おっぽの会応援リレー！！#5

本日の応援コメントはつくし里親様よりいただきました！！


つくしを迎える前、ボランティアにも来てくださいました👊
お世話の際につくしに会い、
より一層迎えたいという想いが強くなり
ご応募を決意してくださいました。


つくしは目の手術をしたこともあり、
他の子に比べると譲渡金も少し高くなり、
中々ご縁が遠ざかっておりました。


そんな中現れた里親！！！
『つくし』だから迎えたいと。


卒業の時、里親様は涙を流し、
笑顔で送り出したのがとても印象に残ってます。


イベント参加や支援物資、
おっぽの会をずっと応援し、支え続けてくれる
里親様の1人です！😭





◎保護犬を迎えたきっかけ

大切にしていた柴MIXの女の子を看取ってから、新たな子を迎える気持ちになれず8年以上が経っていたところ、縁あって飼育放棄のパグの男の子(てて)を家族に迎える事になりました。
迎える前、家族で沢山話し合いました。
それをキッカケに娘と保護犬について調べるようになり、おっぽの会を知り『つくし』を見つけました。
娘はすぐにでも里親になりたいと言ったのですが『てて』を迎えて3ヶ月も経っていない事もあり、約半年『つくし』を勝手に見守っていましたが、何よりも娘の熱い気持ちに私達親が背中を押され『つくし』を迎える決心が出来ました。

◎保護犬との暮らしの中で感じている事

先住犬の『てて』が犬見知り・人見知りという事もあり、なかなか距離が縮まらずストレスを感じている様でした。
『つくし』は犬も人も大好き！
一生懸命「ボクを見て！」ってアピールしてくる姿が愛おしいです。
お互いに成長し合って、少しずつですが距離を縮めてきています。
『てて』も『つくし』も人間の勝手な理由でずっとの家族に出会えなかった。
少しまわり道はしたけれど私達の家族になってくれた。
もちろん大変な事もありますが、沢山の幸せを貰っています。
そして彼等が幸せでいてくれる事が私達の幸せです。
出逢ってくれて、出逢わせてくれて感謝しかないです。

◎おっぽの会の自慢やメッセージ

ボランティア体験をさせて頂いた時、「臭くない！」「犬猫達がイキイキしている！」と、他のシェルターを見に行った時のイメージとは全く違うおっぽの会にビックリしました。
代表を始めとするボランティアさん達の愛情には尊敬しかないです。
譲渡条件が厳しいとも言われますが、保護っ子達のずっとの幸せを本気で願っているからこそだと思います。
おっぽの会の素晴らしさをもっともっと沢山の人に知って欲しい、保護犬を迎えるという選択肢を沢山の人にしってもらいたいと願ってます。




メッセージありがとうございます😊