【第12弾】開場100周年、大阪松竹座の歴史を紐解く資料を未来へ。

支援総額

2,687,000

目標金額 2,500,000円

支援者
196人
募集終了日
2023年10月25日

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2023年10月24日 12:58

あと34時間|歌舞伎・新派・新喜劇・OSK台本作品リストご紹介2

お早うございます。松竹大谷図書館の武藤祥子です。

 

お陰様で、昨日目標額を達成して以来、お祝いや喜びのメッセージを沢山頂戴しまして、スタッフ一同心より感謝申し上げます!

 

スタッフも、喜んだりほっとしたりという感じですが、明日25日23時の締め切りまで気を引き締めて、このプロジェクトをより多くの皆様に知って頂くため、さらに発信し続けたいと思っております。最後まで頑張りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

さて、1万円以上ご支援下さった方には、当館が所蔵する台本を保護する、スタッフ手作りのカバーにお名前を記載するというリターンをご用意しております。

今回は【歌舞伎・新派・新喜劇・OSK台本】作品リストより、令和5年3月より6月までの台本をご紹介します。

 

【歌舞伎・新派・新喜劇・OSK台本】作品リストはこちら


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令和53月 上段)歌舞伎座上演台本 下段左)国立劇場上演台本 下段右3冊)南座上演台本

 

『花の御所始末』は、シェイクスピア作『リチャード三世』に着想を得て書かれた宇野信夫の作品で、昭和49年に帝国劇場で初演されました。室町時代の将軍家を舞台にドラマチックな場面が展開し、悪の道に突き進む主人公を松本幸四郎が魅力的に演じました。『仮名手本忠臣蔵 十段目天川屋義平内』は、仮名手本忠臣蔵の中でも上演されるのが珍しい場面です。赤穂浪士たちの討入支度を整えるために尽力した天川屋義平の義侠心が名台詞と共に伝わってきました。『新古演劇十種の内 身替座禅』は岡村柿紅作の松羽目物で、山蔭右京を尾上松緑が初役で勤めました。吉井勇作『髑髏尼』は坂東玉三郎の演出・主演で、源平の戦乱の無常さを描いた幻想的な作品世界が舞台に広がりました。『夕霧伊左衛門 廓文章 吉田屋』は大坂に実在した遊女夕霧を題材にした近松門左衛門の作品の一場面を改作したもので、藤屋伊左衛門との恋模様が大坂の廓を舞台に華やかに描かれました。

 

国立劇場の三月公演は、歌舞伎名作入門の第三回として『鬼一法眼三略巻 一條大蔵譚 曲舞・奥殿、五條橋』が上演されました。一條大蔵卿を中村又五郎が初役で演じ、あまり上演されない曲舞からの上演で全体の物語の流れがよくわかるようになりました。五條橋は有名な京の五條の橋の上での牛若丸と弁慶の出会いを描いた舞踊で、中村歌昇と中村種之助の兄弟が勤めました。

 

南座は「三月花形歌舞伎」です。歌舞伎三大名作の一つ『仮名手本忠臣蔵 五段目・六段目』ですが、今回は早野勘平を中村壱太郎が上方式で演じ、尾上右近が江戸式で演じるというダブルキャストでの上演でした。『忠臣いろは絵姿』は、それに続く七段目から十一段目の討入までの場面を舞踊と立廻りで描いた作品で、忠臣蔵の物語が結末までわかるしくみになっていました。上演前には映像上映や解説もあり、忠臣蔵の世界に客席を誘う工夫などが随所にみられて、頼もしい若手花形俳優たちによるみどころ満載の興行でした。

 

 

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令和54月 上段)御園座上演台本 下段)歌舞伎座上演台本

 

4月名古屋御園座の「陽春花形歌舞伎」は、中村勘九郎、中村七之助をはじめとした中村屋一門に、歌舞伎俳優出身で現在は劇団新派所属の喜多村緑郎が参加しました。『於染久松色読販 お染の七役』では中村七之助が七役を早替りで演じ分け、『通し狂言 怪談乳房榎』では中村勘九郎が三役早替りの上に本水を使ったスピード感溢れる立廻りを披露しました。


