小さな命を繋ぐ保護猫シェルター併設型保護猫カフェOPENを目指して

小さな命を繋ぐ保護猫シェルター併設型保護猫カフェOPENを目指して

支援総額

3,803,000

目標金額 3,500,000円

支援者
202人
募集終了日
2022年7月24日

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プロジェクト本文

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第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

7月24日終了のクラウドファンディングは、本日、第一目標である350万円を達成することができました。ご支援頂いた皆さま、応援メッセージを寄せて頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

 

スタート当初、支援が伸びず心が折れそうな時もありましたが、皆さまのあたたかいご支援と応援メッセージを励みに何とか頑張ることができました。

 

第1目標を達成できましたので、これでカフェのオープンに目処が立ちました。ここからネクストゴール(シェルター2階3階部分の改装費)を目指して、気持ちを新たに頑張りたいと思います。

 

目標金額と実施のスケジュールについて

 

◆目標金額

第1目標:1階部分の内装・外装リフォーム費(現シェルター移転費含む):350万円→達成!

第2目標:2階・3階部分のシェルターリフォーム費:550万円(+200万円)

第3目標:3階部分テラス工事費:750万円(+200万円)

 

◆実施スケジュール

2022年9月初旬着工予定、10月8日のOPENを目指しています。

 

引き続きご支援・応援をどうぞよろしくお願い致します。

2022年7月19日追記

NPO法人おおさかねこ倶楽部

竹内

 

「ニャンとぴあ」改装後イメージ

 

 

はじめに 

 

私達おおさかねこ倶楽部は、
南大阪中心に保護猫活動をしています。
 
活動にあたって悩みの種となっていることは、
老朽化が激しく、これ以上保護猫を増やすことができない
狭小シェルター問題です。
 
一大決心をして移転先を確保したものの、改装費用の目途が立たず、
現在、移転計画が立ち往生している状況です。
 
保護しなければいけない猫たちは、まだまだ周りにたくさんいます。
一刻も早く、シェルター移転及び新規保護猫カフェをOPENさせるべく、
皆さまからのお力をお借りできたらと、
今回クラウドファンディングの挑戦を決意しました。
 
 皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

NPO法人おおさかねこ倶楽部

 


堺市の猫たちのために活動を続けています

 

ページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。NPO法人 おおさかねこ倶楽部です。私たちは、大阪府堺市を中心に保護猫活動をしているボランティア団体です。2011年に野良猫たちの避妊・去勢手術(TNR)や餌やり等の地域猫活動を啓蒙するために有志数名で設立しました。  

 

堺市には、大きな公園がいくつもあり、そこにはたくさんの野良猫たちがいます。産まれたての子猫や、病気を抱える猫、さまざまな事情から捨てられる元飼い猫たち……。

 

 

公園等で秋に産まれる子猫たちの多くは冬を越せないと言われています。エサをもらうために行き来が多い電車の線路を横断している仔、交通量の多い道路を命がけで渡ってくる仔、人を見かけたらすり寄ってくる様子からきっと飼われていただろうと思われる仔……。

 

このような仔たちをみると「エサを探す心配がなく、雨露をしのげて、交通事故や虐待にあう心配がないシェルターに保護してあげたい!」「少しの手助けで守ることができる小さな命を繋ぎたい!」そんな想いでいっぱいになります。そんな想いで少しずつ保護を続け、今現在私たちのシェルターには約120匹の猫たちがいます。    

 

 

シェルター・保護猫カフェの移転をめざして

 

2016年から一軒家をシェルターとして使い続けていますが、築50年の木造建築のため、躯体の老朽化が進み、雨漏りもひどく、漏電の懸念から電灯をつけることができない部屋もあります。

 

現在のシェルターの様子

 

リフォームも考えたことはありますが、改装している間「120匹の猫たちをどうするのか?」という問題が立ちはだかり、解決できないまま今に至っています。さらに、6畳間2部屋と4畳半1部屋の間取りのため、これ以上保護する猫を増やすことができないということが大きな悩みです。

 

そのため、数多くの預かりボランティアの方々にもご協力いただき、ギリギリのところで踏ん張っているという苦しい状況が今も続いています。

 

ボランティアさんたちに支えられて活動しています

 

また、私たちおおさかねこ倶楽部は、保護した猫たちの里親探しと活動資金の捻出を目的に5年前から保護猫カフェ「ニャンとぴあ」を運営しています。保護した猫たちが時間を掛けて人に馴れ、カフェから1匹でも多くの猫たちが里親さんたちにお迎えしてもらえるようにサポートしています。猫たちの旅立ちは、私たちのこの上ない喜びのひとつです。

