた企画にしたい。そう思いました。

 

この企画を通して、現代の生き生きとした和楽器演奏で小学生を魅了しているみなさんを、オリンピックを前にした今だからこそ多くの方に知っていただきたい。

そして、日本の音楽のカッコよさ、すばらしさを再認識していただく機会となれば。

 

"Session Japan"にはそんな願いが込められています。

 

 

二十五絃箏の多田彩子さんがまずこの主旨に賛同してくださり、笛・舞の澄川武史さんとのジョイントで参加を決めてくださいました。

 

一方で津軽三味線の紺谷英和さんと笛・尺八の竹井誠さんも共感してくださり、お二人での初めてのセッションに燃えています。パーカッションの甲斐いつろうさん、ウッドベースの髙杉健人さんがこのSectionへの参加を決めてくださいました。

 

二十五絃箏と津軽三味線、それぞれを核としたふたつのSection、最後にはその全員がsessionします。

 

ウッドベースをマッチングしたのはSessionとしての面白さもさることながら、会場として設定しているのがヴァイオリン工房が持つホールなので、何か東西の楽器のSessionにしたいという狙いもあったのです。

 

つい先頃「音楽の花束」でゲストに迎えた髙杉さんはクラシックの室内楽団団員ですが、プライベートではバンドでウッドベーシストとしても活躍していることをお聞きしていたので、絶対のマッチングと考えました。ご本人に相談したところ快諾をいただくことができました。

 

 

これは、メンバー全員にとって未知のスタイル。

全員がわくわくしながら取り組み始め、リハでは新鮮な音が紡ぎ出されてきています。

 

メンバーに限らず、今回のプロジェクトに向けて、本当にたくさんのプロフェッショナルの方々にお力添えをいただいております。

 

ロゴデザインと専用HP制作の佐藤弘幸さん、カメラマンの近藤浩紀さん、会場l'atelier by apc担当者の會田沙織さん、グッズ制作の緒方理恵さん、イベント企画サポートの冨川博江さん、音響制作Penguin Sound Laboratoryの坪井裕太さん、映像制作の後藤謙太さん…。

 

皆さんが、和楽器の魅力を「音楽の花束」スタイルで発信し日本の良さを再確認する場を広めたい、という思いに共感してくださり、それぞれの持つspecialtyを惜しみなく注いでくださっています。

 

 

このセッションのあとも、ミニライブや学校公演などプレイベントの予定が次々と決まり、関係者全員、当日へのモチベーションが高まっています。

 

1回で終わらせないで、継続していく。

このイベントを世界の人に誇れる和楽器演奏家との出会いの場にしていこう。

 

15年間続けてきた「音楽の花束」がさらなる強力な仲間を得て、新たな道を切り拓いていく。未来へのゾクゾクする希望を感じながらここまできています。

 

Session  Japan 1st stage

開催日程:2019年10月16日(水)

開催場所:ラトリエ バイ エーピーシー 1Fホール

アクセス:渋谷駅16b出口から徒歩6分

 

タイムスケジュール概要:19時開演

実施内容:邦楽ライブコンサート

 

プログラム:

Section1【箏・笛・舞】

通常の箏よりも大型で響きの深い二十五絃箏と、幼いころから石見神楽で鍛えた笛と舞。華やかで若々しい魅力あふれるステージです。

 

Section2【津軽三味線・笛・尺八・打楽器・ウッドベース】

熟練の技がぶつかりあい、遊び心たっぷり。七色の音を吹き分ける竹井誠さんが使う楽器を目まぐるしく替え、フルートまで駆使する凄さは必見です。

「和楽器は退屈かも」という既成概念をまるっと覆すこと間違いなし。

 

 

15年間続けてきた「音楽の花束」がさらなる強力な仲間を得て、新たな道を切り拓いていく。未来へのゾクゾクする希望を感じながらここまで来ています。

 

今回限りの全員Sessionは、他で聴くことのできない音で皆さまに至福のひとときを味わっていただきます。

 

「何をやるのかわからないぞ」とワクワクして当日を盛り上げていただけたら嬉しいです。

 

