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【第9弾】演劇史を紐解く、歌舞伎座の絵本番付と筋書を後世へ。

武藤祥子

武藤祥子

【第9弾】演劇史を紐解く、歌舞伎座の絵本番付と筋書を後世へ。

支援総額

3,250,000

目標金額 2,500,000円

支援者
260人
募集終了日
2020年10月28日
プロジェクトは成立しました!
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2021年03月10日 12:50

ニューズレター3月号発行&ARC成果発表会のご報告

お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。
 

本日、公益財団法人松竹大谷図書館ニューズレター3月号を発行いたしました。

https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/pdf/newsletter_no276.pdf

当館HPより、上記PDFファイルでご覧いただけます。


3月号では、

・報告:文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」・ 研究拠点形成支援プログラム研究プロジェクト 2020年度成果発表会(オンライン)
・ミニ展示「歌舞伎座チケット袋」展関連資料をご紹介いたします(その2)[※4/30(金)まで展示期間延長しました]
・資料をご寄贈くださった方々
・新着資料案内
・新規登録資料案内
・公益財団法人松竹大谷図書館へのご支援のお願い
・春期整理休館のお知らせ
・松竹大谷図書館 ご来館予約のお願い


以上を掲載しております。

 

さて、ニューズレターでもご報告しておりますが、先月2月19日(金)から20日(土)にかけ立命館大学アートリサーチセンター(ARC)が主催する、【文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」研究拠点形成支援プログラム研究プロジェクト 2020年度成果発表会】に参加し、今期の成果を発表致しました。

前年まで成果発表会は全て立命館大学アート・リサーチセンターの多目的ホールで行われ、これまでも遠隔地からオンラインで参加する発表者はいましたが、今回は、全ての発表がオンラインで行われました。

 

 

当館書庫内で発表する武藤と視聴するスタッフ

 

当館がこのプロジェクトで行っている研究は、当館が管理している演劇上演記録のデータのうち、過去の記録のデータをより精緻な内容にすると共に、資料アーカイブのメタデータとして活用していく活動のことです。当館では1958年の開館以来、演劇資料の整理の基礎となる「上演情報」つまり「何の演目が、何年何月どこの劇場で上演されたか」という情報を管理するため、主に明治初年から戦前までの東京の記録と、戦後の各地の大劇場、そして東京の小劇場の公演の記録を「演劇上演記録」として蓄積してきました。

 

当館が行っている研究では、この基本データの不完全な情報について、劇場プログラムなどの資料を典拠にして、考証を進めて追加していくことでデータの精度を上げ、さらにそのデータを他のデータベースの構築に活用することを目的としています。今期はジャンル別の作業として、2015年度から継続して進めている各劇場で催された舞踊会のプログラムを網羅的に入力する作業を行い、今期は、2004年までの入力を完了する事ができました。


続いて、画像検索閲覧システムの構築についての成果ですが、今期は「川上音二郎貞奴訪欧公演アルバム」を閲覧する事が出来る、特別資料閲覧システム(「川上音二郎貞奴欧米公演関係資料アルバム」)を公開する事が出来た事をご報告しました。川上音二郎貞奴訪欧公演アルバムは、【第7弾】クラウドファンディングで頂いた支援金で修復及びデジタル化を行ったものです。


このシステムの公開についてはARCのHPや学会のメーリングリストでもご紹介頂きましたが、アーカイブ公開2週間後には、日仏会館主催のジャポニズム学会シンポジウムから資料紹介の依頼のご連絡を頂き、今年の1月30日のオンラインシンポジウムで、アーカイブと音二郎貞奴アルバムをご紹介し、内外の研究者に音貞アルバムの存在とシステムについてアピールする事ができました。