 

 

しかし現在の「ニャンとぴあ」店舗は物件オーナーのご厚意で無償提供していただいているスペースのため、オーナーが変われば退去しなくてはいけない可能性があります。 そこで私たちはより大きなシェルターの確保と持ち物件での保護猫カフェの新設ができないかを考え続けてきました。

 

今まで猫好きの色々な業界の方々に助けられ、なんとか活動を続けてきていますが、主要メンバーの大半が高齢になり、このままあと何年活動を継続できるのか、と悩むことも増えました。

 

人間と猫が本当の意味で共生できる社会を目指すのであれば、若い世代にこの保護猫活動をどんどん継承していく必要がある!という思いが強くなりました。その拠点のためにも今回の保護猫シェルター併設型保護猫カフェはどうしても作りたいのです。

 

現在の「ニャンとぴあ」

 


皆さまのご支援でできること

 

シェルターと保護猫カフェの移転を目指して、1年掛けてさまざまな物件を見て廻りようやく理想的な躯体がしっかりした鉄筋コンクリート造りの中古物件を見つけました。銀行の融資1,000万円と倶楽部メンバーの援助で残り800万円をかき集めて、合計1,800万円の物件をなんとか購入に至りました。 しかしながら、カフェをオープンするための改装費用の目途が立っていません。これ以上、銀行の融資も受けることができず、立ち往生しています。

 

購入した物件
一階のカフェ部分内部

 

今回の最終ゴールはシェルター併設型新規猫カフェOPENにともなうリフォーム費用総額750万円です。そのため、まずはカフェ1階部分の店舗改装費350万円を第一目標にしたいと思います。

 

「ニャンとぴあ」改装後イメージ

 

目標金額と実施のスケジュールについて

 

◆目標金額

第一目標:1階部分の内装・外装リフォーム費(現シェルター移転費含む):350万円

第二目標:2階・3階部分のシェルターリフォーム費:550万円(+200万円)

第三目標:3階部分テラス工事費:750万円(+200万円)

 

◆実施スケジュール

2022年9月初旬着工予定、10月8日のOPENを目指しています。

 

今回無事リフォームをすることができれば、老朽化した現在のシェルターから、広々とした安心安全な環境に猫たちを移すことができます。そして、シェルターのスペースが足りていなかったという問題も解消できるため、これ以上預かりボランティアさんに負担をかけることなく、現在ストップしている保護猫の受け入れを再開することができます!

 

そして、安心して長く使い続けることができる大きな猫カフェを新設することで、より多くの猫たちに里親さんを見つけるチャンスを提供することが可能になります。

 

これからも堺市の多くの猫たちを保護し、里親さんにお迎えしていただくために、あたたかなご支援・応援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

保護活動の輪を広げていくためにこれからも活動していきます!

 

目の前に助けられる命があるのなら、最善を尽くしたい!メンバー全員がその思いを持ち続けて活動にあたっています。少し手を差し伸べるだけで、助かる小さな命がたくさんあることを多くの方に知って頂きたいです。

 

クラウドファンディングを通じてご支援を募るだけでなく、1人でも多くの人たちにおおさかねこ倶楽部と活動内容を知っていただき、保護猫活動の輪を今以上に広げたいと考えています。さらに団体に興味を持っていただき、参加するメンバーを増やすことができれば、助けられる猫の数も必然的に増やすことができます。

 

私達にとって、保護すべき猫たちはすべて家族のような存在です。大切な家族を守るためにシェルターがあります。そして、里親さんに家族を引き取って頂くための一つの手段として、猫カフェがあります。大切な大切な家族を守るために、どうか私たちを応援してください。

 

 

 

これまでの活動について

 

私たちおおさかねこ倶楽部は堺市を中心に活動していますが、大阪以外からも色んな声が届きます。

 

『N県のダムに子猫が捨てられていた...助けてほしい』

『H県の多頭飼育崩壊の現場の猫たちをなんとかしてほしい』 

 

時間の許す限り、できる範囲内で要望に応えるべくメンバーが連携を取り合って日々活動しています。

 

その中でもある自治体が犬猫を保護した翌日に飼い主を探すこともなく翌日に殺処分しているという話を聞き、やめるように陳情に行った際、 言われた一言がいまだに忘れられません。

 

『犬猫に構っている時間とお金があれば、まずは人間に使うべきやないですか?』

 