歌舞伎座は「鳳凰祭四月大歌舞伎」です。『新・陰陽師 滝夜叉姫』は、夢枕獏の小説をもとに市川猿之助が脚本と演出を手掛けた作品で、安倍晴明と源博雅のコンビを中村隼人と市川染五郎が勤め、陰陽師や魑魅魍魎が活躍した美しく妖しい平安の世界を描き出しました。『与話情浮名横櫛』は三世瀬川如皐作の世話物で、片岡仁左衛門の与三郎と坂東玉三郎のお富の顔合わせは18年ぶりとあって話題を呼びました。『連獅子』は尾上松緑と尾上左近の親子が本興行では初めて勤め、親子の情愛を感じさせる華麗で勇壮な舞台となりました。

 

 

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令和54月 上段)明治座上演台本 下段)超歌舞伎上演台本

 

明治6年に創業した明治座は、今年の4月に創業150周年を迎えました。これを記念して6年ぶりに行われた明治座の歌舞伎公演、4月は「壽祝桜四月大歌舞伎」です。『義経千本桜 鳥居前』は、義経が静御前に初音の鼓を渡して別れを告げる場面です。義経はそこに現れた義経の家来佐藤忠信に静を預けますが実は…というあらすじで、若手俳優の熱気あふれる一幕で記念興行の幕が開きました。『大杯觴酒戦強者』は明治座で活躍した初世市川左團次に当てて河竹黙阿弥が書いた作品で、大の酒好きの才助実は馬場三郎兵衛を中村芝翫が勤め、26年ぶりの上演となりました。四世鶴屋南北作の仇討狂言『通し狂言 絵本合法衢 立場の太平次』は、文化7年に五世松本幸四郎が大学之助と太平次の二役を初演した作品で、同じ二役に松本幸四郎が初役で挑みました。。

 

幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2023」の「超歌舞伎 Powered by NTT」、今年は平将門と土蜘伝説を題材にした『御伽草紙戀姿絵』が上演されました。最新技術を用いながら、歌舞伎らしい趣向や演出をふんだんに盛り込んだ舞台には、会場の観客に加えて配信で参加した視聴者からも熱いコメントが画面いっぱいに送られました。また配役を変えた『御伽草紙戀姿絵 リミテッドバージョン』も上演され、8年目を迎えた超歌舞伎に大きな拍手が送られました。

 

 

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令和55月 上段・下段左2冊)歌舞伎座上演台本 下段右2冊)明治座上演台本

 

今年の歌舞伎座の「團菊祭五月大歌舞伎」は当代の團十郎と菊五郎が揃いました。『寿曽我対面』は工藤祐経、曽我兄弟をはじめとした登場人物が舞台一面に居並び、初夢を意味する鶴・亀・富士山の見得で錦絵のような絵面の幕切れとなりました。『若き日の信長』は大佛次郎が十一世市川團十郎に書き下ろした成田屋ゆかりの作品です。十二世團十郎十年祭として、当代の市川團十郎による上演となりました。『音菊眞秀若武者 岩見重太郎狒々退治』は、豪傑岩見重太郎の狒々退治伝説をもとにした作品で、初舞台の尾上眞秀が女童に扮した女方の演技と立役となっての立廻りを見事に演じ分け、尾上菊五郎演じる弓矢八幡の見守る中、客席からは盛んに拍手が贈られました。『宮島のだんまり』は登場人物たちが暗闇の中で巻物を奪い合う場面から、中村雀右衛門演じる盗賊袈裟太郎が傾城六法を踏んで花道を引っ込む幕切れまで歌舞伎らしい様式美が楽しめました。萩原雪夫作『春をよぶ二月堂お水取り 達陀』は昭和42年に初演された二世尾上松緑の振付による舞踊劇で、東大寺二月堂の修二会を舞台に前半の幻想的な場面と後半の躍動感あふれる群舞の対比がみどころです。黙阿弥の世話物『梅雨小袖昔八丈 髪結新三』は、没後120年となる五世尾上菊五郎が初演した新三を尾上菊之助が演じ、作品の初演から150年の節目に相応しい上演となりました。

 

明治座の歌舞伎公演、5月は「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」が行われました。『不死鳥よ波濤を越えて 平家物語異聞』は宝塚歌劇団の植田紳爾の作品で、昭和54年に三世市川猿之助により初演された作品で、44年ぶりの上演となりました。壇ノ浦の合戦で落命したと思われていた平知盛が実は生きていたという物語で、歌舞伎に歌劇の演出を取り入れた斬新な舞台が話題でした。『三代猿之助四十八撰の内 御贔屓繋馬』は、四世鶴屋南北の原作をもとに三世市川猿之助と奈河彰輔の脚本で昭和59年に明治座で初演されました。平将門や源頼光の「前太平記」の世界に様々な人物が登場し、大詰の大喜利所作事「蜘蛛の絲宿直噺」まで一気に見せる通し狂言でした。

