【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。

おはようございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

 現在、ご支援いただいた方へのリターン(お礼)の準備や、アルバムの補修の手配などを進めております。プロジェクトにつきましてご不明の点は、当館までご連絡下さい。当館へのご連絡方法は、10月27日の新着情報をご覧ください。

 

さて、今回は当館のオリジナル文庫本カバーに関するお知らせです。
7月より当館閲覧室で、当館オリジナルの文庫本カバー、組上燈籠絵「め組のけんか」と「仙臺萩御殿場」、そして浄瑠璃正本「新うすゆき物語」の3種を販売しておりますが、先週より、松竹歌舞伎屋本舗でも販売されています！
松竹歌舞伎屋本舗は松竹が運営する、歌舞伎に関する様々なグッズを販売している専門店で、現在、東京本店（東京駅一番街B1キャラクターストリート）、木挽町広場店（歌舞伎座地下）、鎌倉小町店の３つの店舗と、公式通販サイトがあります。当館のオリジナル文庫本カバーは、木挽町広場店と公式通販サイトにて購入することができます。

松竹歌舞伎屋本舗公式通販サイト: http://kabukiyahonpo.com/shop/

 

そして先週の10月26日、松竹歌舞伎屋本舗公式ブログで、当館の文庫本カバーが紹介されました！松竹歌舞伎屋本舗の黒いトートバッグからのぞくカラフルな文庫本カバーの写真がかわいらしいです。是非ご覧くださいませ。

松竹歌舞伎屋本舗公式ブログ記事：2018年10月26日「読書の秋」

 

 

 

◆◇松竹大谷図書館オリジナルの文庫本カバー３種◇◆