おそらく犬猫よりもまずは生活困窮者を助ける行政でありたい、という趣旨なのかもしれませんが、だからといって犬猫の殺処分が簡単に許されて良いのでしょうか。「人間の命も猫の命も重さは平等。私たちはその思いを大事にしたい」そんな想いで私たちにできることはないかと日々考えています。

 

現在の野生の猫たちの現状を知っていただき、私たちの活動の必要性を行政を含めた多くの人たちにご理解いただくために、動物愛護のより良い改正・制定を目指す植田弁護士が主宰するTHE ペット法塾の勉強会に参加し、さまざまな場面で情報発信しています。

 

2019年夏には、大丸梅田店で保護猫譲渡会・保護猫活動についてのセミナーも開催しました。

 

植田弁護士によるセミナーの様子

 

また、大阪の百貨店で初めて開催された保護猫譲渡会では、百貨店さんからの発信力のおかげもあり、連れて行ったほとんどの保護猫に里親さんを見つけることができました。嬉しさのあまり、メンバーと抱き合って涙したのが本当に良い思い出です。

 

譲渡会の様子
多くの猫たちのお迎え先が決まりました

 

今回皆さまにご支援をお願いして新設を目指す保護猫シェルター併設型保護猫カフェは、保護猫活動の明かりを灯し続ける『猫助けの灯台』のような施設にできればと切に願っています。

 

 

代表からご挨拶

 

 

庄川節子

(NPO法人おおさかねこ倶楽部 代表)

 

今回のプロジェクトは、私の残り少ない人生の最後の大仕事と考えて頑張りたいと思っています。「猫の幸せがない世の中で、私たち人間だけが幸せを享受することはできない… 小さな命を守ってこそ人間社会に価値を見出せる...」その思いを胸に、人と猫が共生できる世の中に少しでも貢献できるよう私達おおさかねこ倶楽部は労を惜しみません。皆様のご支援を心からお待ちしています。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

大賀 真弓 様|大丸梅田店勤務

 

 

おおさかねこ倶楽部さんとは、大丸梅田店で2019年夏に保護猫活動支援を目的としたイベントで出合いました。関西の百貨店で初めての保護猫譲渡会を実現したい!という私どもの難しいお願いにも快く引き受けていただき、たくさんの保護猫たちに里親さんを見つける事ができました。今回、保護猫たちのために、クラウドファンディングを立ち上げるとお聞きして、成功のために微力ながら情報発信等のお手伝いをさせていただこうと思っています。


保護猫たちのために自分の貴重な時間を費やす猫愛溢れる皆さんのクラウドファンディングがきっと成功しますように、心から応援します!

 

本多 登志 様|里親さん

 

 

15年前に、縁あっておおさかねこ俱楽部さんから2匹の兄弟猫を引き取りました。以来、猫のために日々頑張る皆さんの活動に感銘を受けて、現在まで計7ニャンをウチの子として迎え入れています。
 
保護猫のほとんどは元々野良猫です。生後間もない子はすぐ人に馴れると思いますが、外での生活が長い猫ほど警戒心が強く、人間と触れ合うまでにとても時間が掛かります。おおさかねこ俱楽部の皆さんは、そんな保護猫たちに溢れんばかりの愛情を注ぎ、人と触れ合う幸せや優しさがわかる猫たちに育て上げて、私たちに届けてくれます。私たち里親にとっては、大切なうちの子たちの実家であり、血縁関係にも近い存在です。
 
これからもたくさんの命を繋ぐため、新しいシェルターと猫カフェは絶対に必要な施設と思います。私も心の底からプロジェクトを応援します。
みなさんの苦労が報われるように!

 

 植田 勝博 様|弁護士 / THEペット法塾主宰

   

 

今回、おおさかねこ倶楽部さんが保護猫シェルター新設にともなうクラウドファンディングを計画されているとお聞きして、微力ながらバックアップできればと考えております。

 

倶楽部の代表者庄川節子さんは、私の主宰するTHEペット法塾で、動物愛護管理法、動物の問題、活動の講義に参加され、前の猫シェルターの問題の解決にも関与しました。

 

THEペット法塾は今から25年前に立ち上げ、動物愛護法の改正、改善を求めて、東京の議員会館で、議員の参加を求めてきました。実際にこのような調査を行い、兵庫県動物愛護センターが飼い主からの引取をして、所有者探しも譲渡募集の公示も一切せず即日殺処分をしたということを確認しております。例えば、平成28年4月から10月末までの7ヶ月間を調べたところ、犬猫の引取数1928頭の内 約6割余りの1204頭が即日に殺処分されていたと分かりました。このように小動物が今後行政に殺処分されることが継続しないよう、「生かす行政」への転換を始めていくよう訴えていく必要があると思っています。