 

 

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令和55月 上段)平成中村座(姫路)上演台本 下段左2冊)南座上演台本 下段右2冊)松竹新喜劇上演台本

 

姫路城の世界遺産登録30周年を記念して行われた5月の平成中村座は、姫路城の三の丸広場に劇場を建てて公演が行われました。『播州皿屋敷 浅山鉄山下館奥座敷』は題名が表す通り播州姫路が舞台の怪談物です。姫路城内にはお菊の井戸があり、ご当地に伝わる皿屋敷伝説の上演での幕開けとなりました。『鰯賣戀曳網』は初演の十七世中村勘三郎から十八世中村勘三郎、そして当代の中村勘九郎へと代々演じられてきた中村屋にゆかりの深い作品です。『棒しばり』は松羽目物でお馴染みの太郎冠者と次郎冠者の掛け合いが楽しい狂言舞踊、そして泉鏡花作『天守物語』は、姫路城天守閣に今も祀られている姫を題材にした泉鏡花の幻想的な作品で、天守夫人の富姫を中村七之助が初役で演じました。

 

平成5年から始まった南座での歌舞伎鑑賞教室、今年は講談師による解説『歌舞伎の講釈』と『妹背山婦女庭訓 願絲縁苧環』の舞踊が上演されました。南座らしく上方にゆかりのある俳優の出演で、初めて歌舞伎を見る観客にもわかりやすく歌舞伎の魅力がいっぱいの舞台でした。

 

大阪松竹座の松竹新喜劇公演は劇団創立75周年を記念して、二代目渋谷天外が舘直志の筆名で手がけた2作品の上演となりました。『花ざくろ』は松竹新喜劇裏十八番に制定された人気演目で、藤山寛美が当り役とした真面目で仕事熱心な植木職人三次郎を藤山扇治郎が演じました。『三味線に惚れたはなし』は、松竹新喜劇お得意の愉快な時代劇で、大工仲間が引き起こす大騒動に客席も賑やかに盛り上がりました。

 

 

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令和56月 上段左)国立劇場上演台本 上段右2冊・下段)歌舞伎座上演台本

 

国立劇場6月の歌舞伎鑑賞教室は、『日本振袖始 八岐大蛇と素戔嗚尊』の上演でした。近松門左衛門の原作を国立劇場で復活上演した作品で、岩長姫実は八岐大蛇を中村扇雀が、素戔嗚尊を中村虎之介がそれぞれ初役で演じました。

 

歌舞伎座の6月公演、昼の部の『三代猿之助四十八撰の内 傾城反魂香』は土佐将監閑居の場に続いて、三世市川猿之助が補綴・演出により昭和45年に復活上演した又平住家の場が上演されました。河竹黙阿弥作の『児雷也』は、児雷也と大蛇丸と綱手がガマと大蛇とナメクジの妖術を使って対決する三すくみが見せ場で、歌舞伎らしいだんまりの場面を堪能できる舞台でした。『扇獅子』は日本橋を舞台に芸者衆が四季の移ろいを、粋な清元にのせてさまざまに踊ってみせる舞踊です。夜の部は『義経千本桜 木の実・小金吾討死・すし屋・川連法眼館』の上演で、木の実から小金吾討死の場では、片岡仁左衛門演じるいがみの権太、片岡孝太郎の若葉の内侍、片岡千之助の主馬小金吾と、親子三代が共演しました。川連法眼館の場では、狐忠信を尾上松緑が音羽屋型で演じました。

 

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令和56月 上段)博多座上演台本 下段左)新派喜劇公演上演台本 下段右2冊)新派朗読劇場上演台本

 

4年ぶりに出演者による船乗り込みが行われた博多座には多彩な演目が揃いました。『人情噺文七元結』は左官長兵衛を尾上菊之助が初役で勤め、貧乏ながら情に厚い江戸の庶民の暮らしが温かく伝わりました。『太刀盗人』は、狂言の『長光』をもとにした松羽目物で、中村鴈治郎が盗人なのに憎めないすっぱを愛嬌たっぷりに演じました。『夏祭浪花鑑』は片岡愛之助の団七九郎兵衛で、夏の大坂の男伊達たちの生き様が熱く伝わってきました。『三人吉三巴白浪 大川端庚申塚』は物語の発端となる三人の盗賊の出会いの場ですが、単独でよく上演される名場面だけあって、名台詞と共に幕末の江戸の雰囲気が味わえる舞台でした。