また、現在公開に向け準備中のデジタル・アーカイブとして、「竹本床本検索閲覧システム(仮称)」「劇場名データベース(仮称)」、【第8弾】クラウドファンディングのご支援で進めている歌舞伎俳優のブロマイドや舞台写真が閲覧できる「演劇古写真データベース(仮称)」をご紹介しました。そして来期の予定として、このプロジェクトのご支援で進めている歌舞伎座の戦前の筋書(劇場プログラム)の撮影をARCで進めてもらい、デジタル・アーカイブ化を行う事をご報告しました。

 

最後に、当館の資料のデジタル・アーカイブ化について、クラウドファンディングで費用を募集し、立命館に研究としてデジタル化を委託、メタデータの整備を共同ですすめ、立命館に公開及び運用を依頼、という流れで行っている事をご説明しました。

 

当館には大規模資料館に負けない豊富な所蔵資料があるものの、デジタル化に関する費用・人材・技術の持ち合わせがありません。しかし、クラウドファンディングでデジタル化に共感する支援者からご支援を得て、立命館の技術でデジタル化を進めて頂く、という形で、これまで複数のデジタル・アーカイブの公開が可能となりました。1月には、これまで公開したアーカイブのリンクをまとめたページをHPに作った件を報告して、成果発表を締めくくりました。

立命館ARCの成果発表会(オンライン)に参加します閲覧室ミニ展示「歌舞伎座チケット袋」展資料ご紹介その2
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リターン

3,000

alt

活動報告+サンクスメール+HPにお名前掲載

■サンクスメール
■4月末に報告メール
■松竹大谷図書館HPにお名前を掲載
※ご了承いただいた方のみ掲載いたします

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000

松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー(2種類1組セット)

松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー(2種類1組セット)

3,000円のリターンコース内容に加え、
■松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー(2種類1組セット)※デザインは全て一緒です
当プロジェクト限定
 歌舞伎台本『連獅子』
 映画台本『彼岸花』
の表紙デザイン!

支援者
81人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

10,000

オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ

オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ

5,000円のリターンコース内容に加え、
■台本カバーに支援者様のお名前をお入れします
【歌舞伎・新派・松竹新喜劇台本】
【映画台本】
【寅さん台本】
の3つの作品リストより、ご希望の1作品の「台本番号」と「タイトル」を応援コメントにお書き下さい

※作品リストはプロジェクト本文「リターンについて」の台本カバーの説明部分にリンクがあります
※今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします

支援者
100人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

30,000

オリジナル文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

オリジナル文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

10,000円のリターンコース内容に加え、
■明治24年1月の歌舞伎座の【筋書】と【絵本番付】のデザインのオリジナル文庫本カバー

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

50,000

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【5万円 応援コース】

※こちらのコースは、頂くご支援のほとんどをプロジェクトの実行費として使わせて頂きます。

■サンクスメール
■4月末に報告書送付
■松竹大谷図書館HPにお名前を掲載
※ご了承いただいた方のみ掲載いたします

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

50,000

【5万円 リターンコース】松竹大谷図書館見学会(歌舞伎記録映像上映付)+文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

【5万円 リターンコース】松竹大谷図書館見学会(歌舞伎記録映像上映付)+文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

30,000円のリターンコース内容に加え、
■松竹大谷図書館見学会にご招待
2020年11/26日(木)開催
 (1)10時~11時半
 (2)12時半~14時
 (3)15時~16時半
の3回を予定(各回10名以下)
ご希望の回をご支援時の質問の回答にお書き下さい(先着順)

※今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします
※11月26日の見学会に参加出来ない方には予約制で、松竹大谷図書館を1時間ご案内するガイダンスの招待券をお送りします。有効期限:2020年12月~2021年7月の平日(開館日及び整理休館中)
※今回の見学会につきましては、書庫内のガイドツアーは開催致しません
※新型コロナウイルスの感染の拡大状況によっては、ご案内の範囲や期間を変更させて頂く場合がございます

支援者
13人
在庫数
16
発送完了予定月
2021年4月
プロジェクトの相談をする