お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

久しぶりの新着情報となりました!新年度に入り、5月からの新元号「令和」も発表されたという事で、気持ちも新たに、プロジェクトのご報告をいたします!

 

さて昨日、【音貞アルバム】のデジタル撮影のための打ち合わせを行い、その後インフォマージュへの搬出が行われました。皆様からお寄せ頂いたこのプロジェクトへの温かいご支援により、補修を済ませたより良い状態でデジタル化を行う事が出来ますこと、松竹大谷図書館スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

今後の【音貞アルバム】に関する作業ですが、まずインフォマージュでデジタル撮影を済ませた後、アーカイブのデータベース構築及びWeb公開を、これまでも過去のクラウドファンディングでお世話になっている、立命館大学アート・リサーチセンターへお願いする予定です。 まだまだ長い道のりです!

 

スタッフ同士で撮影順序の打ち合わせ中です。【音貞アルバム】は、1枚の台紙に対して貼り込み資料の点数が多く、資料の裏側にも情報が存在する場合もあるので、撮影順序を慎重に検討していきます。

インフォマージュさんに複雑な撮影順を伝えられるようメモにしています。

 

預かりにみえたインフォマージュさんとの打ち合わせです。

折り畳んで貼り付けられた資料もあるため、実際のアルバムの状態を写真からも推察できるよう、畳んだ状態と、広げた状態と、各段階を撮影してもらう事にしました。今後、アーカイブを構築し閲覧システムを公開した後は、【音貞アルバム】の原本は、閲覧には使用せず保存箱で保管することになります。そのため、貼り込まれた資料の情報だけでなく、アルバム原本の状態がどうであったかを記録する必要があるのです。

4月中に撮影して下さるそうですが、可能であれば、またインフォマージュさんで、撮影現場を見学させて頂こうと思います。

 

作業の進捗は、これからもこの新着情報でお伝えしてまいりますので、お楽しみに!

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