 

人と動物の関係の世界基準の原則はアニマルウェルフェアが基本です。ペットは勿論、産業動物、実験動物、その他、野生動物も含めて、幸せに生きる権利があります。アニマルウェルフェアは、①飢え、渇きからの自由、②恐怖及び苦悩からの自由、③物理的、熱の不快さからの自由(施設の清潔管理、温度域)、④苦痛、傷害及び疾病からの自由、⑤通常の行動様式を発現する自由の「5つの自由」です。

 

日本の行政も社会も、他の動物を物として、商品として利用し、不要ないし邪魔な動物は、ばい菌同様に駆除殺害する。それは、人が、発展をした科学技術をもって、地球温暖化と同様に、生物が生存できる環境を破壊し、植物は破滅させ、動物を破滅させ、それは自然破壊と地球環境の破壊と同じ線上で捉えることができます。人は、他の地球上の植物、動物の生きものと同じ生きものの一種であり、人がそれを忘れて、神の如く地球を支配できると考えたとき、他の植物、動物が生存出来ない状況に追い込むもので、人類の滅亡の門が開き始めていると考えるべきです。

 

野良猫の命を守るために人間がすべきことに、おおさかねこ倶楽部さんは具体的に実践をさらに進めようとしています。保護猫たちのため、精力的にボランティア活動をされていらっしゃるおおさかねこ倶楽部の方々に同士として応援を致します。どうか皆さん、ご支援のほど、よろしくお願い致します。

 

イラストレーター(ちゅりさん)様|里親さん

 

 

大切なプアルちゃんと出逢わせてくれたのが、おおさかねこ倶楽部さんでした。
 
偶然の事で驚いたのですが、俱楽部メンバーのN原さんは、かつて私が住んでいたマンションの階下に住んでおられる方で、そのこともあって縁を強く感じ、絶対プアルちゃんがいい!と引き取らせていただきました。
 
私は以前から地域猫活動に携わっており、その経緯から6匹の保護猫を引き取ることになりました。最終的にプアルちゃんとウイリーも加わり、現在、計8匹と暮らしています。猫を飼う初心者がいきなり8匹の面倒を見ることになり、パニックになりそうな時も、おおさかねこ倶楽部のN原さんが親身になってアドバイスや手助けをしてくださり、どれだけ心強かったか…。本当に心から感謝しています。
 
おおさかねこ倶楽部の皆さんは、本物の動物愛護精神をお持ちの方々だと痛感しています。懸命に小さな命を守ろうとする皆さんには本当に頭が下がる思いです。それに見倣い私も何かできないかと、市長に殺処分廃止のお願いを手紙で書いたり、市議会議員の方に、ペットの殺処分を必ずなくして欲しい旨を様々な場面で伝えるようにしています。現在、私の地元は、地域猫対策として「所有者のいない猫対策事業」のモデル市に選定され、地域猫対策が前進しています。語り合った議員さんも固く約束してくださいました。これから野良猫がいなくなること、動物の殺処分廃止に向けて取り組むことを。人と猫が共生できる社会の実現を大いに期待しています。
 
今回、保護猫のための猫シェルターと猫カフェの施設を新しくされるということで、私も少しでもお役に立ちたく、エコバッグ(プロジェクト・リターン商品)のデザインを担当させて頂きました。多くの方に知っていただき、このプロジェクトが成功しますよう、心から応援いたします!


ご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
庄川節子(NPO法人 おおさかねこ倶楽部)
プロジェクト実施完了日:
2022年10月8日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人おおさかねこ倶楽部が、大阪府堺市に保護猫シェルター併設型保護猫カフェを作ります。 物件は取得済み。ただ、カフェをOPENするための改装費用の目途がたっていないため、クラウドファンディングで資金を調達したいと考えています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額分は時間をかけて自己資金にて補填し、完成を目指す予定です。

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リターン

3,000+システム利用料


お気持ち支援コース

お気持ち支援コース

●心を込めて感謝のメールと保護猫の画像をお送りします。

===
一度に複数口でのご支援も可能です。

申込数
81
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


お気軽支援コース

お気軽支援コース

●心を込めて感謝のメールと保護猫の画像をお送りします。

===
一度に複数口でのご支援も可能です。

申込数
64
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

3,000+システム利用料


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一度に複数口でのご支援も可能です。

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81
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


お気軽支援コース

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●心を込めて感謝のメールと保護猫の画像をお送りします。

===
一度に複数口でのご支援も可能です。

申込数
64
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月
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