 

和楽器の魅力を伝えるSession Japanを、

世界中の方から愛されるイベントに育てたい。

 

邦楽の世界は既に歴史的文化的価値をもって確立され、世界に認められています。

 

そのすばらしさを踏まえつつ、その技術を使った自由な演奏活動がより多く知られるきっかけとして「Session Japanって知ってる?日本にはユニークでかっこいい音楽があるよ」と言う人を増やしていきたいです。

 

ゆくゆくは、和楽器だけでなく他のパフォーマーにも「Session Japanに参加したい」と憧れ、親しまれる存在に育てていきたいと思っています。

 

そのために、今回のイベントを成功させるだけでなく、クラウドファンディングを通じてできるだけたくさんの人に知っていただき、未来への道をつなげていきたいです。

 

最高に盛り上がる、最高にかっこいいイベントにします!

どうか皆様のあたたかい応援を、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

メンバー紹介

 

●紺谷英和(演奏楽器:津軽三味線)

 

21歳で津軽三味線横川流の総師範となる。NYタイムズスクエアー、国内での邦楽、民謡、ポップス、ロック、ジャズ、ラテンなど多くのジャンルの音楽家とのコラボは「唄う三味線」として観客を魅了する。ワシントンスクエアー等での路上パフォーマンスや、アポロシアターでの東洋人初の単独公演開催。韓国ソウルの「芸術の殿堂」、イタリア、オランダなどでの公演多数。

 

Session Japanに向けて一言:今回「音楽の花束」15周年のために集まる強力なユニットは、相当刺激的サウンドになること間違いなしです♬

 


 

●竹井誠(演奏楽器:笛・尺八・フルート)

 

埼玉大学理工学部数学家在学中より日本音楽集団に尺八奏者として所属。篠笛・龍笛・能管に取り組む。1980年代~2005年までは邦楽囃子笛方としても活躍する。林英哲、山下洋輔、仙波清彦、三橋美香子などのユニットに参加、国内外でライブ演奏を行う。近年はフルート・ピッコロも吹きこなし七色の笛の音で観客を魅了している。

 

Session Japanに向けて一言:笛・尺八吹きとしてこのカルテットで和の魅力を提示できれば最高です!あ、和風フルートもありますよ!

 


 

●多田彩子(演奏楽器:二十五絃箏)

 

高校生で箏に出会い、桐朋学園芸術短期大学日本音楽専修卒業、同専攻科、研究生、特別研究生修了。箏・二十五絃箏・薩摩琵琶を弾きこなし、古典のみならず現代曲、ポップスとのコラボ演奏などで活躍している。第17回賢順記念くるめ全国箏曲祭にて岸邉成雄賞受賞。安芸宮島弥山本山大聖院観音堂,古都奈良総本山長谷寺にて奉納演奏。生田流箏曲松の実會師範。

 

Session Japanに向けて一言:令和という新しい時代を迎えた今だからこそ改めて、日本人であること,日本に生きている意味を、 和楽器の響きを通して感じ、考えてもらいたいと思います。日本へ、そして世界へと和の心を届けます。

 

 


 

●澄川武史(演奏楽器:笛・舞)

 

島根県益田市出身。幼少期より郷土芸能「石見神楽」の笛を吹き始め、桐朋学園芸術短期大学日本音楽専修卒業後、東京藝術大学別科邦楽囃子(笛)を修了。岩見神楽東京社中にて故郷の神楽伝承に力を入れつつも、邦楽演奏会のほか、多くのライブシーンで活躍、NHKドラマ「軍師官兵衛」、京都上賀茂神社で上演された宮本亜門演出「降臨」などに演者として出演するなど、多方面での活躍が高く評価されている。

 

 


 

 ●甲斐 いつ  ろう(演 奏楽器:パーカ  ッショニスト 

 