劇団新派にとって新派百三十五年の記念となる今年、6月の三越劇場では新派喜劇公演が行われました。有吉佐和子原作、小幡欣治脚色の『三婆』は昭和48年の初演以来度々再演を重ねてきた人気演目で、今回は水谷八重子、波乃久里子、渡辺えりのキャストにより上演されました。

 

また、この公演中には若手を中心とした朗読劇2作品の上演もありました。まず昨年上演して好評を得た現代劇『杉山さん』が、一部キャストを新たにして再演されました。続いては二世尾上菊之助の悲恋物語を題材にした新派の名作『残菊物語』です。昭和12年に村松梢風により発表された小説をもとに同年翌月に巌谷慎一の脚本で新派が初演した作品ですが、今回は新たに朗読劇として新派芸道物の世界を情緒たっぷりに表現しました。

 

歌舞伎には繰り返し上演を重ねて古典となっている作品が多くありますが、上演台本は上演するたびに作られます。同じ作品でも演じる俳優や上演する劇場が変わると演出や台詞などが変わることがあるため、それらを確認し記録することは重要な作業です。松竹大谷図書館には上演中に変更があった箇所などに手書きで細かい書き込みが入った「狂言作者書込本」も所蔵されていますので、より詳細な記録を確認することができます。世の中に1冊しかないこの「狂言作者書込本」も保護する台本カバーに、ぜひお名前を記してみてはいかがしょうか?
 
次回は、歌舞伎・新派・新喜劇・OSK台本作品リストご紹介3として、令和5年7月から10月までの台本をご紹介します。

リターン

3,000+システム利用料


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活動報告+サンクスメール+HPにお名前掲載

■サンクスメール
■松竹大谷図書館HPへのお名前掲載(ご希望の方のみ)
■報告書(2024年4月末に送信予定)

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


松竹大谷図書館開館65周年記念オリジナル文庫本カバー

松竹大谷図書館開館65周年記念オリジナル文庫本カバー

3,000円のリターンコース内容に加え、
■オリジナル文庫本カバー 松竹大谷図書館開館65周年記念ロゴのデザイン2枚1組

支援者
49人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ

オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ

5,000円のリターンコース内容に加え、
■台本カバーに支援者様のお名前をお入れします
【歌舞伎・新派台本】【映画台本】【寅さん台本】の3つの作品リストより、ご希望の1作品の「台本番号」と「タイトル」を応援コメントかメッセージでお知らせください。

※作品リストはプロジェクト本文「リターンについて」の台本カバーの説明部分にリンクがございます。
※今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします。

支援者
67人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


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【1万円 全力応援コース】

こちらのコースは、いただくご支援のほとんどをプロジェクトの実行費として使わせていただきます。

■サンクスメール
■松竹大谷図書館HPへのお名前掲載(ご希望の方のみ)
■報告書(2024年4月末に送信予定)

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

30,000+システム利用料


オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ+オリジナルクリアしおり

オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ+オリジナルクリアしおり

10,000円のリターンコース内容に加え、
■オリジナル組上燈籠絵クリアしおり
組上燈籠絵「歌舞伎座新狂言侠客春雨傘中之町場組上ケ三枚續」の登場人物と「組上燈籠付属絵」の引幕をデザインに使用したオリジナルクリアしおり
※ デザインは全て同じです。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

50,000+システム利用料


松竹大谷図書館見学会(歌舞伎記録映像上映付き)+オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ+オリジナルクリアしおり

松竹大谷図書館見学会(歌舞伎記録映像上映付き)+オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ+オリジナルクリアしおり

30,000円のリターンに加え、
■松竹大谷図書館見学会にご招待
【2023年11月30日(木)開催 午前(15人)/午後(15人)】
「午前」か「午後」のご希望をお選び下さい(ご希望は先着順)

※11月30日に見学会に参加出来ない方には予約制で、松竹大谷図書館の書庫を1時間ご案内するガイドツアーへの招待券をお送りします
有効期限:2023年12月~2024年7月の平日
(開館日及び整理休館中)
※台本カバーの作品のご希望について、今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします。

支援者
9人
在庫数
20
発送完了予定月
2024年4月

50,000+システム利用料


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【5万円 全力応援コース】

こちらのコースは、いただくご支援のほとんどをプロジェクトの実行費として使わせていただきます。

■サンクスメール
■松竹大谷図書館HPへのお名前掲載(ご希望の方のみ)
■報告書(2024年4月末に送信予定)

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

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