プロジェクト概要


笑顔つながる、音でつながる。
~音楽で社会貢献~

 

 

夏の風物詩「音の風ミュージックサロン短期講座」を守っていきたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「NPO法人音の風」の前滝康彦です。NPO法人音の風は、代表で音楽家の西野桂子によって、人と人との繋がりを生みだす音楽の可能性を社会により広げていくために、16年前に設立されました。

 

福祉的な援助を必要としている方々、地域に暮らす方々に音楽を届け、ともに楽しみをわかちあうことで、社会貢献を目指す団体です。

 

音楽を通して地域活性や社会福祉に関わるさまざまな事業を展開しておりますが、そのうちのひとつが「音の風ミュージックサロン」です。この事業では、コーラスやピアノレッスンなどの講座をNPOならではの、皆さまにご参加いただきやすい形にして開講しております。

 

「音の風ミュージックサロン」では、通常の講座とは別に、夏のロームシアター京都ノースホールでの発表会に向けて、短期講座を設け、広く市民の方々に音楽を楽しさを、体験していただこうと取り組んでまいりました。

 

短期講座は、これまでは公的機関の委託事業として当法人が運営に携わっておりましたが、昨年度で終了となりました。長年にわたり携わってきた事業であり、毎年参加者も多く、認知度も高い講座でした。

 

そこで、今年からは当法人が独自で企画運営して継続できないか検討を重ねた結果、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

短期講座が音楽を通じて社会貢献をする人たちを増やしていく。

 

今回ご支援をお願いしたい夏の短期講座は毎年地域の老若男女幅広い方々がたくさん応募してこられる人気のプログラムです。9月に迎えるロームシアターでの本番に向けて、音楽を通してみんなで何かを作り上げる楽しさを感じることができる講座となっています。

 

この短期講座は参加者本人が楽しむことだけにとどまらず、そこから社会貢献につながる活動をされるきっかけとなる場所にもなっています。

 

短期講座に参加された方で、音の風ミュージックサロンの講座に参加されるようになり、講座単位での施設での演奏を行ったり、ご自身でも仲間を集めて、福祉施設などで演奏活動を始めるようになった方もおられます。

 

最近では、お年寄りやハンディキャップのある方々も参加できる「参加型」の演奏会も開催したり、福祉施設でのウクレレ指導のボランティア活動をしたりしています。

 

他にも、短期講座の参加をきっかけに、現在定期的に福祉施設からの依頼で演奏されている方々や、地域の保育園で演奏される方など、音楽をかけはしとするさまざまな活動へと広がっていきました。

 

短期講座の参加者が、その後音楽を通して社会と直接つながっていくことは、私たち自身、本当に喜ばしいことです。

 

 

 

資金使途について

 

短期講座は、音楽を通じて社会貢献していく人を増やすきっかけとなっているため、資金不足を理由に、開講できないというのは何としても避けたいと考えています。


今回のプロジェクトでは、短期講座開催のため、講師謝金、会場費スタッフの人件費の一部をご支援いただきたいと思っております。

 

今年だけでなく今後も地域の皆さんのご期待にそうこと、そしてひいては音楽を通じての福祉活動のさらなる広がりのためにも皆さまのお力を借りられればと思います。

 

■短期講座の詳細■

<練習>

・ゴスペルコーラス

 7月27日、8月3日、8月24日、9月7日(各13:00-14:30)

・ポップスコーラス

 8月2日、8月16日、8月30日、9月6日(各18:30-20:00)

・ピアノサロン

 7月31日、8月14日、8月28日、9月4日、9月11日(各10:30-12:00)

 

場所:space ONZO(一部変更がある場合もございます)

 

<本番>

9月14日

場所:ロームシアター京都ノースホール

 

 

これまでの参加者の声

短期講座は、講師も短い期間で、できる限りの達成感を感じていただけるように、メンバーの顔触れも見ながらレッスンをおこないます。普段音楽に馴染みがない方にとって気軽に音楽と触れ合う機会となっており、過去の参加者の方々からも大変好評でした。

 

参加者の声

 

●70歳になり、腰も悪く自分の身もままならない上に、90歳の母の介護もあります。気持ちがとてもしんどくて、でもだからこそ参加を決めました。

 

●この歳になってでも、短期間でも一生懸命取り組めたことは大きな宝物となった。

 

●交友関係が広まって、とても楽しかった。

 

●不登校気味の孫に「おばあちゃんでも勇気をもってやればチャレンジできる!」ということを見せることができた。

 

参加者の中に、お忙しく体調も悪いけど、時間を作ってわざわざ通いたいと思うほど、「音楽」に取り組むことは救いになる力があるのかと、大変驚かされたと同時に深く教えられました。

 

私たちは、短期間の取り組みであっても、新たな発見や癒しを与えるきっかけとなり、参加者を晴れやかな気持ちさせることに繋がっていると感じています。私は、短期講座で、そういった方々のお役に立ちたいと思っております。

 

 

音楽を通じて、社会との架け橋のような存在に。

私たちは、これからも音楽が人と人とをつなぐツールとして素晴らしいものと伝えていき、人と人、音楽と人、音楽と地域をつなげる架け橋としての役割を担い続けたいと思っています。

 

音楽による表現活動を通じて、立場や環境、障がいなどあらゆるものを超えて、お互いを分かり合う機会になると、私たちは信じています。そのような機会や場作りを引き続き行い、地域内のつながりを生んでいく存在となれたらと思っています。

 

そのビジョンを達成するためのステップとして、今年の短期講座を継続させていき、地域の皆さんが音楽を気軽に楽しんでいく場を守りたいです。

 

皆さん、どうかご支援・ご協力のほどお願いいたします!

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

■ 前滝康彦
 
 
NPO法人音の風のスタッフ。ジャズ・ブルースを中心に様々なジャンルでピアニストとしての活動もしております。
 
■ あかしなおこ
 
 

NPO法人音の風スタッフ。ヴォーカリストとしての音楽活動を主とし、小学校音楽科教員、音の風でのコーラス講師でもある。音楽が多くの人にもたらすステキな影響を、日々体いっぱい感じています。


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