10代より音楽活動をスタートし、各地の民族楽器を用いた独自の表現で演奏するスタイルが評価され、武道館TBS音楽祭、NHK「蔵」(深草アキ音楽)などに打楽器奏者として参加。映画「四つの終止符」音楽監督のほか、舞踏グループ「大駱駝艦」や岡本芳一「人形芝居どんどろ」「人形劇団『くぐつ』」の劇中音楽担当などの共演活動、「香音天」ユニットほか幅広い活動を行っている。

 

Session Japanに向けて一言:クラウドファウンディングでのコンサートは初めてで、興味深く感じております。どのようなお客様との出会いになるのか、そして初めてご一緒する演奏家の方々とのコラボも楽しみです。

 


 

●髙杉健人(演奏楽器:ウッドベース)

 

14歳位よりエレキベースをはじめ、翌年コントラバスを始める。東京藝術大学卒業。PMF,宮崎国際音楽祭、ラフォルジュルネ・オ・ジャポン、東京・春・音楽祭ほか多くの音楽祭に参加。協奏曲のソリストとしてだけでなく、「題名のない音楽会」や「100年の音楽」などのTV、スタジオ演奏や劇団四季・東宝ミュージカルとの共演など幅広く活躍している。東京室内管弦楽団首席コントラバス奏者。

 

Session Japanに向けて一言:会場になるラトリエは以前利用したことがありますが、とても響きが良い場所です。そこで「和と洋のコラボレーション」を楽しみたいと思います。

 

 

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プロフィール

後藤京子 ピアニスト、プロデューサー 「音楽の花束」代表。東京音楽大学卒、同大学第2副科オルガン専攻修了、邦楽演奏コース長唄三味線専攻修了。1986年日本ピアノコンクール全国大会第3位、受賞記念演奏会出演、1987年読売新人演奏会出演。NHK邦楽技能者育成会に学ぶ。短大西洋音楽史講師、小学校音楽科教諭を経て2004年より「音楽の花束」のプロデュース活動を始める。2015年きらめき認知症シスター(きらめき認知症トレーナー協会認定)取得。カトリック東京カテドラル関口教会オルガニスト、星美学園短期大学非常勤講師、デイサービス「空の花 宮前」専務取締役。

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リターン

3,000


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【全力応援】3000円コース

◉お礼のメール
◉Session Japan2019の限定ロゴ付きトートバッグ

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

5,000


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【スタンダードコース】ダイジェスト動画+クリアファイル!(当日招待券も選べます!)

◉お礼のメール
◉Session Japan2019の限定ロゴ付きクリアファイル
◉Session Japan2019の限定ロゴ付きトートバッグ
◉開催当日の限定公開ダイジェスト映像の閲覧権

【その他、付随する特典】
◉当日ご招待券 1枚


-----
【注意事項】
※ご招待はコード番号をメールにてお送りします。当日受付にて番号をお知らせください。
※イベントご招待券は、ご希望者のみです。リターン選択時に、参加希望をお選びください。

※CDは音源編集作業のため送付時期が遅れる場合がございます。
※動画編集の都合により、公開予定日は後日お知らせいたします。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

3,000


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【全力応援】3000円コース

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◉Session Japan2019の限定ロゴ付きトートバッグ

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

5,000


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【その他、付随する特典】
◉当日ご招待券 1枚


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※イベントご招待券は、ご希望者のみです。リターン選択時に、参加希望をお選びください。

※CDは音源編集作業のため送付時期が遅れる場合がございます。
※動画編集の都合により、公開予定日は後日お知らせいたします。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

後藤京子 ピアニスト、プロデューサー 「音楽の花束」代表。東京音楽大学卒、同大学第2副科オルガン専攻修了、邦楽演奏コース長唄三味線専攻修了。1986年日本ピアノコンクール全国大会第3位、受賞記念演奏会出演、1987年読売新人演奏会出演。NHK邦楽技能者育成会に学ぶ。短大西洋音楽史講師、小学校音楽科教諭を経て2004年より「音楽の花束」のプロデュース活動を始める。2015年きらめき認知症シスター(きらめき認知症トレーナー協会認定)取得。カトリック東京カテドラル関口教会オルガニスト、星美学園短期大学非常勤講師、デイサービス「空の花 宮前」専務取締役。

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